企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社船井総合研究所 報酬UP
株式会社船井総合研究所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、エレベーターで上がり、会議室に案内される【学生の人数】30人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】船井総合研究所が顧客から選ばれる理由を挙げよ【グループディスカッションの流れ】30分でGD。ウェブ検索自由で...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】"経営コンサルティング"という仕事に興味をもったきっかけを教えてください。(経営学を学んだ・経営に携わった・経営者と関わった経験など)(200字以内)【ESを書くときに注意したこと】現体験を基に、船井総研の...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】20分程度の性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】性格診断のため、特に対策はしていない。回答に矛盾がないように心がけた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用担当【面接の雰囲気】面接官はとても温厚な方で、和やかな雰囲気で進んだ。回答内容もそうだが、会話のキ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、控室に案内され、採用担当社員から最終面接の説明を受ける。説明終了後、会議室に案内され最終面接を行い、終了次第解散。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書...
【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、エレベーターで上がり、再度受付から会場へ案内されて選考を受ける。【学生の人数】30人【採点者(社員)の人数】4人【テーマ】Funai Wayの中で最も重要だと思う小項目はどれか。【グループディスカッションの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLから入室し、選考を受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ES本部(人事のようなもの)の社員【面接の雰囲気】選考シートに基づき淡々と進めら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、エレベーターで上がり、再度受付で待機→控室へ案内され待機→面接室へ移動して選考を受ける【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ES本部長/執行役員/社...
【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、エレベーターまで誘導される。エレベーターで上がってから会議室へと案内される会場に着いたら16名程度の選考参加者が自由に各テーブルに座って待機していた。ディスカッション開始までは各々のテーブル毎に雑談をしたり...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】性格検査のみ【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】性格検査のみだったため、特に対策はしなかった。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの実施で、学生3人揃ったらすぐに選考開始だった。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】とても温厚な方で良い雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社着いてから、部屋に案内され注意事項と結果通知の詳細について説明。一通り説明が終えると面接室へと案内される。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方2名と...
【実施場所】東京本社【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル(性格診断)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格診断で15分くらい【WEBテスト対策で行ったこと】対策はしなくてよいです。会社説明会の終盤で行いました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者【面接の雰囲気】会社説明会で司会をしている人でした。とても論理的な方であり、言葉の一つ一つに説得力...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に本社に到着して、ラウンジで少し待ち、個室の待機室に案内されました。その後人事の方に面接の流れを聞き、役員や社長が待つ面接会場に進みました。【学生の人数】2人【面接官の人...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】"経営コンサルティング"という仕事に興味をもったきっかけを教えてください。(経営学を学んだ・経営に携わった・経営者と関わった経験など)【ESを書くときに注意したこと】結論から述べることや単調な文章にならない...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格【WEBテスト対策で行ったこと】苦手な問題を重点的に解いたり復習を心がけた。
【会場到着から選考終了までの流れ】受付で集合しエレベーターで上がり、部屋に案内される。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】船井wayの中で最も大切な項目【グループディスカッションの流れ】船井wayの項目を班員で確認する。何を基準に評価...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室、面接、退室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】インターンシップで見かけた社員。肩の力を抜いて緊張せず面接に臨むように声をか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】部屋待機→面接室案内、面接→退室【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、役員クラス2名、女性(いるだけ)【面接の雰囲気】入室した瞬間から重苦しい殺伐とした雰囲...
【会場到着から選考終了までの流れ】一階の受付で待機、その場で学生が集められ、入館証を受け取る。その後エレベーターで上がり、会議室に案内される。【学生の人数】8人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】船井総研の事例を用いて、なぜ経営者に選ばれるのかを述べな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom上【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入室。1人10分から15分のグループ面接。フィードバック後退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用担当【面接の雰囲気】厳しい雰囲気。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階の受付で名前と用件を伝え、入館証をもらう。オフィスに到着して、受付の人に用件を伝え、ロビーで待機、その後待機室に通され最終面接の説明。部屋に案内され面接をし、退出し終了。【学...
