【思い出を形に】【16卒】 住友不動産 総合職の通過ES(エントリーシート) No.6591（早稲田大学/男性）（2016/1/29公開）

英語の成り立ちを勉強したいと考え古英語のゼミを選択した。周りとの大きなレベルの差に苦労したが、ゼミ以外の時間も英語とゼミの勉強に費やし周りに追い付くことができた。現在は後輩に指導している。 続きを読む

サークルの合宿でマネージャーの参加率が低かった。幹事だった私はそれを改善するためにマネージャーから話を聞き、マネージャーとの意思疎通を図った。その結果チームに一体感が生まれ参加率があがった。 続きを読む

私がサークル活動をしていく上で気をつけていたことはサークル全員の居心地がいい環境を作ることである。集団があるとどうしても派閥ができてしまい派閥間同士の交流が少なくなりがちになってしまうためいろんな人と積極的にコミュニケーションをとりサークルが円滑に運営できるようにした。その結果いろんなマネージャーから話を聞くことができ、合宿に参加しない理由を引き出すことができた。 続きを読む

私が不動産を志望した理由は２つある。 私は何かを企画してみんなが喜んでくれた時に達成感を感じる。その中で私がもっともやりがいを感じたのは準備の時である。内容の決定、旅行会社との話合い、宿泊先への下見・挨拶、これらを進めていく中で自分の頭の中にあるものが様々な人たちの手によって形になっていくことに非常に面白さを感じた。 また私は人の思い出に残る仕事がしたいと考えている。サークルでみんなが集まった時の話題として合宿の話があがり盛り上がることが多い。この際に私の名前が出てくることは少ないが自分がした仕事がみんな記憶に大きく残っていることに非常に嬉しく思った。 デベロッパーという仕事は企画の最初から最後まで関わることができ、人の人生の多くの思い出が生まれる住居や職場をつくることができるところに興味をもった。中でも御社は有明に総合複合型施設をつくる計画など常に新しいことに挑戦する姿勢に共感し志望している。 続きを読む