18卒 本選考ES
研究開発職
18卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが大学(院)時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(200字以上400字未満)
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A.
私は大学院で自らの知見をより広めることに注力いたしました。大学院は研究をするところと思われがちですが、私はただ研究をするだけの場所ではないと思います。もっと広い知識を研究室という狭い環境を飛び出して得るために、他大学との連携して行っているプログラムであるコースに参加しました。このプログラムでは他大学の研究室にてインターンシップで研究をさせてもらったり、他大学のコース生と企業OBの方が集まって泊まり込みでグループワークをしたりと、普通の大学院生活を送っていては得られない経験をしました。これにより研究との両立が少し大変になってしまいましたが、スケジュール管理をしっかりとするようになり、効率よく時間を使えるようになりました。今後も臆せずに多種多様の環境に飛び込んでいき様々な知識を取り入れ、幅広い知識を取り入れていける社会人になりたいです。 続きを読む
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Q.
当社のどんなところに興味をもちましたか?(200字以上400字未満)
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A.
私は貴社の高いメッシュテクノロジー、様々なメッシュ製品に興味を持ちました。私は大学院では合成繊維について研究をしており、繊維系の企業や樹脂関係の企業で働きたいと考えております。貴社は多くのメッシュ製品を扱っている大変歴史ある企業であると私は考えております。貴社の非常に高いメッシュテクノロジーに触れて知識を養うことで、私もこれからの暮らしをささえるメッシュ製品の開発に携わりたいと考えております。また、私は一つの分野だけでなく様々な分野の研究がしたいので、貴社が開発している様々な分野にわたるメッシュ製品に一つでも多く関わりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所についてお書きください。(200字以上400字未満)
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A.
私の強みは様々な組織に柔軟に対応でき、時には上に立ってまとめることができることです。私は高校まで運動部に所属しており、大学では文化系の部で部長をしていました。これらの経験より、様々な特色を持った組織でも飛び込んでいけます。組織をいい方向に動かすために、個々の部員と積極的に交流して部員が活動しやすい環境を作ってまいりました。この経験は貴社に入って将来部下を持ち組織を動かすような立場になったときに役に立つのではないかと考えております。 反対に私の弱みは、周りの意見に耳を傾けすぎることです。大学で部長をやっていた際に、周りの意見を気にしすぎていた時期がありました。しかし意見をぶつけ合わないとよりよい案が生まれないと思い、以降自分の意見もしっかり発言するようにしました。 続きを読む