【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→交通費精算→入室→面接→退室→帰路【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】1次面接と同じ(部長クラス2名、事務長)【面接の雰囲気】ほぼ雑談のような内容で、1次面接と被る質問はなされなかった。研究内容に絡んだ話や、本社のある京都市に関する話などがメインであった。【アルバイト体験は、3つの部署を回ったわけですが、それぞれどうでしたか?】全体的な話になってしまうのですが、分からないことがあっても社員の方が優しくフォローしてくださったり、質問に答えてくださったのでとてもありがたかったです。〇〇部は大学でも習った知識を少し使ったので、馴染みやすく、〇〇部で行った〇〇の業務は、〇〇〇〇であったので比較的分かりやすいと感じました。最初にお伺いした〇〇部の内容は、これまで習ったことがなかったため難しいと感じました。面接官「3つの部署の中で特にここが希望というのはありますか?」〇〇部が希望です。大学や大学院で習ったことと直接関係はしていないのですが、実際に業務を体験してみて、〇〇部の業務内容に最も興味が湧きました。面接官「今回体験してもらったのは〇〇についてで、おそらく〇〇さんの研究や経歴から判断して適切な場所で体験してもらったと思うけど、全てがそういう業務だとは思わないでください。きっと嫌な業務や難しい業務もこれからしてもらわないといけないことになるとは思います。」【〇〇市の研究をしようと思ったきっかけは何ですか?】〇〇のとき、〇〇市の〇〇を〇〇だと思ったのがきっかけです。面接官「大学からその研究を続けているということですか?」はい、そうです。面接官「大学の先生も大学院の先生も、自分の好きなことを研究してくださいといったスタンスなんですか?」はい、大学4年の時に研究内容を決める際、「〇〇学とか関係なく、あなたはどんなことが好きですか?」というようなことを聞かれ、好きなことや趣味を研究に繋げていくというスタンスでした。大学院の先生も、学生の興味関心に寄せた研究を行うことを推奨しています。面接官「そうなんですね。〇〇市の中で特に好きな場所はどこですか?」〇〇市の観光地が多い、〇〇や〇〇のあたりも好きですが、どちらかというと〇〇のあたりが好きです。一見〇〇なのに〇〇なされていて、〇〇が〇〇できることが魅力的に感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談のような内容であったので、面接という感じが全くありませんでした。志望動機や自己PRも聞かれることなく、ただ大人の方との会話を30分楽しんだという感じです。
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