17卒 本選考ES
エリア営業職
17卒 | 神奈川大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて頑張ったことを教えてください。
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、部長として所属サークルの規模を最大にしたことです。私が所属していた演劇サークルでは、部員の減少に悩み、思うような活動ができない状況でした。そこで新入部員勧誘のため、仲間と協力し、サークルのマーケティング活動を行いました。直接サークルの名前を売り込むことはあまり興味を持ってもらえないだろうと考えたため、SNS上で新入生にとって有益な大学生活お役立ち情報を発信し、一瞬でも名前を見てもらえるように工夫しました。その中で次第に、私たちのサークル情報を流していくことで、勧誘日には、20名ほどは来るだろうと考えていました。その結果、サークルの勧誘日には予想していた人数をはるかに超える約50名の新入生が集まり、最終的には大勢の部員が入部し、長年の悩みであった部員不足の解消に成功しました。この勧誘活動の中で生かすことが出来たコミュニケーション能力や、宣伝能力を貴社でも生かしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あたらしい飲料文化を創造するキリンビバレッジの『営業職』として、あなたの『強み』を活かしてどのように活躍していきたいですか。
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A.
私の強みは誰とでもすぐに打ち解け自然に会話ができること、そして、自分で考え自発的に行動できることです。高校時代までは、内向的であまり自分から行動を起こすような人間ではありませんでした。しかし、このままでは社会で誰からも必要とされないと危機感を覚え、自分を変えたいと思い、大学では演劇サークルに入りました。そのおかげなのか、次第に自分の意見も言えるようになり、積極的にどんな事にも挑戦するチャレンジ精神が身に付きました。貴社の製品は国内ではかなりの規模であると感じていますが、競合他社とのシェア争いは非常に熾烈なものです。貴社の製品をもっと多くのお客様に買っていただくには、現状に甘んじることなく、既存店舗様にさらに多くの商品を置いて頂けるように努力しなければなりません。そこで、私の誰とでもすぐに打ち解け、自然に会話ができるコミュニケーション能力と、自分で考え自発的に行動を起こすことが出来る二つの能力を存分に発揮することが出来ます。この能力で、担当の方と新たな信頼関係を構築し、どんなに厳しい状況に置かれたとしても、自分で考え、改善することによって貴社に大きく貢献することが出来ると考えています。 続きを読む