2023卒の法政大学の先輩が書いたエノテカ総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、エノテカの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒エノテカ株式会社のレポート
公開日:2022年5月25日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
二次面接(役員面接)のみ対面でした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
ワインが好きということもあったが、何よりも店舗の雰囲気や店員さんの姿勢が好きで内定を承諾した。
内定後の課題・研修・交流会等
内定者懇談会、アルバイトがある。
内定者について
内定者の人数
30人程度
内定者の所属大学
MARCHから地方私立大学まで幅広くいる
内定者の属性
わからない
内定後の企業のスタンス
最終面接後のフィードバック面談で内定を頂いたが、基本的には就職活動はやめるように言われた。承諾検討期間は1週間。
内定に必要なことは何だと思うか
大事なことは2点あると思う。1点目は「なぜワインが好きか」だけではなく、「どうしてワインを売る仕事がしたいか」を自分の言葉で話せることだ。まず第一にワインが好きであることは最低条件として必要だと思うが、ESや面接において「好きな物をどうして仕事にしたいのか」を入れることで他の学生との差別化が行えると感じた。2点目はワイン業界の分析だ。2、3次面接どちらでも競合他社との違いについては聞かれたので、店舗数や取り扱うワインの特徴、ワインに対する考え方などを表でまとめておくと良いと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
入社3年は店舗勤務ということもあり、接客業に向く人柄であるかや一緒に店舗で働きたいかが内定を左右すると感じた。実際に面接では人柄を問われるような質問も多く、「ワインへの情熱」と同じくらい重要であると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
基本的にはエノテカが第一志望の学生しかとらないというスタンスであったため、どの選考においても「ワイン業界の中でもどうしてもエノテカに行きたい」という姿勢を見せる必要があると思う。また早期選考の採用説明会の際に、「早期から7~8割内定を出す」というお話があったので、志望度が高い人は必ずインターンシップに参加するべきだと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者アルバイトや内定者懇談会などのフォローがある。
エノテカ株式会社の他の内定者のアドバイス詳細を見る
商社・卸 (専門商社(食料品))の他の内定者のアドバイス詳細を見る
エノテカの 会社情報
| 会社名 | エノテカ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | エノテカ |
| 設立日 | 1988年8月 |
| 資本金 | 17億6100万円 |
| 従業員数 | 526人 |
| 売上高 | 273億6400万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 堀慎二 |
| 本社所在地 | 〒106-0047 東京都港区南麻布5丁目14番15号 |
| 電話番号 | 03-3280-6388 |
| URL | http://www.enoteca.jp/ |