【会場到着から選考終了までの流れ】一階で受付を済ませた後、会場に案内される。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】船井総研の強み【グループディスカッションの流れ】5名で船井総研の強みなどをお客様の声や競合他社と比較して強みはなにかを協力...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室したら開始する【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】淡々と聞いてくるが、厳しくはなく和やかな雰囲気だった。しっかりと就活生の話を聞...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で準備した後に入室した。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、人事、役員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から濃厚な人だと思った。また丁寧に話を聞いてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(ZOOM)【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室〜面談〜終了【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅クラスの人事【面接の雰囲気】雰囲気は比較的に和やかであった。人事の方もとき...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(ZOOM)【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室〜面談〜終了【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名・真貝社長【面接の雰囲気】一人15分間、2人の取締役から集中的に質問攻...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】キャリアビジョンシートに沿った5分間のプレゼン+それを受けての面接官からの質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、役員、社長【面接の雰囲気】あまり笑顔はない。真面目な面接である。社会人と話慣れていないと怖...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】船井総研に興味を持ったきっかけを記入【ESを書くときに注意したこと】100字制限なので短くまとめる力が必要。納得感のいく説明を書くことは案外難しいです。【ES対策で行ったこと】説明会への参加と採用ホームペー...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格検査のみ、時間制限なし【WEBテスト対策で行ったこと】性格検査のみなので特に対策は必要ないです。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので割愛【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事社員【面接の雰囲気】厳かとまではいかないが緩い感じでもない。面接自体は機械的だったが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので割愛【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長 役員 人事部長【面接の雰囲気】淡々と志望動機について問われる。ただ、社長さんは逆質問に対し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】頂いたZoomリンクに接続→面接→退室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅コンサルタント【面接の雰囲気】集団面接かつ時間が限られているため、端的に話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】頂いたZoomリンクに接続→面接→退室【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員3名(社長、専務、〇〇部長)【面接の雰囲気】社長、専務含む役員陣3人が面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】基本的には淡々と進んでいく印象。詰められるところは詰められるが、納得のいく回答の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、取締役、人事役員【面接の雰囲気】非常に厳しい雰囲気。なぜ船井でなければないのかオリジナリティのあるエ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事面接自己紹介→面接→面談【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンの時と同じような感じだった。面接なのか面談なのかわからない...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、人事【面接の雰囲気】割と圧迫であった。表情がとても硬く、足りていないところを詰められた。ストレス...
