22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 高崎経済大学 | 女性
-
Q.
あなたが入社する際に譲れないことを教えてください(200字)
-
A.
ゆずれないことは「新しい価値観を創造し発信することで、人々の選択肢を広げより豊かな生活を送れるようにする」という目標を実現できる環境であるかということです。学生時代にはコロナ禍の中オンライン学園祭を開催したことで、今後の運営における新たな選択肢を生み出しました。この経験から、新しい価値観を発信し人々の人生の選択に影響を与えられる仕事をしたいと考えました。そして多くの楽しさを届け続けていきたいです。 続きを読む
-
Q.
あなたがやりたくない仕事を教えてください(200字以内)
-
A.
私は、利益が上がる業務であったとしても、お客様がワクワクしないものや幸せを感じることの出来ない商品の伝え方をしたくありません。こんな感じ「でいいか」というような妥協する仕事は絶対にしたくないと考えます。一つひとつのプロジェクトは常に全力で挑み、お客様に感動を与えることのできるような業務に精一杯励みたいです。そのために、チームメンバーや取引先との信頼関係を構築していきたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
あなたが当社でやってみたい仕事を具体的に教えてください(400字以内)
-
A.
私は、ただ認知させるための広告ではなく顧客体験価値を広められる仕事がしたいため、広告業界のS Pに特化した企業を志望しております。そのため貴社であれば、読売広告社グループにおけるノウハウを活かした他社とは違った販促施策を考案することができると考えます。そして、お客様にワクワクして頂けるキャンペーンを実施したいです。さらに、地方の商店街に活気を取り戻すプロジェクトに挑戦したいです。私の強みである周囲を巻き込み達成する力を活かし地元の方々を巻き込んだ販促イベントを考案したいです。挑戦したい理由として、特に若者が訪れたくなるような活気溢れる商店街にすることで、地域の活性化に貢献したいという思いがあるためです。特に地方の商店街では、閑散としており活気が失われているところが多い傾向にあります。この問題を解決し、商業施設を活性化させ街に元気を取り戻すサポートをすることで、人々の繋がりを生み出したいです。 続きを読む
-
Q.
世の中で使われなくなったものをひとつあげ、それをみんなに使ってもらう方法を考えてください。(400字以内)
-
A.
【テレホンカードを今の子供達にウケるデザインにし、使ってもらうようにする】ポケベルから携帯電話やスマホへと時代が移り変わった現在では、テレホンカードの販売や公衆電話も圧倒的に減ってしまいました。しかし、災害時に家族へと電話ができるように失われた公衆電話が増えつつあるとされています。いつ大規模な災害が来ても、家族に電話することができる体制を整えておくことは大切であると考えました。そこから、今のテレホンカードの落ち着いたデザインでは子供達が肌身離さずに持っていてくれないのではないかと考え、子供達に好まれるデザインにする必要があります。そのため、子供達の間で流行っているキャラクターを用いたデザインのテレホンカードにすれば、欲しいと言ってもらうことができ、外出時にも所持してもらえると考えました。そして、災害時における公衆電話の使用方法も子供達に指導することで、実際に生じた際に活かせると考えます。 続きを読む