シキボウの本選考ES(エントリーシート)一覧(全13件)
シキボウ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
シキボウの 本選考の通過エントリーシート
全13件中13件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
あなたはどのように就職活動を進めていますか?また、就職に関する判断をするときに重要なポイントはどんな点ですか?(400字以内)
- A.
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Q.
特技について
- A.
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Q.
自己PR
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
学生時代の取り組み
- A.
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Q.
あなたはどのように就職活動を進めていますか? また、就職に関する判断をするときに重要なポイントはどんな点ですか?(必須 、400文字まで)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
あなた自身を簡潔にPRしてください。
- A.
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Q.
あなたはどのように就職活動を進めていますか? また、就職に関する判断をする時に重要なポイントはどんな点ですか?
- A.
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Q.
あなたが、今までに一番熱心に取り組んだことは何ですか?
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 高知工科大学 | 女性
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Q.
あなた自身を簡潔にPRしてください
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A.
私は「責任感を持って、行動できる」ことが強みです。それを発揮したのは、学園祭実行委員会の裏方として、資金調達のため企業回りを行った経験です。そこで、電話やメールでのやり取りから、企業に訪問するようにしました。その結果、最初の協賛説明から最後のお礼まで、責任を持って丁寧に各企業へ訪問することで、企業からの信頼を得ることができ、引き続き協賛してもらえる事につながりました。入社後は、どの糸を使って、どのような生地で作るか、要望に対してベストな提案ができるよう、自分の言動・行動に責任を持って、取り組みたいです。そして、貴社のファッション性と機能性を兼ね備えた繊維をより多くのブランドに使ってもらえるように、的確に良さを伝えられる営業を行っていきます。この経験から、責任感ある行動で、お客様から信頼され続けるために貴社へ貢献したいと考えます。お客様が求めているもの、生活している中で隠れたニーズを読み取り、新しい価値を生み出したいです。 続きを読む
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Q.
あなたはどのように就職活動を進めていますか?また、就職に関する判断をする時に重要なポイントはどんな点ですか?
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A.
私は、繊維を取り扱う企業の営業職を中心に就職活動を進めています。アパレルのアルバイトを経験し、お客様が洋服を手に取り笑顔になる姿を見て、一からものづくりに携われる、商品を作る生地を扱う立場から多くのお客様を笑顔にさせたいと感じたからです。 その中で重要にしているポイントは、2点あります。1点目は「会社とともに自分も成長できるか」です。経営理念やビジョンに共感できる会社で、成長に貢献したいと考えたからです。その環境下で、何事にも学ぶ姿勢で新しいことを吸収し、自分も成長し続けたいと考えます。2点目は「服を通して一人でも多くの人を喜ばせる仕事であるか」です。ものづくりを通じて、取引先のお客様や多くのエンドユーザーに笑顔を提供したいと考えます。 私は、自分の仕事に誇りと責任を持ち、少しずつ成長していくことができる環境で働きたいという想いを持って就職活動に臨んでいます。 続きを読む
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Q.
あなたが一番熱心に取り組んだことは何ですか?(一言で)
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A.
私はアパレルの接客アルバイトで、常にお客様に何でも答えられるようにすることを意識して取り組みました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 金沢大学 | 男性
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Q.
あなた自身を簡潔にPRしてください。
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A.
私の強みは「前向きさ」と「粘り強さ」です。中学3年までそろばんをしており、全国大会に出場しましたが入賞することができず、非常に悔しい思いをしました。しかし勉強に打ち込むため、やむを得ず引退しました。大学入学後、全国大会入賞を目標としてすぐに再開し、どのような方法ですればベストな結果が出るのか、試行錯誤しながら練習し、つまずいた時は先生やライバルに意見を聞き、取り入れながら練習しました。しかしやはり練習中には何度も壁に当たりました。そういう時は、過去の「壁越え体験」を思い出し、「あの時も壁を越えることができた」と考え練習を続けました。その結果、想像以上に飛躍的に実力が伸び、全国大会入賞を現実的にする事が出来ました。今年出場し、達成する予定です。そしてこの経験により、私の強みである「前向きさ」と「粘り強さ」を獲得しました。また継続することの大切さが身に染みて理解できました。 続きを読む
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Q.
あなたはどのように就職活動を進めていますか? また、就職に関する判断をする時に重要なポイントはどんな点ですか?
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A.
将来性があり、安定しており、自分の中で納得できる年収、ワークライフバランスがある会社に応募しております。2020年3月から就職活動を始め、現在は8社の選考が進行中です。 将来性、安定、年収、ワークライフバランスの4点を見ております。 社員口コミサイトを参考にさせていただいております。 続きを読む
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Q.
