【未来を拓く建設志望】【22卒】内外エンジニアリングの技術職の本選考体験記 No.16398（筑波大学大学院/女性）（2021/8/2公開）

会社説明会

会社概要の説明、業務内容の説明、社内見学・名刺交換

事前に準備したことはありません。どんな質問に対しても、的確に答えてくださりました。関わった社員の方は皆さん優しかったです。

参加必須でした。会社説明会というより、会社訪問の意味合いが強いと感じました。社員の方との繋がりが出来るので、参加しておいていいと思います。

様式指定なし。志望動機や自己PRなどがあるものを使用することとの指示あり。

郵送

様式指定なし、手書きで記入

手書きなので丁寧に見やすい字で書くことを意識しました。

様式の指定も特にないので、この企業のエントリーシートの作成に当たって特別な対策はしていません。志望動機は何故この会社なのかを盛り込むようにしました。

なし

入室→面接→退室

あなたは結局建設コンサルタントとして何がしたいの？ということをかなり深く聞かれました。最終的な目標がないといけないという意図のようです。面接中に実際に業務を体験してみるというのはどうかという提案をされました。

特に圧迫な感じもなく、かといってとても和やかというわけでもなく、会話ベースで普通に面接が進みました。緊張感はなかったです。

なし

なし

どのような業務を希望していますか？

今は都市計画を専攻しているので、都市計画や地域計画に関わる業務を希望していますが、特に強いこだわりはありません。
面接官「あなたの経歴で言うと都市計画や地域計画をイメージして建設コンサルタント業界を受けられていると思いますが、うちの会社では現状そういった業務は多くありません。設計や調査がメインになりますがそれでもいいですか？」
はい、問題ありません。調査に関しては、大学で測量を学んできていますので興味があります。また設計に関しては、これまで学んできたわけではないのですが、ずっとやってみたいと思っていました。
面接官「専攻がどちらかというと建築寄りなので、イメージしている建築の設計と実際やってもらうことになる土木の設計はまた違ってくると思いますので、そこだけお伝えしておきます。」

中学・高校ではどんな部活に所属していましたか？

中学校では1年間卓球部に所属し、2年生からは学内の部活動には所属していませんでした。私のいた中学校では、学内の部活動以外の習い事も部活動の一部として認めるという制度がありましたので、2年生からは〇〇を習い、部活動の代わりとしていました。高校では〇〇部というものに所属していました。〇〇関連の部活動で、活動内容としては〇〇活動や〇〇を行っていました。
面接官「大学では部活動やサークルに所属していますか？」
今は所属していませんが、過去には短い期間ではありますが、所属していました。
面接官「どんな部活動やサークルに所属していましたか？」
大学1年生の時には〇〇部というサークルに所属し、〇〇や〇〇を行っていました。また他大学の〇〇研究会に所属していました。

会場到着→交通費精算→入室→面接→退室→帰路

雑談のような内容であったので、面接という感じが全くありませんでした。志望動機や自己PRも聞かれることなく、ただ大人の方との会話を30分楽しんだという感じです。

ほぼ雑談のような内容で、1次面接と被る質問はなされなかった。研究内容に絡んだ話や、本社のある京都市に関する話などがメインであった。

なし

なし

アルバイト体験は、3つの部署を回ったわけですが、それぞれどうでしたか？

全体的な話になってしまうのですが、分からないことがあっても社員の方が優しくフォローしてくださったり、質問に答えてくださったのでとてもありがたかったです。〇〇部は大学でも習った知識を少し使ったので、馴染みやすく、〇〇部で行った〇〇の業務は、〇〇〇〇であったので比較的分かりやすいと感じました。最初にお伺いした〇〇部の内容は、これまで習ったことがなかったため難しいと感じました。
面接官「3つの部署の中で特にここが希望というのはありますか？」
〇〇部が希望です。大学や大学院で習ったことと直接関係はしていないのですが、実際に業務を体験してみて、〇〇部の業務内容に最も興味が湧きました。
面接官「今回体験してもらったのは〇〇についてで、おそらく〇〇さんの研究や経歴から判断して適切な場所で体験してもらったと思うけど、全てがそういう業務だとは思わないでください。きっと嫌な業務や難しい業務もこれからしてもらわないといけないことになるとは思います。」

〇〇市の研究をしようと思ったきっかけは何ですか？

〇〇のとき、〇〇市の〇〇を〇〇だと思ったのがきっかけです。
面接官「大学からその研究を続けているということですか？」
はい、そうです。
面接官「大学の先生も大学院の先生も、自分の好きなことを研究してくださいといったスタンスなんですか？」
はい、大学4年の時に研究内容を決める際、「〇〇学とか関係なく、あなたはどんなことが好きですか？」というようなことを聞かれ、好きなことや趣味を研究に繋げていくというスタンスでした。大学院の先生も、学生の興味関心に寄せた研究を行うことを推奨しています。
面接官「そうなんですね。〇〇市の中で特に好きな場所はどこですか？」
〇〇市の観光地が多い、〇〇や〇〇のあたりも好きですが、どちらかというと〇〇のあたりが好きです。一見〇〇なのに〇〇なされていて、〇〇が〇〇できることが魅力的に感じます。