21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
「学業で最も力を入れたこと」(400字以内)
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A.
私は○○学に興味を持ち、大学の授業で最も真剣に取り組んできました。私たちの身の回りには無数の○○が存在し、互いに共存して生活しています。その種類は天文学的な数字となり、私たちに害をもたらす○○もいれば、利益をもたらす○○も存在します。この学問の魅力は、未知の○○を探究する楽しさと、人間に及ぼす影響を知ることができることであると考えています。私は○○学を学ぶにあたり、授業で習ったこと以外にも自ら調べ、授業+αの知識を持つことで次の授業に参加することを心掛けました。その結果、長文論述形式の難易度の高いと言われていたテストで、学科上位5%に与えられる「秀=S」の評価を頂きました。現在の研究室では○○とはまた違い、△△に関する研究を行う予定です。今回努力をして得た○○学の知識は、仕事に直接活かせるわけではないですが、今後の生活では食や健康の面から役に立つと考えています。 続きを読む
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Q.
「学生時代に最も力を入れたこと」(400字以内)
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A.
私は○○研究会で学園祭の販売長を務め、□□販売においてサークル員69名と活動した際にチームワークを発揮しました。私は前年以上に多くのお客様に満足してほしいと考え、過去最多の1万2千本の完売と、クレーム数減少を目標にしました。私は目標を達成するために、(1)多様な強みを持つ仲間の業務配置の改善と、(2)前年度のクレームの対応が必要だと考えました。そこで私は、(1)では、サークル員1人1人と会話をすることで、その人の強みとそれをどう活かしたいかなど、半年前から時間をかけて調査することで、適切な業務配置を組みました。また(2)では、ご高齢のお客様への椅子の提供や、完売情報の声掛けといった、小さな気遣いを徹底させました。その結果、サークル員の士気が高まり、商品の完売およびクレーム数の減少(120→15件)を達成しました。私はこの経験で、相手の立場で考える大切を学びました。 続きを読む
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Q.
「添付した試料の中で最も印象に残ったこと」(200字以内)
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A.
「改善活動」の項目が最も印象に残りました。生産能力の向上、生産ロスの削減などの生産に関わることだけでなく、働き方改革においても、より働きやすい環境改善を行っている点に非常に魅力を感じました。また、現場主体で改善活動の提案・実行ができるということに、自分の頭で考えてやりがいや責任を持って働き続けることができる企業であると感じました。自身の探究心を活かして、生産性の向上と働きやすさを追求したいです。 続きを読む
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Q.
「大学で学んだことをどのように活かすか」(400字以内)
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A.
私は現在の大学で、食品に関する勉強を化学や生物など、様々な角度から勉強し続けてきました。その中でも、食品の安全性という最も核となる部分に興味を持ち、○○学や□□学、△△学などに力を入れて勉強をしてきました。また、☆☆の講義を受講し、大学にある工場を使った実際の生産ラインでの実習などを行ってきました。私はこれらの経験を活かし、貴社の工場の製造現場において、食品の安全を確実なものにするプロフェッショナルとして、貴社の利益と消費者に貢献できる人材になりたいです。特に品質管理において、これまでに学んだ知識や技術を活かし、消費者が貴社の製品を100%安心して購入して頂けるような生産を実現したいと考えております。そのために、自身の傾聴力で周囲を巻き込み、そこから生まれた気づきやアイデアを現場にアウトプットすることで、生産性の向上と安心安全を徹底的に追求していきます。 続きを読む