16卒 本選考ES
グローバルコース
16卒 | 一橋大学 | 女性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
女性の目線を取り入れた講演会を行うために、「仕事と家庭の両立を目指す女性を応援する講演会」を企画したこと ・参加率が悪くなっていた所属団体の運営改善のために、初めて模擬店を出店し、部員の交流を深めたこと ・基礎理論の復習やディスカッションの積極的参加をし、ゼミで専攻する産業組織論をより深く理解したこと 続きを読む
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Q.
上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。(最大回答数:1) -▼- ゼミ・研究室活動 サークル活動 体育会活動 アルバイト(塾、家庭教師など) アルバイト(飲食業) アルバイト(販売業) アルバイト(その他) 学業 論文作成 外国語の習得(含留学) 資格取得 インターンシップ ボランティア活動 趣味 人脈・友人づくり 旅行(国内・海外) 恋愛 読書 学内での各種実行委員活動 学外での各種実行委員活動 身体強化・健康管理 教育実習 起業活動 寮生活 その他
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A.
サークル活動 続きを読む
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Q.
(3)上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 (250文字以内)
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A.
私は、世の中の多様なキャリアを知ってもらうことを目的に、一橋生を対象とした講演会を行う団体に所属しています。活動内容は大学OBの方や有識者を講師としてお招きして社会人の経験や考え方を講演していただくものです。具体的には、ベンチャー企業の社長をしているOBや、ベストセラー作家の講演会を企画実行しました。私は大学3年生の夏に他団体と共に「仕事と家庭の両立を目指す女性を応援する講演会」を学内で企画し、4人のメンバーの中で責任者を務めました。そこではOGを3名招き、パネルディスカッションと座談会を行いました。 続きを読む
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Q.
その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。 (400文字以内)
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A.
女性を応援する講演会は、10月の開催予定が一度失敗してしまい、最終的に12月に開催されました。結局半年近くかかってしまいましたが、100人以上の集客に成功しました。講演会が一度失敗し中止になった背景には、夏休みに入って他団体の代表の方が忙しくなり、連絡が密にとれなくなったことがあります。私はこの講演会は多くの人に喜んでもらえるため、絶対に実現したいという信念がありました。そのため他団体の方と話し合いを重ね、自分の強い気持ちを伝えてもう一度講演会の準備をすることができました。 失敗の原因は、メンバー同士で直接話し合う場がなかったこと、時間管理ができていなかったことだと反省し、私は週1回の会議の開催、各タスクの明確な締切日を設けました。進捗の確認や意見交換を徹底し、また全体を見据えた時間管理を行いました。 この取組みの結果、再挑戦した講演会では反省を生かすことができ、100人以上の集客に成功しました。 続きを読む