- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 人材業界のインターンについて探していたときに、マイナビで見つけたため。ある程度規模の大きい企業であったため。3daysインターンであったため、早期選考など優遇があると考えたため。SPIのみで選考が終わり、他企業より楽だったこともあり、進んで選考を受けられた。続きを読む(全129文字)
【輝く新営業コピー】【19卒】キャリアデザインセンターの冬インターン体験記(理系/広告制作職)No.1851(京都大学/男性)(2018/2/8公開)
株式会社キャリアデザインセンターのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 キャリアデザインセンターのレポート
公開日:2018年2月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年11月
- コース
-
- 広告制作職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 京都大学
- 参加先
-
- ケーイーシー
- バローホールディングス
- 伊藤軒
- エイチーム
- ライフコーポレーション
- シェアリング・ビューティー
- キャリアデザインセンター
- グレープストーン
- ザイマックスグループ
- 千
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
未経験でデザイン職を募集しているということに興味があり、その実態を知りたく応募した。きっかけはメールで募集の連絡がきたことそれまで全く当社の存在を知らなかったが、メールチェックの途中でふと目に入り、応募を決意した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンは選考がなかったため対策や準備なく応募した。ただ実際に参加する前に、キャリアデザインセンターに次いで調べてから参加した。
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
選考形式
なし
選考の具体的な内容
キャリアデザインセンターの広告営業職理解インターンシップには選考は存在しなかった。各回20人で先着で参加者を決めている様子だった。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 関東学生8割、地方学生2割。東京での1Dayインターンシップだったにもかかわらず、意外にも地方から参加する人がまれにいた。
- 参加学生の特徴
- デザインや広告に興味を持っている人が多かったが、特に興味はないが、どんな職種か見に来ただけの人もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新規営業職募集のコピーライティングを作成せよ
1日目にやったこと
当社の社員という設定で、クライアントの企業情報、ターゲットのペルソナを頼りに、グループワークでコンセプトを決め、クライアントに扮した社員にヒアリングし、ブレストしたうえで、最良のコピーをコンセプトともに発表し、フィードバックを受けた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
広告制作職社員
優勝特典
就職活動冊子
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
これをインターンシップだと思ってやらずに本番だっておもってやりなさいと社員からフィードバックを受けたこと。短い時間と、時間の厳格性は実際社会に出たら当然のことで、それを守れないでアウトプットできないのは、このワークをインターンだと思ってなめているからだといわれたのは印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
20文字程度のコピーを考えるだけであったのに非常に難しかった。コンセプト固めとその共有が甘かったせいで、その後のブレストでの方向性がメンバーによってバラバラで、短い時間の中でそれをまとめるのには困難を要した。またとても短い時間でワークが進んでいったので、それについていくのに精いっぱいだった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
コピーライティングの奥深さについて学べ、また短い時間で質が安定したアウトプットを出すことの重要性を知った。ターゲット、ニーズ、語感と考えないといけないことが多く、またそれらをはっきりとさせるには聞き込みという泥臭い作業が大切であってその作業なしにはできないというのが、コピーライティングをスタイリッシュな業務だと思っていた自分には意外だった。
参加前に準備しておくべきだったこと
世の中にはどんなコピーが存在するのは、それをいろいろ知っていれば、もっと自分のコピーが良いということを自信をもって、事例を交えながら、メンバーに主張できたかなと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
時間のタイトさや、ヒアリングの泥臭さ、コピーライティングの難しさ、要求水準の高さなど実際入社後の生活をある程度想像できたため。またその体験をした後に社員との懇親会があり、体験ベースで社員に質問ができたため、より自分の入社後のイメージを深めることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して、実際の業務に近い厳しいワークを体験させることで、それを続けていける人材をふるいにかけているように思えたため。そのため、インターンシップに参加したうえで志望理由を固めていけば、本選考でもかなり有利に進んでいけると感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
未経験でもできるデザイン系の広告制作職と聞いていたが、実際にはグラフィック系よりもライティング系の広告制作が業務として多いと感じたため。デザインを専門に学ぶような美大や専門学校でなくてもデザインして稼いで行ける職種だと勘違いしていたが、現実はそんなに甘くなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
当社はこのインターンシップを通して、学生に実際の緊張感で実務に近いワークを経験させようとしているのは、実際の業務に耐えられる人材をスクリーニングするためであると感じたため。またインターンシップ当日に、インターンシップ参加者限定のES選考免除特別ルートが紹介された点もインターンシップ参加者は選考に有利だと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者には、ES選考免除の特別ルートが提示された。インターンシップ当日のアンケートに選考を受けるかどうかの質問があった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自分の専攻から、アサヒのような大手食品メーカーを第一志望にしていたが、デザインが個人的に好きだったため広告業界にも興味を持っていた。広告業界で働く場合には、自分もよりデザインを考えたり、実際に制作することに関われるくらい規模が小さく、職種間の垣根が低いベンチャーに行くほうが自分に合っていると思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
デザインに携わりたいといっても広告制作職のような専門職で働き続けるのは自分には向いていないなと感じた。コピーライティングの制作を一生続けていき、それ以上のキャリアアップがないというのは非常につらいので、広告業界を目指すにしても、やはり総合職で志望したほうが、広告制作の次のステージの仕事ができ、自分の可能性が広がると感じた。
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キャリアデザインセンターの 会社情報
会社名 | 株式会社キャリアデザインセンター |
---|---|
フリガナ | キャリアデザインセンター |
設立日 | 1993年7月 |
資本金 | 5億5866万円 |
従業員数 | 783人 |
売上高 | 173億8800万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 多田弘實 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目21番20号 |
平均年齢 | 30.0歳 |
平均給与 | 555万円 |
電話番号 | 03-3560-1601 |
URL | https://cdc.type.jp/ir/ |
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