17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 武蔵野大学 | 女性
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Q.
あなたが大学(院)時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(200字以上400字未満)
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A.
学部学生代表という会長として、委員会の基盤作り、学生の意見を取り入れたイベント企画・実行したことである。 大学3年時に学部の結束力を強めるために発足された運営団体の会長に就任した。結束力のためには学部内の交流の場を増やすことが必要と考え、外国の文化を取り入れたdress code party等のイベントを企画した。その中で会長としてすべきこととして「運営メンバーが楽しめる環境」に力を入れた。メンバー全員に対し、私から積極的に話し掛け、プライベートな話もできる関係になることで、活動に参加しやすい雰囲気作りをし、また、イベント企画を当初団体のメンバーのみで行っていたが、志願者や熱意のある学生を個人的に呼び掛けて活動を行う形に変えた。その結果、初全学年参加型イベントでは200人近くの学部生が集まり、学部の活性化に貢献出来た。 続きを読む
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Q.
当社のどんなところに興味をもちましたか?(200字以上400字未満
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A.
① ・経済発展に貢献出来る 小麦粉のための「篩い」から現在フィルターを生産される企業となったという背景に興味を持った。国内シェアが70パーセントという世界でも三本の指に入る技術で多くの国と取引を行っているだけでなく、携帯スクリーンや太陽光パネルといった私たちの身近にあるものにも不可欠な技術であることを知り、貴社で世界発展の技術を提供する一因となりたいと強く感じた。 ② ・自己成長が出来る環境である 御社の技術力は世界的にも認められており、そのような技術を開発し続けている御社 で働くことで、今後社会で生き抜いていくための力を身に着けることが出来ると感じた。また、海外を視野に仕事が行える、またそのスキルを身に着けるための制度があることも世界的に活躍するための成長ができると確信した。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所についてお書きください。(200字以上400字未満)
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A.
・長所 親しみやすさである。初対面の方にも初めて話したと思えない、とよく言われる。この長所を活かして、学生団体の会長として活動した際は、自ら運営メンバー全員と会話をしに行ったことで1.2年生とも仲良くなり、誰もが意見を言いやすい雰囲気作りに貢献した。 ・短所 好奇心が旺盛なため、様々なことに手をだしてしまい、収集がつかなくなることである。ただ、この短所は行動力を意識して活動したことで生まれた短所なため、主体的に行動できていることを感じられたきっかけでもある。その長所をなくしたくないため、様々なことに挑戦する気持ちは持ち続けるが、今行うべきか、などによって優先順位をつけて、整理しながら行えるように心がけている。 続きを読む