【ESの形式】webで入力。【ESの内容・テーマ】船井総合研究所への志望動機を教えてください。/船井総合研究所が展開しているコンサルティング業界・テーマで、挑戦してみたい分野とその理由を教えてください。/あなたがこれまでに自分で考え行動し、成果を残した経験を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】指定の文字数が少ないので、端的に記載することを重視した。また、入社後に携わりたい業務など、働く姿をイメージしてもらえるような内容を心がけた。【ES対策で行ったこと】いくつかの就活情報サイトを活用し、ESで重視する内容を確認した。また、行動を起こした背景にある価値観や考え方などを書けるように、自己分析の内容も参考にした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始前に人事から面接で伝える内容や注意事項などを聞いた後、面接官とのブレイクアウトルームに移動した。グループ面接だったため、決められた質問を順番に答えていった。逆質問を含めて面接終了後はそのまま解散。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫感はなかった。学生のエピソードや将来のビジョンなどを丁寧に掘り下げ、どんな人柄なのかしっかり見ているような印象だった。逆質問にも丁寧に対応していただけた。【船井総研に興味を抱いたきっかけを教えてください。】人事領域のコンサルティングに力を入れていることをホームページで拝見し、興味を抱きました。私は人事領域に関心を抱いており、人事コンサルティング企業や、経営コンサルティング企業の中で人事領域のコンサルティングを実施している企業を中心に就職活動を行なっております。ただ、他の経営コンサルティング企業は業界ごとの戦略やDX支援など他の業務に注力している場合が多く、自分なりに満足できる企業はなかなかありませんでした。御社は「事業成長のための人事戦略」と銘打って、専門の部署を設けている点に興味を抱きました。事業戦略などに着目し、売上向上などに繋がる施策がコンサルタントに求められていることは理解しておりますが、人事戦略を事業戦略のための1手法として重視している点が、自身の希望と合致していると感じました。【入社後はどんなコンサルティングを実施したいか。】現時点では人材育成に関するコンサルティングを実施したいと考えております。特に、従業員への研修や、評価制度の見直しなどに携わりたいと考えております。以下、深堀りされた上で答えた内容。私は学生時代、母校の部活のコーチとして指導する中で、自身の指導によって部員や部内全体がやりがいを持って活動するよう変革を促せたことに充実感を感じております。特に、指導する上での話し方など活動に直接関係ない部分も含めて指導の戦略を練ること、その戦略で実際に部員の変革を感じ取れたことにやりがいと充実感を感じました。御社の説明会の中で、経営者は人材活用に不慣れな方が多いとお伺いしました。経営者が不慣れな分野に、自分の経験や知識を活かして関与できることは大変意義深いことだと感じております。ですので、人材活用を通じて自分の経験や知識を活用し、コンサルタントとしてのキャリアを歩んでいきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の研究テーマをわかりやすく伝えたこと、自身のテーマや過去のエピソードを人事領域への志望理由にわかりやすく繋げて伝えたことが評価されたと感じている。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事部から事前に説明があり、時間になったら面接官がいるブレイクアウトルームに移動した。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、役員【面接の雰囲気】面接官の方々は物腰の柔らかい感じで接していただいたと思うが、かなり厳かな雰囲気だった。リクルーター面談も含めてこれまでの選考内容が伝わっており、志望理由なども深く聞いてきた。【人事関連の部署を希望するとのことだが、希望通りの部署へ配属が決まらなかった場合はどうするか。】配属先の部署で精一杯業務に励み、コンサルタントとしての基礎をいち早く身につけたいと思いいます。現時点でのキャリアビジョンは、人事関連の業務を通じて基礎を固め、自分だけの価値を追求し、多くの業界や企業に対してコンサルティングを実施することを目指しております。仮に希望の部署に配属されない場合も、最終的なゴールは変わらず目指せると考えております。以下、深堀りに対する回答。例えば、特定の業界を専門とする部署に配属となった場合、その業界の人事関連のノウハウを蓄積し、やがてはそのノウハウを横方向に発展させていきたいと思います。現在描いているキャリアビジョンを、スタート地点とゴール地点をひっくり返して進めていくものだと考えておりますので、希望の部署に配属されなくても問題ありません。【船井総研以外で志望している企業はありますか。】御社が第一志望です。御社以上に志望している企業は現在ありません。御社にエントリーさせていただく前に他のコンサルティング企業も受けておりましたが、現在は御社のみに絞っております。他の業界の企業も視野に入れていますが、現時点ではエントリーしておりません。以下、深堀りに対する回答御社以外にコンサルティング企業を受けていないことについて、決してコンサルタントに対する志望度が低い訳ではありません。現時点で御社のコンサルタントとして活躍したいという思いがあり、他の企業を受けずに御社に集中しております。自分の志望理由と、キャリアビジョンが、御社のコンサルタントとして活躍することで達成できると考え、御社の結果をいただくまでは御社以外を受けずに集中しようと決めておりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前半は面接官と話が噛み合わず、頑固だとマイナスなイメージが持たれていたと思うので、企業理解と将来のビジョンを丁寧に伝えることで挽回を図った。後半の話の内容を通じて、能力や経験をある程度評価していただけたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】フランクかつとても短い。コンサルということで緊張していたが、そこまで深堀はされなかったので、逆にアピール不足になりそうだった。