あなたが、今までに一番熱心に取り組んだことは何ですか?
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A.
そろばんです。中学3年までそろばんをしており、全国大会に出場しましたが入賞することができず、非常に悔しい思いをしました。しかし勉強に打ち込むため、やむを得ず引退しました。大学入学後、全国大会入賞を目標としてすぐに再開し、どのような方法ですればベストな結果が出るのか、試行錯誤しながら練習し、つまずいた時は先生やライバルに意見を聞き、取り入れながら練習しました。しかしやはり練習中には何度も壁に当たりました。そういう時は、過去の「壁越え体験」を思い出し、「あの時も壁を越えることができた」と考え練習を続けました。その結果、想像以上に飛躍的に実力が伸び、全国大会入賞を現実的にする事が出来ました。今年出場し、達成する予定です。そしてこの経験により、私の強みである「前向きさ」と「粘り強さ」を獲得しました。また継続することの大切さが身に染みて理解できました。 続きを読む
18卒 本選考ES
事務系総合職
18卒 | 京都産業大学 | 男性
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Q.
あなた自身を簡潔にPRしてください
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A.
私はチャレンジ精神に価値観を置き、積極的に行動出来ることが強みです。きっかけはサークルの新入生歓迎会です。その時に本当にすべきことは何だろう考え、自分のスキルアップのために行動したいと思うようになりました。そして頭に浮かんだ高校の時代の校訓である「道 自ら求め 自ら拓く」という校訓を自身の座右の銘にすることを決めました。1回生の頃からインターンシップに参加し多くの人との出会いで様々な価値観を知り、自身の視野が広がりました。また初対面の人と打ち解ける能力も身に付いたと感じています。また、フレキシブルカリキュラムという大学の制度を利用して他学部の講義を受けることで教養を身に付けました。数多くのインターンシップや他学部の授業を受けることで成長することが出来、積極的に行動することで自身の可能性が広がることを実感しました。今後もチャレンジ出来る強みを活かし社会で活躍出来る人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
あなたはどのように就職活動を進めていますか? また、就職に関する判断をする時に重要なポイントはどんな点ですか?
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A.
私は視野は広く持ち、自分がこの企業で働くイメージを持ってミスマッチングを防ぐために積極的に足を運ぶことをしています。就職活動が解禁する前まではインターンシップ、そのあとは説明会など自身の目で企業研究することを心掛けています。その中で私が就職に関する判断をする重要なポイントとして、企業の今後の成長性と自己成長出来る環境かを見ています。企業の成長性とは、自分の人生の大半をその企業で過ごす上で、今後の社会に適したビジョンや展望があり、今後成長していける企業で、自身もそのビジョンに共感し企業に貢献していきたいと考えたからです。自己成長とはその企業で働きながらスキルアップしていけるかです、社員が成長していける環境があることで企業も成長していくと思います。その中で仕事に対して目標を持ち、日々やりがいを感じながらスキルアップしていける人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが、今までに一番熱心に取り組んだことはなんですか?
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A.
企業から課題を頂き解決する授業です。京都市交通局様から「市バス・地下鉄利用促進に向けた新たな賑わいの創出」という課題を頂きクラス9人で取り組みました。5カ所の寺社仏閣と廻るスタンプラリーを実施すると決めましたが、団結出来ない状況が続き危機感を覚えた私は積極的に周りを巻き込む役割を担いました。スポンサー交渉や店舗にフライヤーを置いてもらえるよう依頼するだけでなくチーム一人ひとりの特徴を理解し、その人に合った仕事を任せるようにしました。私の行動にチームメイトが刺激を受け次第に団結することが出来ました。結果、当初、企業の方から片手程の人数しか来てもらえないと予想されていましたが、前日までの努力を重ね、目標人数200人に対し参加者は約400人でその内スタンプラリーをゴールして頂けたのは193人の方でした。この経験から、常に周りに目を配り、今自分に何が出来るのかを考えて行動に移す大切さを学べました。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術系
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
あなた自身を簡潔にPRしてください。
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A.
