- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. シュゼットのお店であるアンリシャルパンティエの商品が好きだったので、気になりました。また、今までに販売職になる会社に興味を持たなかったので、このインターンを機会に知っていこうと思い、興味を持ちました。続きを読む(全100文字)
【未知の味わいを創造】【20卒】グレープストーンの夏インターン体験記(文系/右脳と左脳をフル回転させて挑む新価値創造インターンシップ)No.5800(明治大学/男性)(2019/4/18公開)
株式会社グレープストーンのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 グレープストーンのレポート
公開日:2019年4月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 右脳と左脳をフル回転させて挑む新価値創造インターンシップ
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品メーカーの商品開発に携わるインターンシップを体験してみたかったのがきっかけです。食品メーカーでもお菓子メーカーや調味料メーカーもあるが、応募時は何も考えていませんでした。リクナビを見ていてたまたま応募したのがこのインターンでした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前に、身の回りの人の行動・スタイル、流行のモノ・コト、気になるぐっときたキャッチフレーズや言葉を画像と一言を添えて提出する課題がありました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社 阿佐ヶ谷
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- MARCHの人や女子大、美大の人もいました。地方から来てた人も何人かいました。
- 参加学生の特徴
- みんな食品には興味があるようでした。参加者の7割が女子であったのが印象深いです。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ありそうでなかった、ヒットしそうな商品を企画、発表せよ。
1日目にやったこと
会社説明の後に、新価値創造方法の習得の方法を聞きました。午後にはコンセプト立案、コンセプトプレゼンを各グループに分かれてディスカッションをして最後に途中経過を発表する場もありました。
2日目にやったこと
引き続き、商品企画案を議論してブラッシュアップしていき、何度か人事部の社員から意見をもらう機会がありました。また、初日と同様に途中経過を発表する場もありました。
3日目にやったこと
午前中は最終プレゼンに向けての最後の確認をし、午後から各グループごとに発表をしました。また、最終プレゼン後にはグレープストーンの商品を食べながら社員との懇親会もありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事、マーケティング部の人
優勝特典
特にはありませんでした。
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
商品開発において、一貫したストーリーが必要でなおかつそれが実際に売れるのかという問題は別にあり、多くの班がコンセプトはいいけど実際には売れなさそうだよねというフィードバックをもらっていました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の発表に向けて案が何度も白紙になりコンセプトを何度も変更しました。また、お菓子についての知識もそこまでなかったので自主的に調べたりもしていました。また、私の班は2日目から一人風邪で休んでしまい人数的にも他の班に比べ不利な状態であったのが大変でした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
参加する前は、商品企画の仕事は華があって楽しさしかないと思っていたのですがインターンシップに参加してターゲット選定・コンセプトの立案は思い付きだけではない地道な調査などが必要であると知れたことは良い発見でした。また、日ごろのスーパーでの買い物も意識次第ではマーケティングの勉強が出来ると感じました。
参加前に準備しておくべきだったこと
コンビニやスーパーなどの新商品は、どのようなターゲットにむけてどんな施策をしているのかなど日常生活からもっと学べることは多いと感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
もともと食品には興味があり、食品メーカーのインターンはグレープストーンが初めてであったが商品企画の仕事はとてもやりがいがあって面白く入社したら企画職に就きたいなと感じました、1つ懸念することがあるとすれば現場の仕事の理解についてはあんまり想像できませんでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ自体には本選考に直結するとは思いませんでしたが、インターンシップ後に人事に対して「グレープストーンで貢献したい事、成し遂げたい事」というプレゼンによる特別選考の案内がありました。これに関しては1回の発表で内定がでることもあるそうです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は上がっても下がってもないです。食品メーカーの商品開発に携わる仕事はインターンシップを通してとても魅力的に感じました。しかし、そのためにも現場で営業や接客を通して経験を積む必要があるなとも感じたからです。グレープストーンでの現場での仕事はアルバイトと大差ないことをしているのかなと少し感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ自体には本選考に直結するとは思いませんでしたが、インターンシップ後に人事に対して「グレープストーンで貢献したい事、成し遂げたい事」というプレゼンによる特別選考の案内がありました。これに関しては1回の発表で内定がでることもあるそうです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ中ももちろんですが、前後もメールで連絡が取れる状態でした。また、インターンシップ参加者には本選考に繋がる選考フローの案内も来ました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前から、人々の記憶に寄り添える仕事をしてみたいと思い食品メーカーを志望していました。その中で、みんなが知っている大手メーカーか名前は知られていないが一部商品が有名である中堅のメーカーにするかの企業規模という所は特には決めていませんでした。インターンシップに参加して、その企業がどれくらいの規模感で仕事をしているのか体感するのはとても重要であると感じました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際にグレープストーンのインターンシップに参加して東京ばななという有名な商品を武器に事業展開している所には魅力を感じました。しかし、それ以外の商品はあまり知名度がなく営業をしていく段階である程度の企業の名前やブランド力が必要であると感じました。私は多くの人に影響を与える仕事をしたく、そういった点では大手の食品メーカーに行きたいと思いました。
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- A. 5日間という長期間のインターンシップに参加したことがなかったので、今後の就活にも良い影響があると思い、興味をもった。また、その5日間で店舗体験、商品企画、マーケティングなど幅広く学ぶことができる点に魅力を感じた。続きを読む(全106文字)
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-
A.
製菓業界に興味を持っていたので、製菓メーカーさんの行っているマーケティングのインターンシップに参加したいと思い探していたところにヒットしたのがきっかけです。特に商品に直接かかわることのできる商品企画について学ぶことで、商品開発に携わる仕事が向いているかを確かめることができる上に、アイデアや意見を伝えていく練習になるので自分自身の成長につながる部分があると考え、応募しました。 続きを読む
グレープストーンの 会社情報
会社名 | 株式会社グレープストーン |
---|---|
フリガナ | グレープストーン |
設立日 | 1978年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,222人 |
売上高 | 324億円 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 荻野惇 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目6番15号 |
電話番号 | 03-5347-0230 |
URL | https://www.grapestone.co.jp/ |
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