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】マーケティング支援企業での長期インターンにおいて、サービス改善に貢献したことです。私は、営業用の資料作成を行っていましたが、業務の中で、渡された資料を何度も目にするうちに、提供サービスがデータの羅列になっており、お客様のニーズを満たしていないと感じるようになりました。そこで、お客様が自社サービスに求めるものは何かを自分なりに考えた結果、サービスとして仮説や施策案まで提供すべきだという結論に至ったため、社長に提案しました。その際、営業部の社員の方に対面で感じた顧客のニーズをヒアリングし、自分のアイデアと組み合わせて資料化しました。結果、私の意見が認められ、作成した案をそのまま反映したサービスに改善されたことがあります。【他に見ている業界や企業について教えてください。】他に見ているのはIT企業と地方銀行です。IT企業はITベンチャーでインターンをしていたので、その知見が活かせるのではと思い、見ています。また、地方銀行は自分がやりたい「地方創生を経営視点でサポートする」ということができるのではないかと考え、見ています。ただ、ITはあくまで手段であるため、何をしたいのかに重点を置くべきではないかと考え、地方創生の方に舵を切り始めています。また、地方銀行についても、インターンなどに参加しましたが、融資がメインとなり、その実行支援ができないことにもどかしさを感じることが多かったため、ただ資金を渡すのではなく、その後の戦略を立て、実行することができる環境にいたいと思い始めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すことは当然として、他の学生と差別化できていることが重要かと思います。例えば、学生のほとんどが中小企業のコンサルがしたい、と言うので、その理由のあたりを深く話せると良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2人と社長【面接の雰囲気】厳かでとても緊張した。コンサルということもあって気になる点は容赦なく質問してくる。また、社長も終始真顔で話を聞き、最後に逆質問に答えてくださる。【志望理由を踏まえて、他業界・他社と比較して弊社の志望度を教えてください】第一志望です。まず地方創生の手段として、今後ITが必要になってくると思うので、その2つの軸で業界を見ています。すると、公務員やIT企業、地方銀行、不動産あたりが挙がると思いますが、その両方を行える業界、つまりITで地方を活性化させることができるのはIT企業くらいだと思っています。そのうえで、御社と他のコンサル、IT企業を比較すると、まずターゲットを中小企業に向けているのは御社とIT企業の小規模案件のみです。他のコンサルファームは上場企業などを支援することが多く、自分の希望は満たせないと考えました。また、IT企業については、どうしても自社サービスを使うことで良くする、という方向になるため、地域にとって最適解を提供したい私には合わないと思い、御社で最適なシステムやサービスの組み合わせを提案していきたいです。【地方創生に成功した企業の事例と、尊敬する経営者について教えてください。】まず、私が知っている地方創生に成功した事例として、企業ではありませんが馬路村生協を挙げたいと思います。馬路村は独自の商品開発やその宣伝方法、つまりマーケティングによって人気となり、その結果馬路村という地域そのものが活性化して、地方創生の教科書的自治体として有名になりました。このように、企業や自治体を経営という視点で強化することで、地域そのものが活性化すると学んだので、多くの主体にアプローチできる御社でこういった事例を自分の手で増やしていきたいと考えています。また、尊敬する経営者は本学に講演にいらっしゃった方で、メイドインジャパンにこだわった衣類の生産販売を行うベンチャー企業の方です。地域の力を一つにまとめ、「良い」ものをつくって売ったところ海外を中心に人気となったらしく、日本の地域の持つ底力と、その活かし方の一例を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくロジカルに話すことです。熱意や志望度が大事、と書きましたが、コンサルなので態度だけでは正直難しいです。論理的に志望理由を語ることで、熱意を伝える方が効果的だと思います。
続きを読む【選考形式】1週間ほどのインターンシップ【選考の具体的な内容】グループのメンバーで中所企業のコンサルティングをし、資料を作り、人事部長などの社員の方に発表する形式。後日、グループを担当する社員の方と面談をして選考に臨むことができるのかを聞くことができる【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方2名、社長【面接の雰囲気】社長がいらっしゃったということもあり、とても緊張感のある面接だった。他学生の回答に対してすごい詰めているシーンもあった。【なぜ中小企業のコンサルティングをしたいのですか】私が中小企業のコンサルティングをしたい理由は大きく2つあります。1つ目は、日本の99.7%が中小企業であることから、大企業より中小企業にこそコンサルティングが求められていると考えたからです。2つ目は、自身が事業に与える影響が大企業へのコンサルティングよりも大きいからです。1つ目に関しては、昨年のコロナの影響もあり、大企業よりも人や金だったりとした基盤が整っていない中小企業では大企業以上に倒産の危機などの深刻な課題を抱えていると考え、それを解決したいと考えたからです。2つ目に関しては、経営者に対して直接提案を行うため、大企業へのコンサルティングに比べて、より経営を肌で感じることができると考えたからです。【なんでコンサルティング業界を志望したのですか】私がコンサルティング業界を志望した理由は2つあります。1つ目は「若手から裁量権を持って働くことができる」からコンサルタントは入社1年目の時点から現場に実際に行き、企業の課題解決を行っていることから、若手のうちから裁量権を持って働くことができると認識しています。