18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
-
Q.
・あなたは東京ガスを舞台に、どのように活躍し、何を実現したいと考えますか?理由を含めて具体的に教えてください。300
-
A.
私は飲食店で料理のアルバイトを行っていました。家で料理をしたときに、同じ食材・工程で作ったにも関わらず、家の電気コンロに比べて店のガスコンロを使った方が、できた料理のクオリティが高いことを実感しました。そこで初めて、ガスの魅力をもっと多くの人々に届けたいと思いました。これが実現できるのは、顧客の多さと安定したガスを中心としたエネルギーソリューションに強みがある貴社だと考えます。貴社の営業に携わり、下記に述べる「同じ立場で考えること」という私の強みを活かして、顧客目線でニーズを理解していきます。それをもとに、一人一人に合った提案をガスの魅力やその付加価値と共に届けたいと思います。 続きを読む
-
Q.
・あなたがこれまでに経験した困難だった出来事と、それを乗り越えるためにどのように考え行動したのか、具体的に教えてください。300
-
A.
私は新たな野球経験を求め、11年続けた軟式野球ではなく、50人ほどの選手全員が硬式野球経験者の準硬式野球部に入りました。しかし、試合に出場してチームに貢献することができず悔しい思いをしました。それは、打撃を得意としていた自分より長打力に優れている選手がいたためです。そこで、長打ではなく単打でチャンスを繋げる打者になることで出場機会が増えると考えました。練習ではコンパクトなスイングを求め、打撃の様子を動画で撮影し観察と修正を繰り返すことに専念しました。その際、ボールが当たるまでのバットの軌道などの助言を仲間に求めました。結果、代打として出場でき打率が4割を超えチームに貢献することができました。 続きを読む
-
Q.
・チームで成果を得るために、自分の意志で挑戦したエピソードと、そこから学んだことを具体的に教えてください。300
-
A.
私は大学の準硬式野球部に所属し、私の代で敗戦が続きました。その理由は、連敗にも関わらず、出場選手が固定されていることからベンチの選手に不満が広がり、ベンチワークを怠るなどによってチームに一体感が失われたからです。そこで、私もベンチの選手という立場から、一人一人の不満に対して耳を傾けたところ、チャンスが与えられず正当な評価がなされていないことが挙げられました。その解決方法として、紅白戦を提案し、スコアをつけることで正当な評価を創出しました。結果、代走などで活躍する選手や、チームを鼓舞し続ける選手が増え、チームに貢献しようとする意識が高まったことでチームに一体感が生まれ、勝利につなげました。 続きを読む