22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
学生時代に頑張ったことを2つ教えてください(100字ずつ)
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A.
塾講師として、英語嫌いな生徒を各々の志望校に合格させることができました。生徒に「文法と長文どちらが苦手か」などの質問をし、課題とニーズを把握しました。またチームで生徒をサポートする体制も整えました。 通関士資格を取得したことです。効率的に学習するため、逆算して計画を立て、手帳に書き出し、すべきことを可視化しました。苦手科目も3冊のテキストを5回復習し、克服しました。結果、合格することができました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください(300)
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A.
私は「当たり前の生活を守り、世界中の人々の心を豊かにしたい」と考えています。物流は現在の日本にとって必要不可欠であり、モノを運ぶことで世界中の人々の生活基盤を支えることができます。特に貴社の国際輸送事業では、生き物、大型機械まで多岐に渡る貨物を輸送するフォワーディング事業に合わせて、倉庫運営のノウハウを活かした海外での倉庫・配送センターの事業によって、よりお客様のニーズに合った高品質な物流サービスを提供できると考えています。私は通関士の資格を取得し、通関の知識と「目標に向かって、計画的に実行する」という強みに理解を深めました。今後、本格的に通関実務を経験し、安定的で迅速な輸送に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたはクラブやサークル等の人の集団に入った場合、どのように行動するタイプですか?(300)
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A.
リーダーをサポートするタイプです。塾講師アルバイトにおいて、リーダーと共に、今よりさらに良い環境にするにはどうするべきか話し合い、案を社員の方々や同僚に伝達する役割を担っていました。一人行動しがちな講師が多いことが課題でした。そこで、ミーティングの場を業務後に毎日設け、曜日ごとにサブリーダーを設置しました。サブリーダーはミーティングで出た意見や生徒情報をまとめ、リーダーや社員の方々に伝達する役割です。結果、全講師が生徒の情報を保有する体制を作ることができました。私自身も土曜日のサブリーダーとなり、異なる意見をまとめ、お互いの意見を平等に取り入れた折衷案を提案するようにしていました。 続きを読む
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Q.
あなたは『ステイホーム』期間中、どのように過ごしていた、あるいは現在過ごしていますか?特に時間を割いたもの、新しく始めたことなどがあれば教えてください。(200)
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A.
通関士資格の勉強とヨガという新しい趣味の発見です。通関士資格においては、試験まで半年であり、新型コロナウイルスの影響で予備校が休校になったため躊躇しましたが、何か他人とは異なる自分の武器を持ちたいと考え、挑戦しました。家でもメリハリを持って勉強するため、オンとオフの気持ちの切り替えを心がけました。また学校課題、資格勉強でストレスが溜まった時には、ヨガをし、汗をかいてリフレッシュしていました。 続きを読む