これは私の就職活動の軸である「圧倒的に早く成長できる」という私の軸に当てはまるからです。2つ目は「学生時代の経験として組織の課題解決にやりがいを感じてきたから」私は学生時代、サークル代表として組織の課題解決に注力し、やりがいを感じてきました。コンサルタント業界では顧客の課題解決ができるという点で、よりおおきなやりがいをもって働くことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内々定をいただいた後、人事の方に合格した理由を伺ったところ、どんな質問にも毅然として態度で答えていることや、会話を通して、コミュニケーション能力がとても高いとの理由で合格をいただいた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたの「性格」(周りの人から「どういう人だと言われるか」を教えてください。(結論を端的に明記した上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明)(~200字)/あなたの「得意なこと」、または「人からよく褒められること」を教えてください。(結論を端的に明記した上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明)(~200字)/あなたの「人として生きるうえで、大切にしていること」を教えてください。(結論を端的に明記した上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明)(~200字)/あなたが「のめりこんでいること」、または「楽しく没頭できること」を教えてください。(結論を端的に明記した上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明)(~200字)/あなたが「やっていて飽きないこと」、または「苦にならないこと」を教えてください。(結論を端的に明記した上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明)(~200字)/あなたが「やってみたいこと」、または「あこがれていること」を教えてください。(結論を端的に明記した上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明)(~200字)【ES対策で行ったこと】自己PRや学チカなどの典型的なものではなく、企業独自の質問内容だったので、考えて、とりあえず文字にし、そこから制限された字数内におさめながら修正していった。大学のキャリアセンターのスタッフに添削してもらい、そこですこし修正してから提出した。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員(詳しいことは不明)【面接の雰囲気】どちらも温厚な人そうだという印象は受けたが、アイスブレイクや逆質問などの時間は一切なく、フランクな感じというよりかは形式ばった面接であると感じた。【なぜ中小企業に対して支援をしたいと思っているのか。】具体的なエピソードがあるわけではありませんが、様々な業界の数多くの企業の説明会に参加したときに、コンサルティングというお仕事に興味を持ったことが一番最初のきっかけでした。その中でも、経営コンサルタントや戦略コンサルタントとして、企業の成長に貢献する仕事が徐々に魅力的に感じるようになりました。大手企業ではなく中小企業のコンサルティングを選んでいる理由は、主に2つあります。1つ目は、中小企業が日本企業の大部分を占めるため、そのような、規模は小さくても日本を多種多様な面から支えている数多くの中小企業と出会い、彼らの手助けをすることが、日本経済の活性化にも貢献できるのではないかと考えたためです。2つ目は、問題を抱えている人を助けることによって満たされる自身の承認欲求がより大きそうに感じたからです。私は、子供のころから親や友達、先輩や後輩、先生達に文武両道ができていると褒められたり、感心されることが多く、そんな人からの評価や言葉が、自身の次へのモチベーションに繋がっていました。承認欲求が人一倍強いというのは、一見よくないことのように感じられるかもしれませんが、人から認められたいという気持ちはだれにでもあり、他者からの評価や尊敬などがその人の支えにもなっているなら、承認欲求が強いことは悪いことではないと私は考えています。だからこそ、大手企業とはちがう、様々な問題を抱えている中小企業、倒産危機に瀕している中小企業を助けることで、クライアントだけでなく、自身も認められて幸せになれるという点が、自分には合っていると感じました。【学生時代に力を入れたこと】留学を通した英語力向上が大学時代に1番力を入れたことです。1年の時に、英語への苦手意識から挫折しかけた私が留学後にTOEIC910点を取得するまでに成長しました。私は、留学当初英語力が伸びず悩んでいたとき、その問題を解決するため2つの行動を起こしました。一つ目は課題の可視化です。私が当初持っていた「異文化交流がスムーズにできるほどの英語力を得たい」という目標を紙に書きだし、ではなぜそれが達成できていないのかという原因と、ではそのために何をすべきなのかという効果的なアプローチ法を10個ほど書き連ねました。二つ目はそのリストに沿った行動です。具体的には、日本語に触れる環境を避け、外国人と触れ合う機会を自ら作ることで英語を話す時間を増やすといったことをしました。その結果、4か月後には格段に英語力が伸び、ネイティブとの会話も楽になりました。帰国後には、TOEICを初めて受け、そこで高得点をえることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接で、一人当たりの時間は10分ほどしかないため、聞かれた質問に端的にこたえ、あとはあっちから深堀してくれるを待った方がいいかもしれない。伝えたいことがありすぎるのは当然だが、あまり多くの情報量を伝えられるほどの時間もなければ、ずっと真剣に聞いてくれるほど面接官も暇そうではなかった。