2021卒の大阪大学の先輩が東京ガス理系総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒東京ガス株式会社のレポート
公開日:2020年7月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 理系総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事のトップと理系社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接は人柄をメインに見ていたような印象を受けました。能力審査は済んでおり人柄とやる気がベースの選考と予想。確認面接のような雰囲気はありません。
面接の雰囲気
アイスブレイクから始まる柔らかい雰囲気の面接です。しかし、年次の高い人が面接官なので気を引き締めるべき。
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイトを選んだ理由や気を付けていたことなど
私は現在5年間飲食店のアルバイトをしています。私が飲食店を選んだ理由はお客様やスタッフなど幅広いお客様と関わっていけると考えたからです。意識していたことは「わからないことをわからないままにしておかない」ことです。私はもともとホールスタッフとして採用されました。しかし、普段お客様に届けている料理を自分でも作ってみたいと思いました。そこからキッチンのスタッフとして従事し始めました。その結果、キッチンの仕事はもちろん、今まで行っていたホールスタッフとしての仕事もさらに高いレベルでこなせるようになりました。飲食店のスタッフとして料理工程というわからないものをわからないままにせず、真剣に取り組むことを意識して仕事を行っていました。
入社してやりたいこと、キャリアプランは?
私がやりたい仕事は二つあります。一つ目は法人営業です。インターンシップで他社と協力しながら行う法人営業の仕事を体験しました。社内外を問わず協力しながら多くの人の生活を支えることにやりがいを感じました。その仕事を体験だけにとどまらず、自分で行いたいと思いました。二つ目はITソリューションです。理由は幅広い貢献が出来ると考えたからです。会社のデジタル化はまだまだ進んでおらず、急務であると思いました。デジタル化に関わることはお客様への価値創造だけでなく、一緒に働く人々にも価値を生み出せる仕事であるため興味を感じました。10年間で上記の2つの仕事を経験し、そこから学んだ会社の課題、お客様のニーズを考え新規事業などに関わっていきたいです。
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東京ガスの 会社情報
会社名 | 東京ガス株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキョウガス |
設立日 | 1885年10月 |
資本金 | 1418億円 |
従業員数 | 15,504人 |
売上高 | 2兆6645億1800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 笹山晋一 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目5番20号 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 735万円 |
電話番号 | 03-5722-0111 |
URL | https://www.tokyo-gas.co.jp/index.html |