2022卒の東北学院大学の先輩が文化シヤッター総合職(営業)の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒文化シヤッター株式会社のレポート
公開日:2021年7月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職(営業)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 中堅社員、支店長、部長、副部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ホームページも見た時の長所と短所について聞かれたときに、答えづらい短所について明確に発言できた点が評価されたのではないかと感じました。
面接の雰囲気
支店長を中心に面接が進みましたが、人柄の良さが伝わってくるほどであ、とてもリラックスした状態で面接に挑めました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
ホームページを見て感じた長所と短所を教えてください。
私がホームページを拝見させていただいた時に感じた長所としましては、さび止め防止という機能でした。シヤッターはさびやすいという問題点があり、それを改善できている点が優れていると感じました。また、さび止め防止は御社が初めて開発した機能で、同じ業界で開発できなかったものを作り上げる開発力にも魅力を感じました。短所としましては、少し矛盾してしまいますが、開発力の向上という点です。理由は、競合他社と御社を比較させていただいた時にどの会社も同じような商品を販売しており、また機能も価格もさほど変わりないという点から短所と感じました。このような観点から、同時に他社と差別化できる機能を開発できれば更なる利益に繋がるのではないかと思いました。
逆質問:御社で活躍している人の共通点を教えてください。また、入社までにできることがあれば教えていただきたいです。
まず、営業職っていうのはもちろん商品の魅力を伝えることも大事なんだけど1番は、お客さんが何を求めているかを聞き出すことなんだよね。営業マンに多いのがこの魅力を伝え続ける人。だけど、聞き手になってニーズを理解するのが前提ということを忘れてはいけないんです。皆さんも是非入社することになれば聞き出し上手になれるように意識してみてください。また、一緒に働くことになれば定年まで働いてほしいですね。
入社後には充実した研修制度があるので特に何もしなくて大丈夫です。1つ言いたいことは、就職をしてしまうと自由な時間が少なくなって旅行なんて簡単に行けなくなってしまうから学生のうちに思う存分色々な経験をして後悔のないように過ごしてください。
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文化シヤッターの 会社情報
会社名 | 文化シヤッター株式会社 |
---|---|
フリガナ | ブンカシャッター |
設立日 | 1955年4月 |
資本金 | 150億5100万円 |
従業員数 | 5,416人 |
売上高 | 2210億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小倉博之 |
本社所在地 | 〒113-0024 東京都文京区西片1丁目17番3号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 714万円 |
電話番号 | 03-5844-7200 |
URL | https://www.bunka-s.co.jp/ |
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