16卒 本選考ES
テレビ制作の営業又はAD・ディレクター等
16卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
ViViaが他社よりも魅力的だと思う点を1つあげてください。
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A.
説明会に参加したときに、毎日忙しそうな現場の中でも仕事を楽しんでいる様子が感じられました。ある社員さんが「生まれて初めてテレビを見たときの初心を忘れないこと。」とおっしゃっていて、テレビ業界ではその気持ちが大事だと思いました。 続きを読む
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Q.
あなたがViViaでやりたいことを1つ教えてください。
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A.
目標は、音楽番組を作ること。「今流行のアーティストと役者をそれぞれ30分ずつゲストとして招いて、トークや芸を披露していただく番組」です。司会進行役は、日本一のアーティストミスターチルドレン桜井和寿さんと、日本一の役者堺雅人さんです。 続きを読む
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Q.
スポーツ・語学・学業等でこれだけは自慢出来るという成果を教えてください。
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A.
役者業において、お客さんを1つの公演のキャパシティの中で、200人中私1人で100人呼ぶことに挑戦しました。そのためには日常生活がカギでした。学業の時間、アルバイトの時間、身内に会う時間すべてを使って丁寧に宣伝をしました。押し売りはしすぎず、公演の内容を小まめに伝える。ストーリーは「家族モノ」だったので、そこの感動を共感していただけるようなニーズを周りの人との繋がりを確実に大切にしながら営業していきました。結果として200人中132人のお客さんを本番の公演に呼ぶことができ、劇団としての売り上げを30万円弱作ることが出来ました。 続きを読む
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Q.
ViViaがあなたをぜひ採用したいと思うようなセールスポイントを教えてください。
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A.
明るいところ。 ポジティブな思考。 積極的な行動力。 後輩の面倒見の良さ。 二つのモットー 1.「熱意」2.「人当たりの良さ」 続きを読む
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Q.
あなた自らが0から1を生み出した経験を教えてください(過程・経緯を詳しく述べてください。)。
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A.
今まて_12年間サッカーの経験しかなかった私は、大学生になった時、新たな目標を決めました。 「TSUTAYAデビューしたい!」 そう思ったきっかけは、英 語劇サークルとの出逢いでした。1年生の時の12月に、生まれて初めて本気で英語で演劇をやりました。その時、生のお客さんの間近の反応がたまらなくて、お客さんから拍手が湧きました。そこから私は役者に目覚めたのです。 まずは2年間演技の基礎や土台をサークルで作り、そして、大学3年生になった時「サークルた_けて_なく、フ_ロの公演に出たい!」と思 いまして、当時代表た_った私は、後輩にサークルを託し、フ_ロの 劇団のオーテ_ィションに挑戦しました。結果合格し、2本フ_ロの舞台に出ました。さらに「舞台の次は映画に出たい!」とかねてからの目標により、挑戦と行動を続けた結 果、やっと昨年の10月に短編の映画に出ることか_出来ました。そこから勢いに乗り、結果 として、TSUTAYAテ_ヒ_ューを含む映画に計5本出演することか_出来ました。私は大学生活を通して、芸歴「セ_ロ」の 状態から、「1」を作り出すことか_出来たのです。このことは、自分にとって誇りて_す。 続きを読む
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Q.
今のテレビ業界に足りないと思うのは何ですか
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A.
音楽番組。90年代くらいの流行をもう一度取り戻したい。そのためには、政治にも上手くテレビ業界側から投げかけていかないといけない。 うたばん、Hey Hey Heyなどのような、もう一度お笑いと歌を含めた「アーティストの素顔」を見せていけるような番組を作りたい。 (それが有名になるきっかけになる番組) 続きを読む