【未来を拓くエネルギーIT】【23卒】 電源開発 理系向け・夏期インターンシップ【アドバンス】の通過ES(エントリーシート) No.78837（慶應義塾大学大学院/男性）（2022/5/23公開）

応募動機に関しては以下の2つになります。 ・エネルギー枯渇問題の解決に関わりたい ・手段としてITを用いたアプローチに興味がある 1つ目に関して、私は小学生の時より自らに最も関わる社会問題としてエネルギー枯渇問題に興味を持ちました。その興味を根幹に大学の機械工学科に進学しエネルギー問題に関わる講義を受講してきました。2つ目に関して、私はシミュレーションを用いた研究活動を通してIT技術の取れる選択肢の自由度を実感しました。以上より、私はエネルギー問題に興味があり、ITによってその解決に関わりたいと考えています。私は貴社のインターンシップに参加することで電力の供給に対し、どのようにIT技術を使用しているのかを学びたいです。 続きを読む

私が大学2年の時にスピーチの内容を飛ばす失敗をしました。私は当時その会の運営として始めの挨拶を担当することになりました。しかし、いざ本番になってとても緊張してしまい、流暢に話せない上に内容を2割飛ばしてしまいました。内輪の回ということで誰からの指摘もなかったのですが、私は猛省しました。この経験から私はどのような集まりでも人前で話す場合は準備を怠ってはいけないことを学びました。 続きを読む

私が最も印象に残っている授業は1年の◯◯という授業です。この授業はとても挑戦的な授業で一年生の時点から文系が書くような論文を書いてみようといった趣旨の授業でした。私は当時から興味のあった地熱発電について書籍や大学のWebデータベースを用いて半年間調べ上げました。私はこの授業を通して質の良い情報の集め方と伝え方を学びました。研究においてもこの学びを重宝しています。 続きを読む