明治安田生命保険相互会社のインターンシップの体験記一覧（全399件） 16ページ目

まずは生命保険の歴史、保険会社とはを学び、そのあとで保険会社のビジネスモデルや仕事内容を教わる講義があった。その後。明治安田生命だけの特徴を講義で教わり、最後にテーマが発表されプレゼンをした。

生命保険会社の仕事体験。保険金部、海外事業部、お客様サービス部などそれぞれの部に学生が配属され、現役の社員さんと一緒に業務を体験する。直接話を伺うことも出来た。前半の業務体験で学んできたことを班のメンバーと付箋を用いてどんどん出し合い共有。似た意見をまとめ、内容を絞る。発表に向けて資料、模造紙づくり発表練習、発表の担当分け。

前半期間は、チーム分けをした各チームごとに分かれて社員から所属している部署の説明を聞いた。少人数での座学だったので社員との距離が近く沢山の事を質問できました。インターンシップ最終日は後半期間は、座学で学んだ事を発表することになっていました。なのでそれに向けて、後半期間は発表のためのグループワークをやりました。

1日目はオリエンテーションで生命保険業界の現状についての説明。その後インターンシップの説明に移った。2日目・3日目は本社部署の体験を行った。4日目は営業職務の解説の後5日目の発表の準備を行った。5日目は2日目、3日目で体験した業務内容を社員さんの前で発表した。

生命保険会社に関するビジネスモデルの理解に関する座学。明治安田生命の商品を使っての顧客への商品提案などのケーススタディも行なった。 また、自分で選んだ職場見学に実際に参加して、その部署が行なっている事のワークなどに取り組んだ。また、実際にオフィスにも足を踏み入れる機会があり、それぞれの部署の人との座談会などがメイン。後半は主に発表の準備を行った。パワーポイントではなく、手書きのプレゼン資料をプロジェクタに投影して発表するスタイル。各グループごとに参加した部署に関して、学んだものやそこの部署が何を行っているかを全体に対してプレゼンした。

チーム分け・自己紹介・アイスブレイク・会社の事業紹介と各グループごとに部署の事業紹介があった。私のグループは広報部の紹介で、新しい広告を考えるなど、作業が多かった。商品部の事業紹介とグループワークを行った。保険新商品の開発をテーマに皆で話し合った。また、２つの部門を全体に紹介するためのプレゼン練習と発表が会った。

前半は生命保険や会社についてのインプットの講義が多かった。会社のCMや紹介ビデオをいくつか見せられたあと、実務担当者との座談会を行った。社会保障と生命保険のかかわりについてゲーム形式のワークを行った。後半は社員の座談会がたくさん行われた。実際に職場見学に行き、いくつかのフロアを回ってみたあと職種の解説が行われ、最終日には発表を行いフィードバックをもらった。

初日は遊びのグループワーク。二日目は、生命保険の営業の体験等、特に五日間を通しての課題といったものは無く、チームごとの親睦を深めつつ、ディスカッションを重ねていった。三日目からは、少しずつ課題が難しくなっていき、明治安田生命を売りこむための方法などをディスカッションし、最終日の発表は五日間で学んだことを皆に向けて発表するというものであった。