【柔軟性とコンパクトさ】【22卒】文化シヤッターの総合職(営業)の1次面接詳細 体験記No.16143（東北学院大学/男性）（2021/7/10公開）

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集団面接ということもあり、わかりやすくコンパクトに話しました。その点が評価されたと感じています。また、特殊な質問に対して柔軟性を発揮できたと感じます。

アイスブレイクから始まり、とても話しやすい雰囲気でした。人物重視とのことで、特殊な質問がありました。

なし

なし

自己PRをお願いします。

私の性格は負けず嫌いで他人と競うことや目標を成し遂げる事によってキャリアを積むことが多々ありました。私は高校時代にサッカー部に所属しており、全国高校サッカー選手権宮城県大会の本戦に出場するという目標の基、部活動に励んでおりました。3年生では、副部長として部長とチームを支える役割を果たしました。リーグ戦の参入の提案や練習メニューと戦略の改善を行い、当時の昨年(2017年)の準優勝校のチームに勝利し、高校創立初の本戦出場という結果を残しました。どの世代でも成し遂げられなかったことを成し遂げられた実績は今でも自信に繋がっています。これらの理由から私は目標達成までの問題提起と解決能力に加え、努力を惜しまず貪欲に結果を追い求めることができます。社会では問題提起と解決策の提案を結果が出るまで繰り返し、努力を惜しまない行動により成果を出すキャリアプランを考えております。

直近の感動したエピソードを教えてください。

私が直近で感動したエピソードは、るろうに剣心最終章　the final という剣士の映画でした。まず登場人物には、主人公と剣士と剣士の姉の3人がいます。ストーリーの内容としましては、以前の作品で剣士の姉が主人公に殺されてしまい、その借りを返すがべく剣士が主人公を殺そうとするのがこの作品の内容です。主人公は以前の作品で敵と戦っている時に偶然にも剣士の姉を殺してしまいました。しかし、偶然であるとはわかっていながらも剣士は悔しい思いが募り、何年も鍛えて戦いに挑みました。しかし、勝負には負けてしまい主人公はとどめを刺さずに剣士を説得し主人公の言葉に思わず号泣し、考え方を変えさせられるというエピソードにとても感動しました。