私の長所は高い目標設定を掲げて、そこに向かって行動していく向上心です。研究者として発表スキルを高めたいと思い、学会で表彰されることを大学院での目標としました。ポスター発表では短時間で興味を引き、研究内容を理解させる必要があります。しかし先輩や他大の方のポスターと比較して、私のポスターは一見して分かりづらいものでした。また人が来てもすぐに去ってしまうことが多く、改善する方法が分かりませんでした。その改善策を探すために、先輩にアドバイスを聞きに行く、積極的に他の発表を聞くことを行いました。そこから改善策を立てていきました。①図を交えて分かりやすいポスター資料を作る。②少しでも立ち止まった方に積極的に話しかける。③載せきれない補足資料の準備をする。この結果90名の中から、10名のポスター賞に至りました。他の人や先輩の良いところを理解し、自分に取り込むことで良いポスターが作れたと思います。これからも向上心を持ち続けて、周囲の良いところを分析し自らの成長につなげていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたはどのように就職活動を進めていますか? また、就職に関する判断をする時に重要なポイントはどんな点ですか?
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A.
私は化学メーカーを中心に就職活動をしています。特に原料寄りである素材事業を展開している会社を志望しています。新しい素材を開発することで、そこから多分野に広がって最終製品に展開していく点に魅力を感じています。そのなかでも繊維やプラスチックなど、私が専門としている高分子の分野を事業としていることを重要視しています。炭素繊維やエンジニアリングプラスチックなどの高分子素材はこれからも発展すると考え、かつ私が大学で学んできた知識を活かすことが出来るからです。就職をするうえで重要視する点は、若手からどれほど裁量ある仕事を任せてもらえるかです。私は社会人として替えの効かない人間になるべきだと考えています。責任感ある仕事をすることで経験を積み、仕事へのやりがいを実感しながら、自分なりの成長をしていくことが出来ると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが、今までに一番熱心に取り組んだことは何ですか?
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A.
大学1年から4年まで所属した競技ダンスサークルでの活動です。競技ダンスは特定のパートナーと踊り、その芸術性を競うスポーツです。先輩方が大会で勝つ姿に憧れ、また私自身も団体成績に貢献したいと思うようになりました。技術をあげていくためには、パートナーと二人で練習する必要があります。話し合い、時には意見がぶつかりながらも、目標である賞状獲得に向けて練習してきました。しかしながら一次予選で落ちてばかりで、くさることも多く辞めたくなることもありました。それでも同期が賞状を獲得して活躍している姿を見て自分も負けたくないという思いや、パートナーに申し訳ない思いから諦めずに毎日のように練習を行い続けました。結果的に目標には届かなかったものの、レギュラーに定着し3年ぶりの全日本大会の出場に貢献できました。この経験を通して、結果が出ずに辛い状況に置かれても努力する忍耐力が身に付きました。 続きを読む
17卒 本選考ES
事務系総合職
17卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
あなた自身を簡潔に自己PRしてください。
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A.
私には周りの状況に左右されず自分の感情を前向きに維持できる力があります。 私は、小学2年生の頃から空手の道場に通っており、とにかく試合での勝利を目標にしていました。日頃の努力のおかげで高校2年生の時に初段を取得することができましたが、出場する大会の規模も全日本レベルで且つ一般成人の部での出場となり、緊張して全力を出すことができずにいました。モチベーション維持の方法に原因があると考えた私は、一流選手の試合の前後の行動を観察し、それを自分の中の行動パターンに落とし込みました。また、実戦形式の稽古を多く取り入れることで実戦イメージの定着を図りました。 その結果、高校生最後の全国大会で、一回戦で有力選手に僅差で勝利しました。二回戦では、ワールドクラスのベテラン選手に敗北してしまいましたが、試合終了後に相手選手から「膝蹴りが効いていたよ。」という言葉をいただき、客観的に見ても実力を出せていたことがわかりました。 空手の経験で培ったこの力を活かし、社会人になってもモチベーション維持を大切にし、どんなことにもめげずに前向きに成長を目指したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたはどのように就職活動をすすめていますか。また、就職に関する判断をする時に重要なポイントはどんな点ですか?
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A.
私は、業界・職種研究をしていく中でメーカーでの営業職に興味があり、幅広い業界を見ながら就職活動を続けています。その中で重要ポイントとして気をつけて見ていることが二点あります。 一点目は、社風です。その企業で働いている方々のスタイルが自分と合っているかどうかは、今後仕事を進めていく上で前提として重要になってくるものだと考えているからです。 二点目は、キャリアが低いうちから責任感のある仕事を任される環境にあるのかという点です。社会人として働くにあたって責任感というものは必ずついてきますが、任される仕事のウエイトが大きい程、より自己成長に結びつけることができるからです。 この二点を重要なポイントとして就職活動を続けていくことで、100社あれば100通りの特色があるので、それぞれを比較し、分析していくことで私に合う企業というものが自然と見えてくるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが、今までに一番熱心に取り組んだことは何ですか?
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A.
