【未経験からの挑戦】【19卒】ＵＴグループのUTテクノロジーエンジニア職の本選考体験記 No.6247（東京工科大学/男性）（2019/4/9公開）

UTテクノロジーでソフトウェア開発がしたくて入社希望。エンジニア職は基本会社への派遣事業なので様々なものを作り上げるので例えば名刺管理ソフトを作りたいと思って入社しても経理や、ウイルス対策のソフトウェアの会社に行く可能性もあることから希望通りの職種が新卒で行うことが難しいがそれでもいいですか面接で聞かれたのでなんでもやることや、自身が成長することが好きなチャレンジ精神を持った学生がほしいイメージ。説明会でも成長性やキャリアアップ、といった単語が多くあったので自分がどういった人になりたいのか、自分の人生のゴールは何かをしっかり自己分析をするべき。また、ソフトウェアにしろ、ハードウェアにしろ、もともとはモノづくりなため、趣味でモノづくりで最近は○○を作っているや、作ろうと思います。という内容で面接官と盛り上がりました。

自分がこういった会社に入社したい条件はいろいろな事業に対してお手伝いすると同時に自分の成長ができる仕事でした。そこからソフトウェア開発ならその目標に達成できると思いました。
貴社では数多くの優良案件をエンジニアに任せていることからも自分らしさを保ちつつ、誰にも負けないエンジニアになろうとしました。現状IT関連の学部にも入っていませんし、それ関係の勉強があったわけではありませんが仕事を通じながら確実に知識を自分のものにし、自分にしできないものを作れるエンジニアになりたいということが理由です。
追っかけの質問でソフトウェア開発の選考社数を聞かれ、自分自身これ作り続けたいと思ったソフトウェアがなく、説明会でとどまっているものがなく、選考した会社は少ないです。人生の目標は多種多様なソフトウェア開発を通じてできるだけ多くのことを学びたい、学んだことを生かして新しく変わる日本で通用できる画期的なソフトウェアの開発がしたい。ということを伝えました。

就活で受ける会社では最後の会社だったので内定後の動向に関しては特に指示を受けていない。
参加型の研修で基礎知識を学ぶ機会が多かった。

会社の仕組みをしっかり把握しておくべきだと思います。様々な会社との案件に携われる性質上新卒で希望通りの職種を選べるのは難しいということを言われた。それでもここで働きたいという覚悟ただ、そこで一生懸命エンジニアとして成長し、自分がやりたいこと、作りたいことを見つけ、キャリアセンターに発言することでそれにあった仕事にありつけることができると思う。学歴関しては特に差はないと思いますが、それゆえに自分が大切にしていること、自分の夢、目標をしっかり持つことが大事。
CanよりWillをたくさん答えること

自分がやりたいこと、どうあるべきかをしっかり見つけてほしいと思う。そのためなら、どんなに遠回りしても必ず成し遂げる気持ち、モノづくりに対しての楽しさや喜び、それを仕事にする覚悟。目標や気持ちがある人、これから探すことができる人が内定者としては多いかもしれません。

業界の就活状況について聞かれていました。私はソフトウェア関連の就活社数はほかの人に比べると少ないので突っ込まれた。ただ、理由はしっかり持てていたのできちんと答えることはできました。性格審査での追い質問はなかったので性格関係の質問は自己分析でしたもので大丈夫。

自己参加型の研修でIT業界で任せてもらえる仕事の幅広さ、内定式での懇親会で志が同じ人が多く、一緒にやり切りたいという思いができた。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 将来起業を見据えて働きたい
• 成長市場で働きたい

株式会社モニタス

自分はこうありたいという目標があるが、それをなすために何をしたらいいのかわからなかったが、会社のサポートで一緒に探すところや派遣先での転籍も大丈夫というように入った先としてのキャリアプランも考えられている点や、UTに居続け、派遣先とエンジニアをつなぐ管理職につけるなど選択肢の幅が広いという点や、成長率ナンバーワン企業としてこれから自分が誰にも負けない人間に成長できる機会が多いという点に入社を決めました。