2023卒の先輩が学校法人明治大学総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒学校法人明治大学のレポート
公開日:2022年10月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次面接までオンラインで行われました。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部職員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
マイページに記載されたミーティングURLをクリックし、入場。退出ボタンを押して提出。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
限られた時間の中で、いかに爪痕を残せるかが重要だと思いました。というのも、学生3人の集団面接で20分と時間が短く、質問も2問しかなかったためです。
面接の雰囲気
非常に和やかで、面接官の方は終始笑顔で逆に不安になった。深掘りも1、2問された。事前に提出したエントリーシートをよく読んでくれていると感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
学業以外で力を入れたことを教えてください。
「学校職員」という職業に対する理解を深めることに努めました。オープンキャンパスでは、受験生や保護者に大学・学部の魅力を発信することで、興味をもってもらえたことに大きなやりがいを覚えました。同時に、発信することと併せて、魅力を生み出すことも学校職員が担う重要な責務であることも知りました。また、学部3年次から○○大学の○○でアルバイトをしています。そこでは、学校職員の方々と協働して幅広い経験を積んでいます。これらの経験から、「学校職員」が担う業務フィールドの広さを実感しました。そのため、多角的に学校運営に携わることを通して、次世代を担う人材の育成に関わることができる「学校職員」に大きな魅力を感じています。
なし(志望動機だった)
この質問ではごくごく基本的な質問2題しかされない。深掘りもされるが、全くもって突飛なものではない。そのため、見られているのは人柄であり、「一緒に働きたいか」ではないかと推察する。大学職員自体、高度なスキルを求められる職業でないため、自分の実績やスキルを誇示するというよりも、周りとの協調性を大切に何かを行ったことを話したり、笑顔でハキハキと話すことといったことの方が重要だと思う。逆質問は挙手性で行われるので、いち早く手を挙げると印象が良いと思う。私の面接の際には、人事部が行う研修の詳細についてや、若手の職員がぶつかりがちな壁、大変だったこと、大学職員の仕事をする中で大切にしていることなどが質問に挙がっていた。
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学校法人明治大学の 会社情報
| 会社名 | 学校法人明治大学 |
|---|---|
| フリガナ | メイジダイガク |
| 設立日 | 1881年1月 |
| 資本金 | 1712億1900万円 |
| 従業員数 | 3,589人 |
| 代表者 | 柳谷孝 |
| 本社所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1丁目1番地1、2 |
| 電話番号 | 03-3296-4545 |
| URL | https://www.meiji.ac.jp/ |
