22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東洋大学 | 女性
-
Q.
自己PR(400)
-
A.
私の強みは、課題解決やチャンスに繋がることを継続的な努力を怠らず自発的に取り組むことができることです。学生主体で地方を活性化させたいと思い、他大学を含む8講義に登壇し、学生に地方の課題解決に挑戦する楽しさを伝えました。最初は独り善がりの発信になってしまい、都市部に暮らす学生の「地方で働くこと」への関心が低いままで終わることが課題でした。そこで、相手の行動を促す発信をする必要があると考え、学生12人にヒアリングを行い、地方で働くことへの不安を解消できるように言語化しました。そして聴き手に寄り添いながらメリットを伝えました。その結果、全国から90名の学生の地方インターンシップへの応募に繋がりました。また、継続的に質の高い発信を追究したため、内閣府のイベントでも登壇する機会を得ることが出来ました。この強みを活かして貴社では、努力を惜しまず、社員や地方事業者の方々と共に地方活性化に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと(400)
-
A.
学生時代に力を入れたことは、復興庁主催の復興・創生インターンシップで新規リピーターを10名獲得したことです。 大学3年時に経営者の「継続的にホタテを購入するリピーターがいない」という課題を解決するため、漁師と消費者を繋ぐオンラインイベントの企画・運営に挑戦しました。兼ねてより現地の人の優しさに触れ、全国に東北とホタテの魅力を届けたいと思っていました。しかし、参加料2,000円で参加者が集まらないことが課題だったので、他企画の調査を行い、有料イベントならではの仕掛け創出に励みました。具体的にはホタテを届け、捌き方や調理方法のレクチャーをすることを漁師に提案しました。その結果、漁師から消費者に直接魅力を伝える設計ができ、新規リピーターを10名獲得しました。この経験から、プロジェクトを実行する時にはターゲットのニーズに寄り添うこと、独自性を出しつつも値段に見合う価値を提供するノウハウを学びました。 続きを読む
-
Q.
志望理由(200)
-
A.
全国の地方新聞社や電通グループと協力し、地方の課題を解決することができる貴社で、全国に「こんなのあるんだ」と感動を届けたいと考え、志望しました。大学3年時に〇〇アンバサダーに任命され、漁師と消費者を繋ぐきっかけを提供しました。自分の提供する物事で課題解決の一助になれることにやりがいを感じました。新型コロナウイルスの影響により地方への関心が高まっている今だからこそ、地方の課題解決に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
得意な科目/研究課題(120)
-
A.
「ボランティアと〇〇社会の関係性」について研究しています。人の心理的情報を活用し、ボランティアと人々を繋ぐことによって新しい価値をつくっていくことから、ボランティアへの関心を広めることに役立つと考えています。 続きを読む