ユニチカの本選考ES（エントリーシート）一覧（全42件）

粘って勝つ人間です。私は目標を掲げ、それを達成するための方法を常に考えています。さらに、人から知識を聞き出したりするという積極的な姿勢で物事に取り組み、達成するための努力を続けることができます。その反面、嫉妬深い一面もあります。しかし、その劣等感を原動力として継続的に努力できる人間であると考えます。 続きを読む

私は、相手を喜ばすために、すすんで行動することができます。割烹料理屋でのアルバイトで接客を行っていましたが、常に同じ接客形態だとお客様の笑顔があまり得られないことに気づきました。そこで私はお客様の状況に合わせた心遣いを試みました。寒い日に来店したお客様には「寒い中ありがとうございます」と一言添える、時には店主に許可を頂いてから熱いお茶を無料で提供することで心から温まってもらう工夫をしました。注文するお酒の選択でお客様が悩んでいる時は、私が飲んだ時の率直な感想を伝えて、注文の手助けをしました。アルバイトを始めてから常に目的意識を持ち、小さなことに対しても思いやりを大切に行動した結果、ほぼ全てのお客様から「お姉さん優しいね」と明るい笑顔で言って頂き、常連のお客様を増やすことに貢献しました。貴社でも、顧客のニーズを満たすために自ら率先して行動し、組織に貢献します。 続きを読む

私は「曲がれる猪」です。猪突猛進で目標に向かって全力で突き進む点と、標設定を再考するという機転を持ち合わせているためです。具体例として英語への粘り強い取り組みがあり、英語力を身につけるという大きな目標を達成するため、必要に応じて適宜、方法や目標を再設定し、最終的にTOEIC900点越えを達成できました。 続きを読む

誰かに決められるのではなく、自分の意思で挑戦することを通して自分を成長させたいという思いを持ち、困難に挑戦しました。 具体的には自転車で12日間5万円以内で九州一周や、1ヶ月30万円以内で欧州縦断など限界に近い旅を経験しました。 そうした限界旅を通じて、異なる文化や価値観を持つ者との交流や、自分自身を徹底的に見つめ直す機会を得て、人間的な成長を促すことができたと感じています。 続きを読む

私は「成長建築家」です。日々の生活の中で、段階毎に目標を定め達成し成長してきました。趣味であり愛好会の活動でもあるスケートボードでは、年間の長期的目標と1日の短期的目標を定め練習を行ってきました。今年で4年目を迎え、一番の速さで成長しており最近では技を教える会などを頼まれるようになりました。 続きを読む

私は行動を起こさずに後悔をしたくないと考え、多くのことに挑戦をしてきました。趣味であるスケートボードでは多くの人と楽しさを共有したいと考え愛好会を立ち上げたこと、研究活動では修士進学時に学部で行ってきた内容でなく新たな分野を選択したことなど、様々なことに挑戦をしてきました。「後悔するならやってからにしよう」と常に考えて行動し続けた結果、幸福を感じることが増え、新たな挑戦への自信へと繋げています。 続きを読む

事務系・営業、貿易、生産管理 続きを読む

機能資材、繊維 続きを読む

私は「考えるイノシシ」です。目標達成に向け、考えながらも諦めずに取り組み続ける姿勢を持っているためこの一言を設定しました。アルバイト先のコールセンターでは、自身の取得件数向上のため試行錯誤を繰り返した結果、困難と思われていた新人ランキング10位以内に入ることが出来ました。 続きを読む

「自分自身の視野と価値観を拡げたい」という思いをきっかけに、様々な新しいことに挑戦しました。学業では他学部の講義を積極的に選択し、約1年間の海外留学も経験しました。また、留学中には自身の興味から、文化交流会の主催や男性がん患者を支援するための募金活動にも挑戦しました。中でも募金活動中には目標を掲げ、達成に向けて複数の友人と粘り強く取り組みました。 続きを読む

