【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】年配者が多め、課長レベル8人のうち1人ウェブ電話【面接の雰囲気】学生1で面接官8で中年の面接官が多い、うち一人は大阪部署の部長でウェブテレビを使って質問をしていたのであまり質問が伝わりにくかった。面接官達が無表情で空気が凍り付いていた。【目指すのはスペシャリストかゼネラリストか】私はゼネラリストを目指したいと思います。専門的な知識を高めるのはリサーチ業界としては必要だと思いますが、専門的で特化した知識とさらに幅広い分野を知ることができれば知識の応用がしやすい為、よりお客様に適切なアドバイスができると考えております。生物系の分野においては食品の製造や医薬品の開発に転用できるのは容易と存じ上げると思いますが、それを応用することができれば世界規模で問題となる食糧危機の解決や、より安価な医薬品の開発ができるなどこれからも伸びしろがあると思います。ですので生物分野に特化するのはもちろんですがその他の分野も触れることで何より自分の知識にもなりますし、手に入れた情報から適切なアドバイスができると考えております。【業界に対しての興味どのような業界を専攻しているのか】私は物事を調べてそれを伝える仕事がしたいと考えており、業界研究を続けた結果、リサーチ業界がやりたい仕事ができるのではないかと考えましたのでリサーチ業界を志望しております。私自身塾講師のアルバイトをしており知りえている問題の解き方や受けるべき高校、どの教科のどのような分野を勉強すれば模試の結果がより良い結果になるのかを自分で整理して相手にわかりやすく説明することができるためそのような仕事ができる業界が私にあっていると思いました。私はリサーチ業界のほかにも教育業界を見ております。現時点では数社選考を受けております。これもリサーチ業界の志望理由が同じで物事を伝えるのが好きですので志望させていただいております【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような人物で活躍したいのかという点がはっきり分析できているという点だと思います。自分の長所や経験がどの仕事にあっているのかをよく考えておけばいい結果につながると思います
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