私が今まで一番熱心に取り組んだ活動は、大学時代に所属していた演劇部の活動です。 私は、その中で役者と裏方で舞台を作る舞台美術のリーダーを務めていました。最初は、今までリーダー経験がなかったことからうまくチームをまとめきれずにいました。ここで私がチームをまとめるために徹底して行ったことが二点あります。 一点目は、適材適所です。具体的には、手先が器用な人間に対しては、材料の測量・切断をしてもらい、発想力のある人間には、舞台の設計の補佐をさせるなどといった、その人物に適した業務を与えるようにしました。二点目は、与える業務について最低限の指示を伝えて、後はある程度自由裁量にすることで責任感と発想力を持たせることにしました。 この二点を徹底して行った結果、チームがまとまり、舞台直前のミスが減るなどスムーズな舞台運営が可能となりました。この経験から私は、チーム形成力とリーダーシップの取り方を身に付けることが出来ました。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
あなた自身を簡潔にPRしてください
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A.
「相手の立場に立って行動すること」が私の強みです。高校時代にテニス部主将を務めた経験から、自分の考えを持ちながら相手の考えを尊重する大切さを学び、以後常に心がけています。大学時代はスカッシュの指導に積極的に取り組み、幅広い年齢の方にスカッシュの指導をしました。当初は後輩のレッスンだけでした。その後輩にスカッシュを楽しみながら強くなって欲しい、という思いから、楽しく充実した時間を提供する方法を考え、レッスン内容以外に後輩の趣味や興味のあることについて調べ、実際に体験してみるなど工夫を行いました。その結果、後輩たちとより深い信頼関係を築くことができ、今まで以上にレッスンを楽しんでもらうことが出来ました。そして「レッスンが楽しい」「コーチが面白い」と評判になり、幅広い年代の方からレッスンを頼まれるようになりました。この経験から、相手の立場に立って行動する中でも、そのままの形で物事に取り組むのではなく、相手のニーズを探りながら工夫を凝らすことで、より良い信頼関係を築けることを学びました。社会人となる際もこの培った力を活かしていきます。 続きを読む
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Q.
あなたはどのように就職活動を進めていますか? また、就職に関する判断をする時に重要なポイントはどんな点ですか?
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A.
「人の暮らしに寄り添うものづくり」「ひとの健康に関わるものづくり」この2つの思いを持って就職活動を進めております。線虫の生殖巣異常形成について研究しております。研究自体は非常に楽しいですが、実生活との距離を感じております。そのため、社会に出た際は私たちの生活に欠かせないものづくりをして、暮らしをより快適にしたいと考えております。また、大学では生命科学について学び、多くの病気は偶発的に起きるのではなく、生まれてからの外的要因によって起きることを知りました。この事実や日本が陥っている後期高齢化社会の中で、発症した病気を治療していく医療ではなく、日々の生活の中で病気を予防していく重要性を感じました。この経験から普段の生活の中で健康に関われるものづくりをしたいと考えております。 重要なポイントは、「自分が今まで培った力を活かせるか」です。相手の様々なニーズを探り工夫を凝らす力を活かして、自分のやりたい事にチャレンジできる点を重要視しております。 続きを読む
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Q.
あなたが、今までに一番熱心に取り組んだことは何ですか?
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A.
スカッシュです。大学ではスカッシュ同好会に所属しており、全国大会入賞を目指して毎日6時間練習しております。1回生の頃は全く試合に勝てず悔しい思いをしました。そこで「なぜ勝てないのか」を考え、練習内容やプレーを見直しました。その時に、自分のフットワークの悪さと配球の悪さに気付くことが出来ました。これらを改善するために、普段の練習に加えて、下半身強化のためのフットワーク練習と走り込み、プロ選手の試合を見ることを毎日続けることに決めました。これらの練習を現在も一年以上続けております。練習を続けることで、2年生の秋ごろから徐々に勝てるようになりました。勝てたことは自信となり、より練習に励むことが出来ました。その結果、関西学生大会で2位、団体戦全国7位という結果を残すことができました。「勝てない」「出来ない」という事実に折れることなく、目標を達成するために自分に必要である事とすべき事を考え、決めたことを最後まで続ける力がつきました。 続きを読む
全13件中13件表示
シキボウの 会社情報
会社名 | シキボウ株式会社 |
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フリガナ | シキボウ |
設立日 | 1892年8月 |
資本金 | 113億3600万円 |
従業員数 | 2,198人 |
売上高 | 386億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 尻家正博 |
本社所在地 | 〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3丁目2番6号 |
平均年齢 | 45.5歳 |
平均給与 | 501万円 |
電話番号 | 06-6268-5493 |
URL | https://www.shikibo.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1138944
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