【20卒】本田技研工業の冬インターン体験記（理系/総合職）No.5753（2019/4/9公開）

座談会では４人の社員さん達がそれぞれ30分ほど時間をとって10人ほどの学生相手にローテーションで会社のことや仕事内容、就職活動の際の考え方などを教えてくれました。実際に働いている社員さんの声を一度に4人分も聞くことが出来たのは、インターンシップに参加したからこそ出来たことだと思います。

会社説明会が主に自動運転についてのお話だったため、自動運転技術についてもっと勉強しておけばより深い理解が出来たのではないかと思います。

座談会では４人の社員さん達がそれぞれ30分ほど時間をとって10人ほどの学生相手にローテーションで会社のことや仕事内容、就職活動の際の考え方などを教えてくれました。実際に働いている社員さんの声を一度に4人分も聞くことが出来たため、自分の働く姿もイメージしやすかったです。

インターンシップ中に特に社員の方にやる気や積極性をアピールすることができる機会はありませんでしたので、内定が出ると確信できるような理由は何もありませんでした。最初の全体での会社説明会の際に積極的に手を上げ良い質問を連発することが出来れば評価に繋がっていたかもしれません。

座談会では４人の社員さんたちがそれぞれ30分ほど時間をとって10人ほどの学生相手にローテーションで会社のことや仕事内容、就職活動の際の考え方などを教えてくれました。実際に働いている社員さんの声を一度に4人分も聞くことが出来たため、具体的に働く姿がイメージでき、志望度は上がりました。

座談会では４人の社員さんたちがそれぞれ30分ほど時間をとって10人ほどの学生相手にローテーションで会社のことや仕事内容、就職活動の際の考え方などを教えてくれました。それらの内容を活かして本選考に臨むことが出来るので有利になると思いました。

特にインターン後に社員さんや人事の方からフォローはありませんでした。選考が始まってからも、インターンに行っていない学生と同じように選考が進むものと思われます。

インターンシップ参加前から完成車メーカーを志望していました。またそのなかでも電気自動車と自動運転技術を中心にやっている日産自動車株式会社を志望していました。何かしらに強みをもっている企業に行き、その技術に携わることの出来る、かつ自動車関連の職種につきたいと考えていました。しかし他の自動車メーカーも見てから考え直してみようと思っていました。

インターンシップ参加前から完成車メーカーを志望していました。またそのなかでも電気自動車と自動運転技術を中心にやっている日産自動車株式会社を志望していました。何かしらに強みをもっている企業に行き、その技術に携わることの出来る、かつ自動車関連の職種につきたいと考えていました。インターン参加後、この会社の強みが分かったため、その強みに携われる仕事がしたいと考えられ、志望企業が増えたため、いい機会でした。