私は高い目標を達成することができます。 大学院入試の時に、当時の専門と異なる専門分野の試験に挑戦をしました。自身の研究を行いつつ、試験対策を行ってその都度進捗状況を確認して、今どの分野に手を付けられていないかを把握して計画的に努力していきました。その結果、目標であった合格へと繋がりました。 続きを読む

私は学生時代に大きく2つに注力してきました。まず1つ目が旅です。「授業で学んだ建築物を実際に生で見たい、コミュニケーション能力を向上させたい」という思いから、30か国を旅しました。旅先において現地の人々に助けてもらい、人々の温かさに気づかされるきっかけとなりました。２つ目が研究活動です。課題にぶつかり思うように研究が進まないこともありましたが、主体的に日々研究活動を行って新たな発見を得ることができました。 続きを読む

私は一言でいうと何度でも立ち上がるボクサーです。人一倍努力を重ねることで目標を達成してきました。大学受験の際、志望する大学があり勉強を重ねていました。しかし、模試にて合格率２０％以下のE判定を取ってしまいました。私はそんな状況にも諦めることなく、誰よりも勉強することで成績を伸ばしました。結果、志望大学に合格することができました。 続きを読む

私は将来、海外で活躍したいという思いから語学学習や多くの外国人と関わることに力を入れていました。語学学習に関しては、継続的な努力でTOEICの得点を600点から740点まで伸ばしました。現在でも800点台を取得するために学習を続けています。また、昨年度には海外インターンに参加し、そこで多くの外国人とビジネスを通して交流してきました。この経験から私は、実際に自分が海外で働く際のイメージを身につけることができたと考えます。 続きを読む

「勇往邁進」です。新しいことにも失敗を恐れず挑戦することができます。これは高校時代の軽音楽部で初心者ながらドラムを担当し、バンドとして優勝を成し遂げた経験で培いました。大学生活でも半年間のカナダへの留学やミスキャンパスの運営など新しい環境に飛び込み失敗を恐れず挑戦を続けています。 続きを読む

私は留学、ミスキャンパスの運営、サークル活動の3つを軸とし挑戦することを大切に過ごしました。とりわけ留学ではホストファミリーとの生活を通して多様な価値観を受容することの大切さを学びました。ミスキャンパスの運営では候補者の個性を最大限表す企画内容の考案と演出を行い舞台を成功させました。サークル活動では代表として組織の先頭に立ち選手のケアやイベントの企画など仲間を第1に考えたサークル作りを行いました。 続きを読む

負けず嫌いだ。自分に不甲斐なさを感じると奮起して困難に立ち向かえるからだ。中国に留学した際もクラスに日本人は私のみで級友との会話すら覚束ず心が折れかけたが、方法や環境を変えて意欲的に勉強を続けた結果HSK6級を取得できるまで成長した。このように私は負けず嫌いで目標に向けて粘り強く努力できる。 続きを読む

貴社の暮らしと技術を結ぶことで社会に貢献するという理念に惹かれたからだ。大学で国際開発を学んだ経験から、私には持続可能な社会の実現の助けになれる仕事がしたいという思いがある。そこで貴社がバイオマス素材や省エネ素材によって人にも環境にもやさしい暮らしを提供していることを知った。人々の暮らしに密接に関わる事業だからこそ社会的責任を果たそうとする姿勢に魅力を感じ、貴社を強く志望する。 続きを読む

私を一言で表すと、「勇猛果敢」です。私は何事にも挑戦するチャレンジ精神があります。この長所を活かして、大学時代には編入試験の受験を志望し、合格するために毎日勉強を続けたことで合格することができました。この経験で、チャレンジすることの大切さを知り、趣味であるピアノを独学で始めるきっかけになりました。 続きを読む

