1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接はオンライン(何かのソフトで、Web上ではなかったと思います)で実施。自己紹介→面接→逆質問の流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目くらい...
株式会社NBCメッシュテック 報酬UP
株式会社NBCメッシュテックの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接はオンライン(何かのソフトで、Web上ではなかったと思います)で実施。自己紹介→面接→逆質問の流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目くらい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(日野市)【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→SPI→面接→クレペリン検査(計算するテスト)会場には受験者が4人いましたが、2:2で別れて、面接→テストか、テスト→面接かで別れて受験しました。【学生の人数...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(日野市)【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機→面接室へ移動→面接→終了・解散【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長、いつもの若手人事、人事部長、それぞれの部署の偉い方(部長クラス?)...
【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の時期が早かったので経験もほとんどなく緊張していたが、人事の方もそれをわかっており、私たちの緊張をほぐしてから面接に入ってもらえた。【あなたはどのような人間か教えてください。】私は自分のことを環境順応型人間であると考えております。私は高校までは運動部に所属しており、大学では文化系の部に所属し、部長を務めておりました。また、大学院では自分の研究のほかに他大学との連携のプログラムにも参加しており、そのプログラムの中では他大学の研究室で研究をさせていただいたり、他大学のコース生と企業OBの方と泊まり込みでグループワークをしたりしました。このように私は様々な特色を持った組織に今まで所属して参りました。その中で様々な経験を通してその組織になじみ、いい関係を築くことができました。また、部長の経験もあり、組織の上に立ち引っ張っていくこともできると考えております。これらの経験を社会人になった後も生かしていきたいと考えております。【人生で最もつらかった時期はいつか。どのように乗り越えたか。】私は人生で最もつらかった時期は大学受験の受験勉強の時期です。高校3年生の夏から本格的に受験勉強に取り組んで参りましたが、思うように結果が伸びずにもうやめたいと思うことが多々ありました。それでも先生に相談、質問をして友達ともお互いに励ましあい切磋琢磨しながら目標に向かって努力をし、結果的に大学に合格することができました。大学に合格した時はこれまでの苦労がすべて報われたような気持ちになったと同時に、これまで励ましあってきた友達や指導してくださった先生方や応援してくれた両親への感謝の気持ちはあふれてきました。この経験からつらいことも一人ではなく多くの方の支えがあり、それを忘れずにいることで乗り越えられるのだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しい質問はなかったのではきはきと答えた姿勢がよかったのだと思う。学生2人で受けたのでもう一人と違う印象を与えてアピールできればいいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】1次選考から期間が短くまだ他社の選考もほとんど始まってない状況であった。そのことを面接官も理解しておられたので緊張をほぐしてから面接してもらえた。【会社に入り部下を持った際にどのように接するか。】私は大学の時に所属していた部で部長を務めておりましたが、その時も私は部長だからと言って上から指示をするような人間ではありませんでした。私はどちらかというとカリスマ性を発揮するよりも、周りに助けられながら力を借りて部長の仕事をして部をまとめていました。その分、部員一人一人のことのよく見てどのような性格をしていて、どんな考えを持っていて、どんなことに向いているのかというのを把握することを心がけました。一人一人の細かい性格を知るために部活動の時も多くの部員にこまめに声をかけ、部活の時間以外もご飯に誘ったりして様々な話をしたりしました。会社に入って部下を持った際も、この経験を活かしてうまく部下と付き合っていけたらよいと考えております。【研究において大切だと思うことを教えてください。】私は研究において、しっかりとなぜなのかということを考えながら研究に取り組むことが大切だであると考えております。研究において壁にぶち当たることは避けられないことであると思います。その際に普段から実験中になぜこのような測定を行っているのか、このような結果が出るのはなぜなのかということを考えていれば、壁にぶち当たった際の解決に向かっていくための考察をする際に正しい方向に向かっていくためのヒントになるのではないかと私は考えております。しかし普段の考察にとらわれると考え方が固まってしまい、それもまた実験の考察の際には良いものではないので、普段から様々な可能性について考えておき、広い思考を常に持つことが重要ではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究についても聞かれるので自信をもって答えることが大切である。自分の研究に対してその場で自分より詳しい人はいないというような気で面接に臨むといい。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接であり役員の方々との面接で非常に緊張した。当たり障りない雰囲気で面接が進んだがもう少し打ち解けられたほうがよかった。【この会社に受かったら就活をやめますか。】まだ4月ですので今の時点でエントリーしている会社は受けたいと考えております。人生に1回の新卒での就職活動という機会ですので、業界勉強もかねて様々な会社の意見を聞いてみたいと考えており、その中で私を必要としてくれているところ、私が技術者として成長できるところに最終的に就職できたらいいという風に考えております。正直このような質問に対する回答を考えたことがなかったので正直な気持ちを話した。後から考えると嘘でも就活をやめると話しておいたほうがよかったとも思えたのだが、この回答のために落ちたかどうかもわからないし嘘をついてまで内定を取りに行く必要もないとも思えたので最終的に正直に話してよかったと思っている。この手の質問に対しては内定を取りに行くのであれば嘘をつくのもいいのではとも思う。【会社に入ったらどのような仕事がしたいか。】私は会社に入ったら様々なことを経験して広い知識を得て、広い人脈を経験したいと考えております。技術者として一つのことを研究し続けて一つの知識を深くまで掘り下げていくということは素晴らしいことであると思います。しかし、製品化して流通させるまでには研究のみならず、製品開発から生産技術などの様々な過程を経てやっと一つの製品として世間に出回っていきます。私は広い知識を得ることで一つだけではなく様々な製品にできるだけ長くかかわっていきたいというように考えております。また、製品化までのプロセスは一人が持つ知識で成り立たせることは困難であり、広い人脈を形成することで多くの知識のもとでよりよい製品を作ることができると考えていますので様々な職種を経験したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではその会社に貢献するという気持ちをもっと見せられたらいいと感じた。この会社しかないというくらいの熱を見せられれば結果もいいものになるのではないかと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社NBCメッシュテック |
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フリガナ | エヌビーシーメッシュテック |
設立日 | 1934年11月 |
資本金 | 19億9200万円 |
従業員数 | 489人 |
売上高 | 154億3300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 梶哲也 |
本社所在地 | 〒191-0053 東京都日野市豊田2丁目50番地の3 |
電話番号 | 042-582-2411 |
URL | https://www.nbc-jp.com/ |
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