2022卒の先輩が文化シヤッター技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒文化シヤッター株式会社のレポート
公開日:2022年1月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
終始オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接では、他に一緒に受けた学生が2人いたので、他の方々が質問され解凍している時も頷いたりし、リアクションを取るようにしました。
面接の雰囲気
面接官は温厚な人でした。また話しかけやすい雰囲気もあった。雑談もあり、緊張をほぐしてくれ、やりやすい面接だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
会社ホームページ
1次面接で聞かれた質問と回答
現在の選考を選んだ理由
私が現在所属している、化学科を選んだのは、学生時代に行った実験の経験からきています。化学の授業で行った、実際に結果が目に見える実験、生成物を観察できる・手に取ることができる実験といったことに魅力を感じ、大学でも学んでいきたいと思ったことが理由です。他の実験では、物理実験も行いましたが、物理実験では速度の計算や、質量の測定といった具体的に自分が行った結果がよくわからないもので、達成感を持つことができませんでした。そのため、物理ではなく、化学を選択することにしました。この、結果が目に見えること、自分が合成したものを感じることが好きで、仕事にしていきたいと思い、御社を志望するにあたって開発職を志望しています。
自身の経験の中で、アピールできる経験を教えてください。
私のアピールできる経験は、グループ実験です。初対面の4人で班を作り、全13回のグル ープ実験を行いました。最初の実験では、試薬の調整ミスが起こり、実験をやり直す必要がありました。これは 、お互いに距離感があった、作業分担による進行状況の情報共有が不十分だったことが問題と考えました。そこ で、二回目以降の実験では、コミュニケーション不足の改善をし、操作の確認をし合うようにしました。また新 たに効率的に動くことに苦労した為、私はダブルチェックを積極的に行うことを提案し、ミスを減らすことに取り組みました。この結果、6回の実験で最も誤差を少なくし、一番早く終えることを達成しました。教授からも高い評価を頂き、研究室に3年生から仮配属生として参加できる3人の枠に選ばれました。
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文化シヤッターの 会社情報
会社名 | 文化シヤッター株式会社 |
---|---|
フリガナ | ブンカシャッター |
設立日 | 1955年4月 |
資本金 | 150億5100万円 |
従業員数 | 5,416人 |
売上高 | 2210億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小倉博之 |
本社所在地 | 〒113-0024 東京都文京区西片1丁目17番3号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 714万円 |
電話番号 | 03-5844-7200 |
URL | https://www.bunka-s.co.jp/ |
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