- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. イオングループのマイページを作成した時にイオングループである、まいばすけっとの早期選考の案内のメール興味を持ち、さらに都市部における生活密着型の小型店舗という独自のビジネスモデルに魅力を感じたからです続きを読む(全100文字)
【お菓子開発の真髄】【19卒】グレープストーンの夏インターン体験記(理系/企画開発職)No.1849(京都大学/男性)(2018/2/8公開)
株式会社グレープストーンのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 グレープストーンのレポート
公開日:2018年2月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年9月
- コース
-
- 企画開発職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 京都大学
- 参加先
-
- ケーイーシー
- バローホールディングス
- 伊藤軒
- エイチーム
- ライフコーポレーション
- シェアリング・ビューティー
- キャリアデザインセンター
- グレープストーン
- ザイマックスグループ
- 千
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと食品業界に興味を持っていて、商品開発に興味があったので、お菓子の商品開発が体験できるというのが一番の目的。また東京ばな奈について有名であるが全然よく知らなく、そこを知りたいと思ったのも、大きく、グレープストーンに応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考がwebテストだけであり、ほかのインターンシップの選考で何度かwebテストを経験していたため、特別な対策はしなかった。
選考フロー
WEBテスト
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 21人
- 参加学生の大学
- 関東学生9割、地方大学1割だった。宿泊費、交通費支給であったが、地方学生がほぼおらず、ほとんど関東圏の人であった。
- 参加学生の特徴
- 農学部など、食品に興味を持っている学生が多い反面、食品には興味がないが、企画職に興味を持つ学生もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
他チームより売れる菓子の商品企画をせよ
1日目にやったこと
お菓子の企画方法の講義を受けた後、事前課題の、メンバーが気になった物の写真から、人気のものの性質をブレストして、企画するお菓子のコンセプトを決めた。また決めたコンセプトを中間発表し、企画職社員からフィードバックを受けた。
2日目にやったこと
企画するお菓子のコンセプトから、ベースとなるお菓子の選定、詳細、内容を決めていった、適宜、実現可能性や、ニーズに合っているかどうかなど、巡回する社員にアドバイスを聞く機会が多くあった。また、ワークの合間に当社製品の誕生秘話を聞くことができた。
3日目にやったこと
前日の続きで、商品の詳細を詰めていき、商品図、パッケージ、パワーポイントなど発表資料を作成していった。また中間発表とフィードバックを受けて、本番の発表に備えた。最終発表では、10人以上の社員(デザイン、営業含む)が集まり、厳しい質問が飛び交った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
企画職社員
優勝特典
記念品セット
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
あらゆる商品知識で現実での事例をフィードバックでくれたこと。当社製品のバームクーヘンの製法の応用でお菓子の作りたい形ができるかもしれないということや、そのコンセプトなら、似たようなコンセプトのお菓子でこういうお菓子を知ってると教えてもらったのは、商品知識が深いなと感心した。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
自分たちで決めた固いコンセプトは最後まで変わることはなかったが、そのコンセプトに見合うお菓子のニーズが見つからなかった。また、作りたいお菓子ができても、実現可能性の面でできない制限が多く、全然完成像が見えなかった。その中途半端な状態で中間プレゼンにもっていった時には厳しいフィードバックが返ってきて正直つらかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
華々しく見える商品企画の実際の泥臭さや、考えに考えて作るが、実際にヒットするのは意外とこれを作りたいという気持ちでできたお菓子であったりと、真の現場間を感じた。またフィードバックの厳しさから、企画職でやっていくためには、短い期間の間でも成果をきっちり出していくことが要求される世界であることが知れたことは大きかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
世の中にはどんなお菓子が実際に存在するのかを調べておくべきだったなと思った。2日目のワークの時には、考え付いたお菓子が調べてみるともうすでに人気のお菓子だったことが判明したり、事前の調査が足りなかったのを実感した。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
中間プレゼンというアウトプットしなければならない期限がある中で、与えられた題材で商品開発の案を進めていって、発表し、フィードバックを受けて、修正、さらに案を深めていくという、実際に業務のようなことを経験できたため、この企業で働いているつもりでインターンにのぞむことができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生を見ると自分よりもお菓子を作りたいという気持ちが強い人が多いと感じたため。そのため食品業界全般を見ていて、企画職が良いというだけで志望した場合、なかなかグレープストーンを受けるための要件としては足りず、もっと強くお菓子じゃなきゃダメなんだという気持ちが必要だと感じたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
商品開発をほかの食品企業よりもしっかりとやっている感じを受けたし、実際この企業と商品名が結びついていなかっただけで、しっかりとヒット商品を生み出していることからこの企業は将来性あるなと思ったため。また、ちゃんとした商品開発を職業にしようと思うとこの企業の専門職はとても魅力的に感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のみのシークレットセミナーに招待され、またインターンシップの懇親会でも、当社の押しが強かった気がする。交通費や、宿泊費が支給されることからも本気度が感じられる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定でのインターン後就活相談交流イベントが実施された。日程が合わず参加できなかったがそこでは、バレンタインの新作商品をたべながら、若手社員と就活のことや、会社のことについて相談できるようだ。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食品大手メーカーを志望していた。その理由としては、まず自分の大学の学部学科で培った知識を活用できる職を考えたときに、食品メーカーがよく、また、高収入を得るためには、より多くの人に長く食べられる食品を販売している、つまり大手企業である必要があると思ったから。例えばアサヒやサッポロ、サントリーホールディングスといった飲料会社を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
食品業界で高収入を得るためには、大手食品メーカーに入るだけでなく、精鋭の小さいが確実に人気の商品がある企業でも求めるような収入が得られる可能性があるということが分かった。しかし、自分はお菓子の商品開発には向いてないなと感じたというのもお菓子にそこまでの情熱を感じられないためである。また商品開発自体にも一生その業務を続けていくのはつらいなと感じる。
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グレープストーンの 会社情報
会社名 | 株式会社グレープストーン |
---|---|
フリガナ | グレープストーン |
設立日 | 1978年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,222人 |
売上高 | 324億円 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 荻野惇 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目6番15号 |
電話番号 | 03-5347-0230 |
URL | https://www.grapestone.co.jp/ |
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