1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長3人 設備事業の部長と詳細設計の部長、医療ファインの部長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の面接であり、一度答えられなかった質問があった時だけ、張り詰めたような空気もあったが、それ以外は本当に優しく聞いてくれていた。面接スタートした際も終始頷いてくれ、話しやすい雰囲気を作ってくれ、とても話しやすかった。【長所、短所はなんですか。】長所は多角的な視点ができることで、短所は長期的プランが立てることが苦手なことです。私は小さい頃から色々なことに興味を持って様々なスポーツや趣味を行ってきました。それにより、スポーツの違いからの考え方の違いやそのスポーツやチームに合わせたチームワークの取り方を意識して考えるようになっていました。それによって、イベントを考える際にはどういう問題が起こりそうなのか考えるようになったり、メンバーや参加者がどういう動きをしそうなのか考えていました。これによって、計画を練っていき、チーム一丸となってイベントを計画していました。しかし、1つのことを様々なことを考えてしまい、長期的なイベントとなってくるとそれが、最後まで続かずに後半がおざなりになってしまったり、時間が足りず実行できないということが起きてしまいました。そのため、短所を補うために、メンバーに全体を鳥瞰してもらったり、案が沢山思いついても本当にそれ全てが実現可能なのか考えてから発言するようにしています。【どの業種に興味ある?やりたい仕事は何か?】はい、私はまずは配管設計に携わってみたいと考えています。私としては様々な業種に携わることにより、多くの業種を理解し、最終的にプロジェクトマネージャーとして多くの人達を率いてプロジェクトを行っていきたいと考えています。そのためにはまず、全体の仕事を把握できる業種が良いなと考えていました。それが配管設計だと考えます。配管設計は配管を繋ぐ設備設計や配管周りにつける電器関連、必要なものを集める調達部や全体の土地を決める土木部など多くの部署と関わりをもっていると考えます。また、配管はプロジェクトの最初から最後まで登場するため、全体を知ることができます。まずは配管設計の部署に所属することにより、プロジェクトの全体を把握し、そこから、私が足りないものを補っていき、プロジェクトマネージャーとして成長できるように仕事していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のことをはっきりとはきはきと話すことができるのか。また、ちゃんと自分の考えるキャリアプランを持っていて将来の自分が分かっているかが見えているかで十分だと感じる。
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