2019卒の東京工科大学の先輩が日本能率協会総合研究所マーケティングデータバンク部の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社日本能率協会総合研究所のレポート
公開日:2018年11月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- マーケティングデータバンク部
投稿者
- 大学
-
- 東京工科大学
- インターン
-
- ジェイグループホールディングス
- 湘南ゼミナール
- オープンハウスグループ
- 月島ジェイテクノメンテサービス
- 八千代エンジニヤリング
- ベネッセスタイルケア
- 内定先
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- モニタス
- ピーシーデポコーポレーション
- UTグループ
- 入社予定
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官8
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 年配者が多め、課長レベル8人のうち1人ウェブ電話
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どのような人物で活躍したいのかという点がはっきり分析できているという点だと思います。
自分の長所や経験がどの仕事にあっているのかをよく考えておけばいい結果につながると思います
面接の雰囲気
学生1で面接官8で中年の面接官が多い、うち一人は大阪部署の部長でウェブテレビを使って質問をしていたのであまり質問が伝わりにくかった。面接官達が無表情で空気が凍り付いていた。
2次面接で聞かれた質問と回答
目指すのはスペシャリストかゼネラリストか
私はゼネラリストを目指したいと思います。専門的な知識を高めるのはリサーチ業界としては必要だと思いますが、専門的で特化した知識とさらに幅広い分野を知ることができれば知識の応用がしやすい為、よりお客様に適切なアドバイスができると考えております。生物系の分野においては食品の製造や医薬品の開発に転用できるのは容易と存じ上げると思いますが、それを応用することができれば世界規模で問題となる食糧危機の解決や、より安価な医薬品の開発ができるなどこれからも伸びしろがあると思います。ですので生物分野に特化するのはもちろんですがその他の分野も触れることで何より自分の知識にもなりますし、手に入れた情報から適切なアドバイスができると考えております。
業界に対しての興味どのような業界を専攻しているのか
私は物事を調べてそれを伝える仕事がしたいと考えており、業界研究を続けた結果、リサーチ業界がやりたい仕事ができるのではないかと考えましたのでリサーチ業界を志望しております。
私自身塾講師のアルバイトをしており知りえている問題の解き方や受けるべき高校、どの教科のどのような分野を勉強すれば模試の結果がより良い結果になるのかを自分で整理して相手にわかりやすく説明することができるためそのような仕事ができる業界が私にあっていると思いました。
私はリサーチ業界のほかにも教育業界を見ております。現時点では数社選考を受けております。
これもリサーチ業界の志望理由が同じで物事を伝えるのが好きですので志望させていただいております
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日本能率協会総合研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社日本能率協会総合研究所 |
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フリガナ | ニホンノウリツキョウカイソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 1984年4月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 134人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 譲原正昭 |
本社所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目1番22号 |
電話番号 | 03-3434-6282 |
URL | https://www.jmar.co.jp/ |
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