【20卒】ＪＦＥ条鋼の冬インターン体験記（理系/総合職）No.5206（九州大学大学院/男性）（2019/4/9公開）

実際に、鉄がどのような工程を経て製品になるのか、その一部始終を見ることが出来ました。これはインターンシップに参加していたからこそ学べたものだと思います。また座談会にて1時間という長時間もざっくばらんに色々質問が出来たことも大きかったと思います。

工場内の設備の仕組みや原理をある程度勉強しておけば、もっと有意義な質問が出来たのではないかと考えます。

インターン生たったの10名ほどに対して、一時間ほどの長時間にわたって、3人もの社員さんがざっくばらんな質問タイムを設けて下さったため、たくさん、かつ細かい質問をすることができ、この企業で自分の働く姿を想像するための、いいイメージ材料になりました。

座談会の中で、インターンシップに来てくれていた社員さんの所属する部署の説明があったため、そこで働くとしたらどんな仕事をすることになりどんな生活になるのかを想像できた。また工場を見学できたため、製品が出来上がる達成感と感動を体験できたため、自分もここで働くと似たような感覚を体験するのだなと思えた。これらの理解は今後の面接でアピールポイントになると考える。

インターンの参加により、そこで働くとしたらどんな仕事をすることになりどんな生活になるのかを想像できた。また工場を見学できたため、製品が出来上がる達成感と感動を体験できたため、自分もここで働くと似たような感覚を体験するのだなと思えた。よって志望度があがった。

選考が始まると、インターンに行った人専用の選考枠があり、それに案内されました。よって参加すること自体が、企業に大変興味を持っているというアピールになり、選考が有利に進むものだと考えます。

特にはありませんでした。が、選考が始まると、インターンに行った人専用の選考枠があり、それに案内されました。

自動車業界のみに興味を持っていました。大学院で自動車関連の勉強をする専攻に所属しており、自分の身につけた知識が働く上でどのように活用できるかを知るために、自動車業界に行こうと思っていました。そしかし自動車材料を勉強するうちに、鉄の重要性を改めて認識したため、鉄鋼メーカーも志望することにしていました。

自動車業界に興味を持っていたため。大学院で自動車関連の勉強をする専攻に所属しており、自分の身につけた知識を仕事に活用しようと思っていました。しかし、このインターンに参加し製鉄のダイナミックさに感銘を受け、自動車業界のほかにも鉄鋼メーカーを志望してみようと思うようになりました。それだけでなく興味を持った業界はたくさん受けようと思いました。