16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 一橋大学 | 女性
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Q.
あなたは東京ガスを舞台に、どのように活躍したいと考えますか。具体的に書いてください。 210文字以上300文字以下
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A.
何事にも積極的に取り組む強みを生かし、私はエネルギー業界が大きな変化を迎えるなかでも、いつでもどこでも活躍できる人材になりたいです。具体的には、スマートシティを普及させたいです。現在提供している様々な省エネサービスに加え、街全体で効率よくエネルギーを使えるサービスを行政や企業に提案し、今後さらに進むエネルギー効率に向けて先駆けとなる役割を果たしたいです。また、このネットワークや新たなエネルギーを生かし、お客さんのニーズにより応えられる提案を行い、人々の生活を豊かにしていきたいです。こうした経験を通して海外でも使えるノウハウを習得し、いずれは国境を越えた多くの人々の生活を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
環境・状況の変化により、困難に直面した経験を教えてください。また、それに対してあなたはどのように取り組みましたか。具体的に書いてください。 210文字以上300文字以下
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A.
私の所属する委員会は、毎年大学から助成金をもらって成り立っています。しかし昨年度、大学の都合によりお金が下りない可能性が生じました。突然の報告に委員はみな、納得できないと言って嘆きました。ですが、私はたとえお金が下りなくても、新たにお金を得る方法を探すきっかけに繋がるうえに、今一度委員会の会計について考えるよい機会であると前向きに考えていました。そのため、みなが沈んでいる間に、一人、委員会の会計を見直し、新たな運営方針を考えました。結果、お金はもらえることになったのですが、私は、助成金の大切さと会計管理の重要性の再確認ができたとてもよい勉強の場だったととらえています。 続きを読む
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Q.
チーム・組織で成果を上げるために、あなたが大切だと思うこと、またそう思った理由を具体的に書いてください。 210文字以上300文字以下
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A.
忙しさに応じた仕事量を担当することと、メンバー同士の気持ちを理解することです。 私は以前文化祭の模擬店で、所属団体の責任者をしましたが、人を動かす難しさに直面しました。忙しい人が多かったので、2つのことを行いました。1つめは各々の参加具合に合わせて仕事を振ることです。皆忙しさが違う状況で、仕事量を均等にすることは非効率だと気付き、以後各々の容量にあった仕事量を心がけました。2つめは相手の気持ちを考えることです。当初は非協力的な人に対し不満がありましたが、やる気が違うことは仕方がないと考えるようにしました。その結果、模擬店は黒字が出て、成功しました。この経験から私は、冒頭の二つが大切だと思います。 続きを読む