「端的に」「論理的に」といったことに気を付けた方がいいだろう。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員やチームリーダーなどを務めるシニアコンサルタント【面接の雰囲気】優しい物腰で聞いてくれる面接官もいれば、けっこう厳格な感じで雰囲気のある強面の面接官もいた。緊張感はもちろんあったが、威圧的な態度ではなかった。【どんなコンサルタントになりたいか】私は、「誰からも認められ、信頼されるコンサルタント」になりたいと思っています。というのも、何事にも「信頼されること」が一番重要な、必要不可欠であることだと考えているためです。「この人が言うから少し話を聞いてみよう」「この人だから信じてみよう」といったことは全て、信頼が根底にあるためです。そのため、コンサルタントとして、人としてより多くの人に信頼されることを目標としています。そのためには、コンサルタントとしての姿勢が大切だと考えています。外部からの支援という形ではなく、「一緒に考えよう」という、同じ目線の高さで課題を共に乗り越えようというパートナー的存在となること、その姿勢が重要だと考えています。知識やスキル、実績はもちろん、こういった姿勢を常に忘れず、信頼されるコンサルタントを目指したいと思っています。【船井総研のコンサルタントとしてどういうことをやっていきたいか】私は貴社に入社後、海外案件に積極的に携わっていくコンサルタントになりたいと思っています。まだクライアント業界の方は決めていないため、そこは貴社に入社した1年目のJob Lotationを利用し、経験をつみながら決めていきたいと思っています。私は、大学で外国語学部に所属し、留学を通した語学力向上および異文化コミュニケーションの習得に力を注いできました。様々な外国人と関わる中で、英語力を活かすだけでなく、日本と海外の距離を縮められるような、そんな仕事がしたいと思うようになりました。貴社はまだ、中国をメインに海外展開しているにとどまり、海外にかんしてはこれからという立ち位置だとお聞きしているため、入社後は貴社の社員として、積極的な海外展開に力を注いでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に説明できること。自分の考えをいれながら、しかしそればかりの押し付けのような話にならずに、いかに相手を納得させられるかは考えていた。実際「すごくわかりやすい」とも言われたため、コンサルに求められる論理的思考力は大切である。そのためには、自分の意見や考えに関する根拠となることをしっかりと自分でわかっているか、といった部分が肝となってくる部分である。
続きを読む【ESの内容・テーマ】どのような人と周りから言われるか何を褒められるかのめり込んでいるものやりがいがあると考えているもの将来像【ES対策で行ったこと】就活会議、外資就活ドットコムを参照してどのようなESが評価するかを見た。特殊なので他社のESを使いまわし辛かった。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】実際に学生一人当たりが話す時間はかなり短かった。私は二問聞かれて一切深掘りされず終わったので落ちたかとおもったが、周りに比べ優秀すぎるので短かったようだ。【趣味が〇〇(運動)とありますが、これはどうして始められたのですか?】初心者でも始めやすいスポーツだったからです。私は中学生の頃大好きだった野球を下手だからという理由で断念してしまいました。しかし、私は本当に運動が大好きでした。そこで、大学になって再チャレンジする際に経験者に負けて挫折をしたくなかったのでみんな同じスタートラインに立てる〇〇を始めました。実際に初めてみると自分の努力の分だけ成長することができ、劣等感に苛まれることもなかったため自分の選択は正しかったとおもっています。努力によって多少の才能の差を埋めるという経験は人生の中でも大きな収穫だったと考えています。この努力の力は御社で働く上でも粘り強く考え抜くことができるという点で役に立てることができると考えています。【中小企業がクライアントであることならではの良さ(逆質問)】中小企業を手助けすることにより多くのものを得られる。他のファームではある程度年数を重ねなければ企業の重役とともに仕事をすることは難しい。しかしながら、弊社であれば多くの企業の社長とともに仕事をして経営をサポートできる。さらには、月に一度直接クライアントを訪問して現場に入り込むことにより、空気感を得ることもできる(月次支援という)。そこで経営者の方と密なやりとりをし、その経営手腕で合ったりビジネスの見方というのを参考にできる。また、これからDXの方面にも力を入れていくため、ソリューションとしてのDXの活用方法というのも学ぶ事ができる。その成長領域に触れる事で若手としても新しい経験ができるため、成長機会が他社に比べて多いと思われる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周りに比べて簡潔に回答し、かつなぜ船井かに焦点を当てて話したから。それしか見ていないフシもあり、正直ザルである。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかであった。普通に笑いもある。たまに突飛な質問も飛ぶが、緊張しなければ十分答えられる。話が長すぎるのはよくない。【なぜ旅館業のコンサルティングをやってみたい?】家業を手伝えるからです。自分の家では旅館業を営んでおり、その売り上げも順調ではありますがオリンピック以降はどうなるか分かりません。御社のズバリソリューションをはじめとする成功事例を現場で学ばせていただくことで、自分の親も手助けしたいと考えています。その手助けが薄っぺらい言葉で終わらないように現場で様々な経営者の方々とお会いし、空気感を身に付けることで真に迫る提案をしたいです。また、老後2000万円問題などで投資などが増えてくると思われます、そこにおいて、もしかしたら旅館業や賃貸などの不動産投資をする人が増えるかもしれません。