16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったこと①(100文字)
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A.
野球サークルで年6回ある合宿の幹事を担当しており、そこで参加率の向上に力を入れた。例年の合宿で感じたいくつかの問題点を改善し、参加率を半分程度からほぼ全員にまで向上させた。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと②(100文字)
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A.
ゼミで古英語の勉強をしている。そこでの授業は他のゼミより長く、かつ英語で進行するため苦労したが努力をつづけ現在では後輩に指導する立場にいる。ここから辛くても諦めない忍耐力を身に付けた。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと③(100文字)
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A.
牛丼屋でアルバイトをしていてそこでひとりでお店を運営することが多く、同時にいくつもの仕事をこなしていかなければならない場面が多く、その中で物事を計画的に進行していく力が身に付いた。 続きを読む
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Q.
集団に入ったときどのように行動するか(300)
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A.
集団の中で不足しているポジションを補うこととなるべく派閥に属さない。この二つを意識して行動している。まず集団ができた時にそこにいる人たちを観察しイメージを描き、実際にコミュニケーションを取ってみる。そうするとそれぞれの個性が出てくるのでそれに合わせて自分のポジションを探る。個性が強く主張したい人が多ければまとめるポジションにつき、逆に引っ込み事案で主張するのが苦手な人たちが多ければ積極的に意見を言うことを意識している。また、様々な人たちが集まるといくつかのグループに分かれる傾向が強いがグループ間での交流が円滑にできるよう様々なグループと積極的に交流し、グループ間の交流を促すようしている。 続きを読む
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Q.
5年後どのようになり、どのような仕事をしているか(300)
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A.
物流業界は他社との差別化が難しく、その中で活躍するためにもっとも必要なことは企画提案力だと考えている。入社してからの5年間で、物流の基本的な知識、経験を積み、また海外研修制度を利用することで違う国での物流システムを学ぶ。それにより文化ごとに適した物流システムを構築していけるようにする。それらの能力を生かして国際貨物輸送で働いている。国際貨物部門は貨物のスタートからゴールまでを一括して担当し、様々なサービスを組み合わせお客様にとって最適なプランを作る点で最も企画提案力を生かせる事業であるからだ。現在御社の海外利益率は全体の1割程度であるため、その海外比率を上げることに全力を注いでいる。 続きを読む