最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京都渋谷区神宮前、東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、部屋に案内され面接という流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員、社長の次に会社の責任を背負っている方。【面接の雰囲気】堅苦しい印象ではなく、本心で優しく人に対してしっかりと接することのできる人だと感じました、一方的な質問ばかりではなく、雑談も交えながらの面接で面接という雰囲気ではなく、ただ会話をしているという感覚でした。【この業界を志望している理由はなんですか。】一つ目は、実力主義ということで、自分の努力や実力を試したいと思えるような仕事をしたいからです、それを踏まえて人として成長していきたいからです。そのような環境で働くことで、自分がどれぐらい成長できるのかを、少なからず実感できるとおもっつからです。二つ目は、年金の減少や老後問題を含めた金融の知識を学べるということ。社会人になって必ず関わってくる知識が学べるから。三つめは、不動産投資を知って私も買いたいと思えるような商品なのに、イメージの影響もあり知られていないのが現状だと感じています。なので、実際に投資用不動産の営業マンとして売る側に立ち、不動産投資の良さやメリットを知ってもらい一人でも多くの人の生きる上での不安を減らしてあでげたいからです。【これまで仕事をしてきて最もよかったこと、やりがいを感じたことは何ですか。】これまで仕事をしてきた中で、最もやりがいやよかったことは最初に契約をした時でも周りと何かを成し遂げたことでもなく、会社を退職する際に後輩の方からありがとうございましたと言ってもらえたこと。この後輩は、仕事に対しても生きていくことに対しても少し不安や不満がありメンタルに来ていたところ、接してあげてそれを解決してあげたと言っていました。それからその後輩は、慕ってくれるようになったり明るく元気で生きていくことができたそうです。その後輩に会社を退職する際に、あの時は、今までお世話になりました、ありがとうございましたと言われたことが最もよかった、やりがいを感じたとおっしゃっていました。人に幸せになってもらえることこそが、仕事や生きていくうえでは大切だと改めて教わることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを相手にしっかりと本心で伝えることです。それに加えて、自分がどれぐらい向上心があるのかどういう考えがあるのかを偽らず伝えたり読み取ってもらえるように心がけたことです。
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