1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/不明【面接の雰囲気】基本的には終始和やかな感じでした。また、私が少し冗談を言うと面接官が笑ってくれて自分の中でも少し余裕が持てました。【富山県のニュースで何か気になっているニュースはありますか】私は最近オープンした立山黒部アルペンルートのニュースに関心を持っています。立山黒部アルペンルートの昨年の来場者数は約98万でした。そしてその中で外国人が約26万人いました。98万人の中で26万人が外国人というのは割合としてとても高いと思いました。また、これほど外国人の割合が高いということから立山黒部アルペンルートの魅力は外国にまで伝わっているのだなと感じました。立山黒部アルペンルート以外にも富山県の魅力はまだまだあるのでもっと外国人に観光に来てもらいたいです。また、来場者数が98万人というなんとも微妙な数字だったので今年は100万人目指して頑張ってもらいたいです。→北日本放送に限らずテレビ局ではこの質問をされることが多いので事前に対策しておくことが必要です。【どんな仕事がしたいですか】私はスポーツの力で富山県を盛り上げたいと思っています。私が小学生の時にスポーツクラブに入っていたのですが一度だけテレビ局に取材され、テレビで紹介されたことがあります。その影響は凄まじく大会会場に応援に駆け付けてくれる人が増えたり、入部希望者が増えたりといった効果がありました。その時私はテレビ局の影響力の強さを実感したとともにスポーツには周りの人をも巻き込む力があると感じました。富山県にはカターレ富山や富山サンダーバーズなど多くのプロスポーツチームがあるため、これらのチームの特集や地域のクラブチームを取材した様子を特集した番組制作をしていきたいと思っています。そしてスポーツの力で富山県が活性化してほしいという想いを持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく質問に答えることを心がけました。一次面接は受け答えがしっかりしていれば問題なく通過できると思います。
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