なので、私はこの業界は将来伸びていくのでは無いかと考えていますし、そういう点でも魅力的です。【もしあなたが旅館業担当だったら今どうする?】あまり思いつきませんが、コロナの軽症患者の隔離場所として提供すると思います。実際インバウンドの客はいない上国内旅行する人もほぼいない状況なのでどうしても普通の旅館業と違う運営の仕方をするしか無いです。その上で、やはり今も需要がますます増えてきているのはコロナの軽症患者の隔離場所であると考えています。クライアントは国などになるためある程度手堅い収入が得られるかと考えています。在宅ワークのためのスペース提供なども今思いつきましたが隔離と違ってどうしても短時間の利用となってしまうため必ずしも収入源となるわけではなく、また回転率を重視してもその分掃除の手間が増えるだけなので利率が低くなるのでは無いかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に話したこと。聞かれた質問にのみ答え、それ以降は面接官の深堀に任せた。突飛な質問にもパッと思いついた答えをとりあえず話した。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたの「性格(まわりの人からどういう人だとよく言われるか)」を教えてください。(結論を端的に明記された上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明してください。)、あなたの「得意なこと」または「人からよく褒められること」を教えてください。(結論を端的に明記された上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明してください。)、あなたの「人として生きる上で、大切にしていること」を教えてください。(結論を端的に明記された上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明してください。)、あなたが「のめり込んでいること」または「楽しく没頭できること」を教えてください。(結論を端的に明記された上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明してください。)、あなたが「やっていて飽きないこと」または「苦にならなさそうなこと」を教えてください。(結論を端的に明記された上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明してください。)、あなたが「やってみたいこと」または「憧れていること」を教えてください。(結論を端的に明記された上で、そのきっかけとなったエピソード(事例)を簡潔に説明してください。)【ES対策で行ったこと】船井総研に対する具体的な志望動機というよりは、「周りから言われるあなたの性格」や「あなたがやっていて飽きないこと」など人物像を問う設問が多かったので、自己分析をしっかりした上で書いた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】自宅受験型のSPIで言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を一周程度やれば全く問題ない。問題も比較的簡単。
続きを読む【選考形式】AIマッチングテスト【選考の具体的な内容】自身の性格に合ったリクルーターを選出するために、AIマッチングテストといったものを行う。SPIの性格診断と似ているがオリジナルの形式であった。この過程で落とされることはない。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手社員、人事、部長【面接の雰囲気】まず、若手社員からESについて簡単な質問をされる。柔らかな雰囲気。次に部長か質問される。どの学生に対しても比較的に高圧的な態度で、何を言ってもすんなり受け入れない頭の硬い人で非常にプライドが高そうだった。また、リクルーターの名前を忘れた学生に対しては、それはないんじゃか?と言ったっきり質問は終わり、終始印象は悪かった。【なぜ、コンサルか。なぜ船井総研か。】私はゼミでの研究に際して、様々な論文を読んだ上で先行事例などをもとに考察し、一定の結論を提案という形で第三者に発表してきました。しかし、私の研究は必死に取り組んだとしても実際の現場で役立つ可能性は低く、もどかしさがありました。従って、今まで培った想像力や展開力を発揮することで、私の提案が現場に直結する形の仕事がしたいと思うようになり、コンサル業を志望しています。5,000を超える月次支援を行っていたりと中小企業をメインにしたコンサルティングファームの中で、日本を代表する規模のコンサルティングファームであるため、先行事例に関する知見だったりノウハウが他社と比べても豊富にあると思い御社を志望しました。【商学部で会計の勉強をしてきたと書いているが、船井総研にどう貢献できるか?】船井総研の金融財務支援部や、士業コンサルで貢献できると考えています。他者と比較して、会計に関する知識は豊富にある自負があるので、それをあくまで一つの武器として実際にクライアントと一緒に課題解決をしていきたいと思います。また、私はゼミでの研究に際して、 様々な論文を読んだ上で先行事例などをもとに考察し、一定の結論を提案という形で第三者に発表してきました。しかし、私の研究はどんなに真剣に取り組んだとしても実際の現場に役立つ可能性は低く、その事実に対してもどかしさがありました。従って、今まで培ってきた想像力や展開力といった部分を貴社のサービス提供の様にクライアントのニーズを満たす場面において存分に発揮してクライアントひいては船井総研に貢献できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生一人当たりの時間は非常に違うので、全ての質問に対して、結論ファーストかつ論理的に回答しなるべく面接官の方に納得してもらえるような返答を心がけた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】webテスト(玉手箱)言語、非言語、パーソナル【WEBテスト対策で行ったこと】これが本当のWEBテスト(玉手箱)を繰り返しといた。