野村證券のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全7件）

【学生の人数】5人【テーマ】学生と社会人の違いは【評価されていると感じたことや注意したこと】グループディスカッションの通過基準はどこの会社も正直曖昧だと思う。いい意見をひねりだすことにばかり注力するのではなく、みんなの意見をまとめたり整理したりする役まわりが得だと思う。一見協調性がないように思うかもしれないが、違う視点で発言して、再考を促すことができれば高得点かもしれない。

【学生の人数】4人【テーマ】プロフェッショナルとはなにか【評価されていると感じたことや注意したこと】班として、とりあえずこれ。という答えを出して下さい。と言われ、正解のない抽象的な問いに対してどのようなプロセスで答えを出していくか、また、なかなか話に混ざれていない人に意見を聞いたときメモされたのでそういう点も見られていたのだろう。

【学生の人数】6人【テーマ】社会人と学生の違い。【評価されていると感じたことや注意したこと】周りの意見をまとめることと自己主張がしっかりとできているかを見られていたと感じた。あとは論理性があり、周りを納得させることができるかを評価されていると感じた。

【学生の人数】4人【テーマ】プロフェッショナルとは何か【評価されていると感じたことや注意したこと】各学生の「プロフェッショナル」に対する考え方が判断されていたのではないでしょうか。お客様に対してプロフェッショナルとして接し、野村證券の看板を背負うことになります。これを機会に志望学生に野村證券で働くことを再考させる狙いもあったのではないでしょうか。

【学生の人数】8人【テーマ】損保の損害サービス、代理店営業で大切な事は何か【評価されていると感じたことや注意したこと】しっかりと議論に関わったり、自分の意見を述べられていれば問題はないと思う。女子しかいなかったのでやりやすかった。