18卒 本選考ES
制作部門
18卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
映像コンテンツを志望する理由
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A.
自分の映像で、世界中の人々全員とコミュニケーションを取りたい。これが私の夢です。私は、映像は言葉を介さず、人々の心に直接且つ迅速にメッセージを届ける力がある、一種のコミュニケーションツールだと考えております。私は、国やジャンルを問わず、数々の映画やドラマどの映像コンテンツを鑑賞してきました。映像から制作側のメッセージを受け取り、それを周囲の人々と語る事で、映像には素晴らしい可能性が秘めていると常々感じてきました。そして将来、私自身がこれまで学んできた、「生きる喜び・努力の大切さ」を世界中の人々に映像を通して世界中の人々に伝え、映像の可能性を深く追求してみたいと思ったため、志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で実現させたいものは何ですか、具体的に記入して下さい。
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A.
私は視聴者の方に、「VIVIAのドラマからは、生きている喜びと、努力して素敵な人生を送りたいという気持ちが芽生える!」と言って頂けるようなドラマを作りたいです。私は、鈴木亮平さんの役作りに対するストイックさに、非常に感銘を受けており、彼から努力する事の大切さを学び、学生時代は多くの挑戦をしてきました。いつか、鈴木さんをキャストに、10.20代をターゲットとしたドラマを制作し、若い人に「生きること、努力すること」が素晴らしいことだというメッセージを届けたいです。そのために、私自身も社会人になって、人一倍の不断の努力をしていきます。 続きを読む
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Q.
テレビ朝日映像が制作する番組のリニューアル案を考えて下さい。
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A.
私は、貴社の「徹子の部屋」を、芸能人だけではなく、波瀾万丈な人生を送ってきた一般の視聴者にも参加してもらいたいです。テレビが生き残る手段の一つに、視聴者の方と密なコミュニケーションが挙げられます。この企画は、徹子さんの独特な個性と一般の視聴者の個性が面白く調和し、斬新な番組が生まれる可能性を期待できます。また、そのゲストの人生の紹介を機に、別の視聴者の人生を変えることができるかもしれません。テレビを通して人々の心を動かせる番組を作れる力のある貴社で、私は大奥の人々の人生を変える番組を作りたいです。 続きを読む
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Q.
0から1 を生み出した経験を教えて下さい
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A.
[私の人生の行動理念] 大学入学時、体重が100kgあった私は、友人や先輩の輝かしい学生生活を見て、自分の世界を変えたいという目標が芽生えます。しかし、運動や食事制限などストイックな生活を送るばかりで、全く痩せずストレスだけが溜まる一方。私は痩せない理由を深く追求した結果、半年で30kg痩せるという漠然な目標が一つの要因だと考えました。そこで、①運動や食事などの具体的な数字や目標を一日ずつ掲げること、②一日の反省を日記に記録しました。これにより、反省を踏まえた改善点や工夫の追求が即座に可能となり、これを日々積み重ねた結果、半年で30kgの減量という大きな目標の達成へと繋がりました。大きな達成感と、努力の楽しさを知った私は、全ての物事を本気で「吸収・追求・行動」するという行動理念が生まれ、それ以降も失敗を恐れず挑戦する姿勢が身についた。社会人になっても、この理念の基、物怖じせず挑戦をし続けます。 続きを読む