【20卒】グレープストーンの夏インターン体験記（文系/企画開発のインターンシップでした。）No.5216（中央大学/男性）（2019/4/10公開）

夏なので何もわからない中での参加になります。そのなかで色々アドバイスを頂けるのはかなりいいことだと思います。あとはいろんな方と出会えるので相談相手が増えました。仕事に対するイメージをつけたい方にはいいと思います。一方ですでにイメージをお持ちの方は優待が目当てでないならば別に受けなくてもよいかなとは

とくにありません。手取り足取り教えてくれますので準備はいりません。熱意さえあればなんとかなります。ですがコミュニケーションはとれないと厳しいです。

あくまで体感のセミナーです。なのでこれだけで将来像を創らないようにしていました。ですが周りをみると志望度が上がっている方が多かったのでイメージはつけやすいのかなと感じました。正直何を感じるかは人それぞれです。イメージできるかはしようとしてるかどうかかなとは感じます。

正直かなり発想力を重視しているように感じました。自信がある方は受けられることをお勧めしますがそうでない方はもっと広く業界を見た方がいいと思います。ただインターン後も早期の選考であったり、セミナーであったりがありますので損をしたりはしないです。

マッチングの問題です。終わった後色々考えましたが発想力が自信なかったためメーカー向きでないと感じ志望が下がりました。内容に面白みのなさは感じませんでしたが得意か不得意かは大きく分かれるでしょう。メーカーむきか金融むきかを図るにはすごくわかりやすいインターンだったかなと

２月に特別選考が受けらるのが一番大きなアドバンテージになります。他にもセミナーがいくつか受けられるはずです。人柄は重視されますのでアピール回数が多いのはいいことかなと。

優待の選考が受けられます。内容はプレゼン選考でなにも指定がありません。ほんと自由にやってくれって感じでした。質疑応答は雑談みたいでした。

基本的にメーカーを見ていましたが何か特に志望の業界が決まっていたわけではありません。正直何となくでこのインターンシップをうけました。この時期はなるべく広く多く見ることが大事だと今の時期にふりかえればそう思います。これを見ている皆さんにはそのことを一番伝えたいですね。ただあくまで一個人の意見です。いろんな方からお話を聞いてくださいね。

２月に特別選考が受けらるのが一番大きなアドバンテージになります。他にもセミナーがいくつか受けられるはずです。私の経験で言えば、発想力が自信なかったためメーカー向きでないと感じ志望が下がり、これを機に金融業界に触れるようになりました。ただグループワークを行えたのは今後を見るうえでかなり役立ったかなと思います。最後に何か言うとすれば楽しい３日間ではありました。