2018卒の鹿屋体育大学の先輩が日京ホールディングス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社日京ホールディングスのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 30代男性
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直、体育会をあまり好んでいる印象を受けなかった。また、逆質問で「社会人になるにあたりおすすめの本は何か」と聞いたところ、「おすすめの本は人によって異なるから一概には言えない」と言われたため(その後に、教えてはくれたが)、この時点で雰囲気が自分と合わないと気付いた。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は、厳しそうだと感じた。一次面接と180度変わった雰囲気で面接を学生が上手く運ぶことができないような感じがした。
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたにとって成長とは何か?
私にとっての成長は、決して一方通行でないということです。例えば、法律に反しない程度でやりたい放題にやればどのように感じるでしょうか。もちろん、誰にも罰せられません。しかし、人間としては如何でしょうか。成長のために、人を踏み台にしたり、売上第一で接してしまえば、顧客の意向が関係なくなる可能性があります。これでは、ただ利益だけのために存在する会社になることは言うまでもありません。
私が考える本当の成長とは、双方が幸せな気持ちになれるかが重要となっています。お金を払っていただくのであれば、それ以上のものを提供することが会社が愛され、社員が豊かになるのだと思います。不動産は、対人を相手にする仕事です。専門的知識の前に人としての振る舞いが大切だと思います。
入社してくれたら何をしてくれるか?
私は、体育会で学んだことを生かして多くのお客を幸せにします。
大学時代、部活動の先輩と上手く付き合えなかった時期がありました。これを改善するために会話中に誰もが言わないような表現を盛り込んでみました。これをきっかけに、「お前面白い奴だな」と言われ、先輩方と上手く付き合えることができました。さらに、現在では、部の中心としていじられるまでになりました。
「人に可愛がられる」ということは、社会に出て必要なことだと思います。また、不動産は、決して安いものを売るわけではありません。満足していただけなければ、双方の理解は得られません。そこで大切になってくることは、売る側の接し方が左右すると言っても過言ではありません。私の長所を生かして、多くの顧客の心を掴みます。
サービス (不動産)の他の2次面接詳細を見る
日京ホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社日京ホールディングス |
---|---|
フリガナ | ニッケイホールディングス |
設立日 | 2007年2月 |
資本金 | 2407万円 |
従業員数 | 51人 |
売上高 | 4億9000万円 |
代表者 | 石森真司 |
本社所在地 | 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町4丁目43番地A-PLACE馬車道4階 |
電話番号 | 045-251-2581 |
URL | https://nikkei-hd.jp/ |