【情熱が勝利を導く】【16卒】 阪急阪神エクスプレス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.6588（早稲田大学/男性）（2016/1/29公開）

高校の野球部で周りのモチベーションが低かったこと。中学まで私はリーダーの人についていくというタイプだったが、周りのやる気があまり感じられず危機感を覚えたため自分がチームを引っ張る決意をした。自分の中でチームをやる気の度合いでグループ分けをし、少しずつ勢力を拡大していく戦略をとり、チームメイトと衝突することもあったが引退するときに尊敬していると言ってもらえやってよかったと思えた。 続きを読む

物流という仕事は経済の根幹を支えている仕事であり、また海外との接点も非常に多く、国際的なフィールドで活躍できると考えた。物流という仕事は成功して当たり前の仕事で失敗は許されない。これは合宿係で得た経験が活かせると考えている。その中でも違いを生み出せる人になりたいと考えていて、御社は動物輸送などの独自の事業を行っていて魅力を感じた。 続きを読む

一番大切なものは情熱である。行動力や向上心は情熱の後からついてくるものであると考えているからである。中高大と野球をしていたが常に野球が上手くなりたいと考えていた。そのために野球のトレーニング本や雑誌を買い日々研究し、実際に練習で実行していたが、それらの行動の根本にあるのは野球が好きという気持ちである。これは仕事も同じではないかと考える。 続きを読む