2019卒の明治大学の先輩が宿研総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社宿研のレポート
公開日:2018年12月21日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事と2年目社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接的な質問が少なかったので、素の自分を見られているように感じた。本当に率直に自分の思っていることを伝えることが評価につながると思う。
面接の雰囲気
面接というよりかは雑談で話す形式。学生側も学生の話で気になったことがあったらお互いに質問してもよい。圧迫感などは全くなく、穏やかな面接だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
1人で営業を回り宿泊することが多いが、抵抗はあるのか?
私は、今までの人生で一人旅をしたことがないので最初はとても緊張すると思っています。社員の方々のお話を聞く中で、一人だからこそできることや、食べることができる物もあるよと社員皆様が楽しそうに話されていたことがとても印象的でした。旅をすることは好きなので、全国各地に行き、その町や文化にも触れることができることにとても魅力を感じます。私の性格的に「とりあえずやってみよう」という気持ちが常にあるので、気になったところには積極的に行くことで、自分なりの楽しみや、宿屋さんの再発見に繋げていきたいと思っています。自分で実際に見て、体験してその良さを伝えられるというのは宿の良さを広めていく上で、とても大事であると感じています。
就職活動をすることをどう思うのか。
始まるまで、就活をすることにとても抵抗がありました。人生の中で、こんなにも時間をかけながら客観的に見直すことがなかったからです。悪いところも良いところも含めて改めて自分について考えるようになり、新しい考え方も多く発見することができました。また、世の中には、数えきれないほどの会社や職種があるということ知り、街中を歩いているだけで見方が変わるようになりました。まだまだ続く就職活動の中で、多くの人のお話を聞きながら、自分自身についても考え続けていきたいと思っています。これからどうなりたいのか、社会はどうなっていくのかを、他人事ではなく身近なこととして、日々の生活をしていくことの大切さを最近では感じるようになりました。
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宿研の 会社情報
会社名 | 株式会社宿研 |
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フリガナ | ヤドケン |
設立日 | 2004年9月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 144人 |
代表者 | 末吉秀典 |
本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号 |
電話番号 | 045-227-6505 |
URL | https://www.yadoken.net/ |