１～２年生の時は編入試験や大学での勉強の他にテニスサークルに所属し、私を含めたテニス経験者の人たちと協力し技術指導を積極的に行うことで、初心者の人でも楽しめるような環境づくりを作ることに注力しました。３年生では、飲食店、塾でのアルバイトを通して、コミュニケーションの大切さを学びました。４年生以降は研究活動が始まり、この活動を通して、物事を柔軟に考えながら、粘り強く取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む

衣食住全てに関連する素材を生み出し、あらゆる場面で生活を支えている点に魅力を感じました。私は幅広い事業に携わり、多くの人の生活を支えられる仕事がしたいと考えています。高いシェアを誇る製品を有し、環境低負荷といった時代に合わせた商品開発を行う貴社であれば、人々の生活を支え、生活の豊かさに貢献できると感じました。持ち前の粘り強い行動力を提案型の営業で活かし、世界各地の生活を支えることに貢献したいです。 続きを読む

私は全国大会出場という目標を掲げて日々練習しています。現在主将となり、部員の過半数が初心者のため私は指導者の役割もしています。彼らのモチベーションを保つことが難しかったのですが、1人1人と相談しながら目標を定め、小さな成功体験を積ませることで彼らのモチベーションを上げることができました。また彼らが喜ぶ姿を見ていると自身のモチベーションも向上し、互いに切磋琢磨することで自身の目標も達成できました。 続きを読む

私はクッションのように相手に寄り添った柔軟な対応が出来ます。個別指導塾でどのような生徒に対しても授業に興味を持ってもらえるよう、これまで担当してきた40人以上の生徒エピソードに絡めた例え話を授業内容に盛り込む工夫を行いました。この取り組みにより30点以上の成績向上や第一志望高への合格を達成しました。 続きを読む

私が学業で一番力を注いだことは研究室での活動です。所属する研究室では昨年度から先輩・同期がおらず、私一人が最上級生として後輩の指導に当たっています。そのため慣れるまでは自分の研究活動と後輩全員の指導、アルバイトとを両立させることは大変でしたが、隙間時間の使い方の見直しや、これまでにない新たな後輩指導法の導入などを行いすべてを妥協することなく両立させることが出来ました。 続きを読む

「挑戦」です。中学まで人付き合いが苦手でした。しかし、高校で他地域の友人と触れ合う中で、より多くの人と関わりたいと考え応援団や委員会に積極的に参加しました。大学入学後も今までと違う武道に挑戦し委員会活動にも参加していました。アルバイトも接客業を選択し、同世代以外の方と多く接するようにしました。 続きを読む

　部活動メインで過ごしました。大学から○○を始め、その楽しさを実感していました。私は負けず嫌いな性格のため「△△大会優勝」を目標にしていました。部活は週3回でしたが、私は目標達成のために週2回の自主練習に取り組みました。その結果「△△大会優勝」を達成し、充実した大学生活を送ることができました。部活以外にも、新入生歓迎委員会にも参加し、新入生に楽しい大学生活を送ってもらおうと活動していました。 続きを読む

私は道具主義者です。そのため研究や趣味の機械いじりでは知識を道具として使い楽しく学ぶことを心がけています。どんなに素晴らしい考えでも役に立たなくては意味がありません。人が道具を生み出し進化してきたように、私は豊かな社会を実現するために素材や技術を道具として生み出し、有効に使いたいと考えています。 続きを読む

実家で農業を手伝い習得しました。部活動ではバイクレースのサポーターとして整備やタイム計測を担当しました。趣味ではバイクの修理に没頭し、塾講師や清掃業のアルバイトも経験しました。技術者を志して専門教科の勉学に力を入れ、好成績を残しました。研究生活では自発的に他大学との共同研究に励み、翌一年でポスター賞を受賞し、その後は独自の発想で研究を展開しています。周囲の協力もあり様々な経験を積み成長できました。 続きを読む

