22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
あなたが就職する際にゆずれないことを教えてください(200)
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A.
ゆずれないことは、自分の提供するサービスで人々と社会に「ワクワク!ドキドキ!」する感動や未来を変えるきっかけを届けること、自身の経験を通して学び続けることができることです。大学3年時にオンラインイベントを企画し、自分の提供した物事で人の感情が動く瞬間を生み出すことにやりがいを感じました。そのため、働くにおいても私の強みを活かして、次の世代へと語り継がれる物事をつくり、社会に広げていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがやりたくない仕事を教えてください(200)
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A.
やりたくない仕事は、仲間と成果を分かち合えない仕事です。私は、小学2年生から10年間チアダンスを続けました。最初はできなかったことでも、仲間と一緒に努力してできるようになったときにやりがいを感じました。周りからはムードメーカーと呼ばれ、活動しやすい環境作りに努めました。そのため、将来は社内外の多くの人と関わるプロモーション事業において「また依頼したい」と言ってもらえるよう信頼関係を構築したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが当社でやってみたい仕事を具体的に教えてください(400)
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A.
読売広告社グループ会社として、幅広いプロモーションを企画から運営まで一貫して提案できることを強みとする貴社で、世の中に「ワクワク!ドキドキ!」する感動や未来を変える物事のきっかけを届けたいと考えています。具体的には、販売促進に繋がるPRイベントに携わりたいです。モノを売り買いするだけでなく、参加者の記憶に残る体験を提供し、その体験によって「買いたい!」「行きたい!」とココロを動かす一員になりたいです。私は今はプロモーション知識を持ち合わせていませんが、先輩から知識を吸収して経験を積みます。そして将来は取得しているイベント検定に加え、スキルアップ研修「読広動場」を活用し、商品やサービスに更なる付加価値をつけてクライアントと消費者に感動を提供したいです。努力を怠らず自発的に取り組むことができるという私の強みを活かして、記憶に残る感動を与え、次の世代へと語り継がれる物事をつくりたいです。 続きを読む
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Q.
世の中で使われなくなったものをひとつあげ、それをみんなに使ってもらう方法を考えてください(400)
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A.
【屋上遊園地】「拡張現実(AR)を用いた屋上遊園地」を提案します。幼少時代、祖母と楽しんだ思い出が残るデパートの屋上遊園地は、封鎖されてしまいました。そこで、デジタルネイティブ世代と言われる私の考えるデジタル強みを有効活用し、20年経った今、再び訪れてほしいです。デジタルの強みは、異なる環境に住む多くの人の考えや価値観を共有することができることです。時間軸、場所軸によって環境が異なり、この両軸の違いを埋めることができます。具体的には、屋上遊園地にAR要素を盛り込み、あたかも自分が屋上遊園地がブームした時代にタイムスリップしたような感覚にして、賑わいとともに思い出す体験を提供したいです。また、VRも使用すると、時間に限らず外国の文化を擬似体験することができます。多くの親子連れで賑わった屋上遊園地にデジタルを掛け合わせることで、楽しかった体験を思い出し再び訪れてもらうことができると考えます。 続きを読む
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Q.
今回の就職活動で印象に残ったインターンシップやOB・OG訪問などを具体的に教えてください(400)
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A.
大学3年時に参加した復興庁主催の復興・創生インターンシップです。経営者の「継続的にホタテを購入するリピーターがいない」という課題を解決するため、漁師と消費者を繋ぐオンラインイベントの企画・運営に挑戦しました。コロナ禍でボランティア活動が中止となってしまいましたが、兼ねてより現地の人の優しさに触れ、全国に東北とホタテの魅力を届けたいと思っていました。しかし、参加料2,000円で参加者が集まらないことが課題だったので、他企画の調査を行い、有料イベントならではの仕掛け創出に励みました。具体的にはホタテを届け、捌き方や調理方法のレクチャーをすることを漁師に提案しました。その結果、漁師から消費者に直接魅力を伝える設計ができ、新規リピーターを10名獲得しました。この経験から、プロジェクトを実行する時にはターゲットのニーズに寄り添うこと、独自性を出しつつも値段に見合う価値を提供するノウハウを学びました。 続きを読む