電卓は使い慣れていないと非言語を解ききれないので注意。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】穏やかだが熱い感じだった。基本的にはこちらの考えを受け入れてくれる人で、お互いにもの上話をし、理解を深めようとする意志が伺えた。【なぜ中小企業に対して支援したいと考えるのか】わたし自身が母子家庭で育った背景から困難にある人の力になりたいと考えています。日本市場や人口の縮小により大きな打撃を受けるのは中小企業であり、その困難を乗り越える手助けができればと思っています。その手段としてテーマはIT/業務改善に絞っており、生産性を時間あたりの利益だと考えるとITの活用により人事・会計等の作業は効率化できます。しかし、特に製造企業ではそれぞれが技術の発展により成長したために、バックグラウンド業務については管理方法が異なり、ITの活用を行うには企業独自の形にカスタマイズする必要があるため、普及が進んでいないと考えています。なので中小企業の中でも特に製造業の企業を支援していきたいと考えています。【チームで何かに取り組んだことはあるか?】前年に所属していたゼミが廃止になり、3年次に新規事業をテーマとしたゼミナールに編入し、船橋アンデルセン公園を事例に「総合公園の集客要因」の研究に1年間取り組みました。個人からチームへの研究体制の変化や一次データを取得することが最低条件などゼミナールの違いによる研究手法の変化で戸惑うことが多くあり、ミーティングでも意見の対立も多くありましたが、議論に徹底的に向き合う姿勢を常に忘れず、チームの中では情報の整理や方向修正を行うことで貢献しました。本番は注ぎ込んできた熱量の分緊張してしまい十分に力を出せませんでしたが、納得いくまで向き合うことの大切さを学びました。私は見た目は落ち着いている印象を与えるのでエモーショナルな部分も伝えるように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問にたいして相手の意図をくみ取って回答すること。母子家庭で育ったことなど、センシティブンな部分も積極的に開示したこと。この2点を心がけたので少しは信頼されたのではないかと思いました。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員/マネージャーマネージャー/マネージャー/人事【面接の雰囲気】かなり厳しい雰囲気だった。マネージャー→役員の順に1人に対して質問し、学生は端から順番に質問に答えていく形式だった。役員はかなり突飛な質問をする。一人当たりの時間は短いが質問はいくつかあったので実際は100文字程度しか話していない。端的に話す雰囲気があった。【コンサルの中では何で船井総研?】国内の豊富なコンサルティング案件をもとに各分野のスペシャリストが1to1のソリューションでなく成功事例を作り上げていくので物事を体系化する力を身に着けることができる。これは他社のコンサルティング企業にはない御社の強みであり、私の目指すコンスタントに結果を出せる人になるために必要な力だと考えて志望した。また、日本国内の中小企業向けコンサルの中でも業種とテーマをクロスさせたより深いレベルでの専門性を重視しており、特に私が志望しているITテーマでは全テーマの中で独立したので事業部を作っていくフェーズであり、様々な業種の案件に携わることができることから他のコンサルティング企業と比較しても成長環境として魅力的だと感じたため。【志望業界は?複数ある場合は違いも一緒に説明して】自分は母子家庭で育ち環境面で困難があったことと、ITベンチャーで長期インターンをしていた経験からITを通じて企業経営の中核を支えたいと考えており、そのためSIerとコンサルティング会社を受けています。両社の違いとしては2点あると考えています。1つめは仕事に取り組むマインド、2つめはクライアントに求められる結果です。まず1つめの仕事に取り組むマインドについては、SIerではクライアントの要望に100%応えようとするのに対して、コンサルティング会社では常に期待を超えることが求められます。次にクライアントに求められる結果がSIerではシステムであるのに対してコンサルティング会社では結果、つまり数字が求められます。上記の2点がSIerとコンサルティング会社の違いだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったので前の学生への深堀を参考に、まず質問されるポイントを最初から伝えるようにした点はよかったと感じる。また、コンサルタントらしく要点を整理して回答したこともポイントになったと考えている。なので自己分析と質問の想定(調査)はしておくべき。
続きを読む会社名 | 株式会社船井総合研究所 |
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フリガナ | フナイソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 2013年11月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 802人 |
売上高 | 187億2580万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 真貝大介 |
本社所在地 | 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜4丁目4番10号 |
電話番号 | 06-6232-0271 |
URL | https://www.funaisoken.co.jp/ |
採用URL | https://recruit.funaisoken.co.jp/ |
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