私は縁の下の力持ちであると自負しています。研究室においては、自分のためだけではなく周りのために動くことを目標とし、自発的に共用の試薬の注文をしたり、乾燥機の中に放置されたガラス器具を保管場所に戻したりしています。些細なことですが、誰かがやらなければならないことを積極的に行っています。また、これにより研究室全体の雰囲気も少しですが、変えられたのではないかと考えています。 続きを読む

私は大学生活では料理サークルに積極的に参加し、食材の買い物や皿洗いなど、よく先輩の手伝いをしたため、副部長と会計に推薦されました。前年度までのお金の管理は曖昧だったため、私は会計簿を作り、財政状況をわかりやすくしました。引継ぎの際は、レシートをファイリングし、会計簿と一緒に後任者に渡しました。今でも、私が考えた管理方法が採用されているそうです。リーダーシップは強くはできませんでしたが、みんなからありがとうと言われたり、サークルの相談をしてもらえたりしました。 続きを読む

私は『主体的アウトプッター』です。日々の生活から貪欲に知識を吸収し、それを行動に結びつけます。塾講師のアルバイトや研究室生活では自ら考え動くことを繰り返し、試行錯誤を繰り返す中で成果をあげてきました。常に向上心を持ち、自ら考え主体的に行動することを意識しています。 続きを読む

アルバイトで集団塾の講師を４年間勤め、計１００人以上の生徒の成績向上に尽力しました。私は生徒の合格率向上を一番の目標に掲げ、『１人1人への家庭学習指導』と『生徒の保護者への学習状況の連絡』の２つを実行。その結果、塾と生徒の家庭間での連携がとれ、宿題の提出率や家庭学習時間が増加。第一志望校合格率がそれまでの80％程度から90％以上に向上しました。この経験から、主体的に行動することの重要性を学びました。 続きを読む

私は粘り強く行動できる人間です。高校時代、野球部での取り組みにより粘り強く挑戦する力を培い、その強みが大学時代に活かされた経験が2つあります。1つ目は甲子園アルバイトで売上目標を達成したこと。2つ目は餃子店のアルバイトで人手不足の解決に貢献したことです。私はこれら2つの取り組みを粘り強く主体的に取り組むことで成し遂げることができたと思っています。 続きを読む

球場アルバイトに注力しました。私は売店で勤務しており、夏のプロ野球の売上目標は1日1店舗80万円でした。しかし、忙しさと暑さから4店舗で体調不良者が5名出たため、2年前の売上は平均70万円でした。目標未達の要因としてアルバイトの働く環境が悪いことだと考え、①メニューの設置②商品POPの改善③状況に応じた人員配置を行った結果、体調不良者を1人にまで減らし、店舗平均90万円、ある日は100万円を達成できました。 続きを読む

問題解決のため考え行動できます。○○部での新入生募集活動で、知名度が低いという課題を解決するため他団体の工夫を調べました。結果を参考にチラシでは歴史やルールではなく得られるメリットを中心に書きました。またHPを作り直し動画を載せて活動がわかりやすいものへと変えました。その結果昨年に比べ２倍の新入生が体験に来ました。 続きを読む

勉学に打ち込みました。成績を上げる為、勉強法の本を読み自分に合うやり方を模索した結果、内容を自分なりにまとめる方法が適しているとわかり毎日はノート作りを行いました。又ミスを減らす為原因を分析し次に生かしました。その結果高校で成績優秀者として表彰されました。。 続きを読む

　私は歯車です。これまでチームスポーツなどを通じてチーム全体で成果を上げるために個人ですべきことについて考えてきました。その中で、大きな成果を成し遂げるため、自分がすべきことは何かを常に考え状況に応じて適切な役割を果たすこと、周りの人との関係性、信頼関係を築くことを意識して活動を行ってきました。 続きを読む

〇〇部でのマネージャー業に力を注ぎました。チームの勝ちに貢献するために、新しく審判業に取り組みプレーの向上に努めました。私は審判資格を取得し、公式戦の審判を務めることで自分の技術を高めました。さらに練習中だけでなく、選手の自主練習に参加し、ビデオを撮りファールの解説と助言を個別に行いました。これらの行動の結果、選手からの信頼が得られ、助言を受け入れてもらうことでチーム全体のファールが減り、勝ちに繋がる経験をしました。 続きを読む

私を一言で表すと、環境順応型人間であります。私は高校までは運動部に所属しており、大学では所属していた部活動で部長を務めました。大学院では文部科学省の他大学との連携プログラムにも参加し、様々な組織に積極的に参加して参りました。今後も積極的に様々な環境に進んで身を置き、知識を得ようと思っております。 続きを読む

私は大学院では研究のみでなく、ほかに学生のうちにしかできない経験をしておきたいと考え、他大学との連携プログラムに参加いたしました。このコースでは他大学の学生と企業OBの方と泊りがけでグループワークをしたり、他大学の研究室で研究をしたりと貴重な体験をしました。これにより研究との両立が大変になりましたがスケジュール管理をしっかりとするようになり、効率よく時間を使えるようになりました。今後も臆せずに多種多様の環境に飛び込み、幅広い知識を取り入れていける社会人になりたいです。 続きを読む

私を一言で表すと、達成者です。競争心が強く負けず嫌いで、上昇志向を強く持っています。そのため、課題達成に向けて惜しまず努力をすることができます。その反面、自分を良く見せるためにうわべだけを取り繕って、見栄を張ってしまうことがあります。 続きを読む

新規開講の個別指導塾でリーダーとして、教室の繁栄に努めました。地域の教育に貢献したいという思いから生徒数80名の満足度の高い校舎に成長させるという目標を掲げました。達成のために、知名度と指導力の改善が必要と考え、チラシの門前配布や教材の管理などに努めました。その結果、生徒数１００名と、同系列指導塾における満足度で金賞を獲得できました。 続きを読む

｢集団としての目標達成に貢献できる人間です。｣私は、人のためを思い行動することが好きであり、目標達成に向け努力を惜しまない性格です。そして周りの人々の役に立つことができたと実感し、その喜びを共に達成し共有できた際に自身の喜びを感じます。この性格から、組織の中で自分がしなければならない役割を見つけ出し、責任を持ってやり遂げることで信頼を得て、大きな目標を成し遂げるための重要な1ピースになれる人間であると思います。 続きを読む

サークル活動に力を注ぎ、テニスサークル内の組織、フォーム研究会を仲間と共に設立したことで全体のテニス意欲と技術の向上に貢献しました。サークルには未経験者が多く、テニスが強いサークルではありませんでした。そこで、未経験者に指導できる環境づくりとしてフォーム研究会を創設しました。画期的な練習法として動画撮影しながら練習し、見て気付いたことを指摘し合う方法を取り入れました。この取り組みにより、テニスに関心が低かった新入生や女子にも上達する喜びを伝えることができたと思います。そして私が3回生のときにサークルの対抗戦で優勝を果たしました。仲間と共に努力し、優勝することができた経験は最高に充実した思い出となっています。 続きを読む

快活。なんでも楽しもうという気持ちを持っているため、活き活きしていると思います。大学院では研究はもちろんのこと、留学生とのコミュニケーションやサークル活動等に力を入れています。何事にも全力で取り組み、楽しむことを大切にしているため、友人にも「人生楽しんでいるね」と言われました。体力にも自信があるため、この言葉を選びました。 続きを読む

快活に過ごしています。大学院進学にあたって、留学生と多くのコミュニケーションを取ることを一つの目的としていました。入学当初から、研究室の先輩であるインド人留学生と話す機会がありましたが、当時は英語を話すことができず、言葉でコミュニケーションを取ることが難しかったです。そのため、言葉の要らないスポーツを通して交流を図ることにしました。それがきっかけで、大学公認のバドミントンクラブを創立しました。 続きを読む