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SOMPOひまわり生命保険の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全21件)

SOMPOひまわり生命保険株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

SOMPOひまわり生命保険の 本選考体験記一覧

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21件中21件表示 (全9体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】面接自体は5分で終わり、15分くらいは逆質問の時間であった。淡々と質問さ...

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公開日:2024年1月9日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で進んだ。質問は志望動機よりはパーソナルについて聞かれることが...

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公開日:2024年1月9日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室待機→面接→オフィス見学→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかではなく、淡々と進んだ。ネガティブチェックのような質問が多く、面...

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公開日:2024年1月9日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室し、開始を待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】終始温和な雰囲気での面接だった。また、こちら側の理解度...

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公開日:2023年9月26日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室し開始を待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社20年目ほどの営業職の方【面接の雰囲気】1次面接と同じようにかなり穏やかな印象を受...

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公開日:2023年9月26日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、案内されて部屋で待機し、その後別室へ移動して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接であるが、内容は雑談ベースでありとても話...

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公開日:2023年9月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社5年目の社員【面接の雰囲気】相手の方の笑顔が少なく、少し厳し目の印象を最初は受けました。しかし、面接...

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公開日:2023年7月20日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目以上の人事【面接の雰囲気】前回と同様に少し厳し目な雰囲気を初めは感じました。しかし、臆するこ...

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公開日:2023年7月20日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に行くとそのまま案内してくれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】当初は穏やかそうな人だと感じたが、面接が進むにつれて表情がかたくまた...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webexに接続。終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクなどはなく、矢継ぎ早に質問が飛んでくる形式でした...

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公開日:2022年5月27日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webexに接続。終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気でしたが、面接官の年次は割と高かったです。...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomから参加しその後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】中堅社員の方のようで、おだやかな雰囲気のなかでの面接だった。ときおり笑顔の反応があったことから適度な緊張感を持ちつつも落ち着いて対応できた。【趣味・特技としてやっていること】趣味は、ダイエットに特化した自炊である。それは、テレビやSNSで話題となっている食事メニューをそのまま調理するのではなく、より低カロリーに調理することである。食材選びから調理を行うことで、食べることだけでなく調理する過程まで楽しめるようになった。特技は、年齢・立場関係なく幅広い人々と親しくなることである。警備員のアルバイトを通して、一人ひとりに合わせた話題作りや立ち振る舞いをする力を身につけた。大学入学時、98.6キロと肥満体型であったことから他者との交流に苦手意識を持っていた自分であったが、その苦手意識を克服し、強みへと向上させることができた。所属する警備隊のメンバーは平均年齢がひと回り以上離れているが、プライベートでも交流する関係である。【学生時代に力を入れたこと】警備員のアルバイトにおいて、クレーム削減を目的に年齢・立場が異なる新人を巻き込んだ指導を行った。その結果、3ヶ月でクレーム件数を週10件から週3件に削減した。所属する警備隊は、施設警備を担当し、巡回や役員の方の送迎を行っていた。昨年5月、同時期に3名の新人が配属されたが、現場の指導員不足から十分な研修ができず、依頼者からのクレームが増加した。「警備とは、信用第一の業務であり、クレーム増加は警備隊全体の問題である」と考え、クレーム削減を目的に新人指導を行った。当初、最年少で唯一のアルバイト社員であることから新人に反発された。しかし、「相手の世代に合う話題を調べた上で交流を図る」ことで関係構築し、その上で「利便性を考慮したLINEでマニュアルを共有する」ことに取り組んだ。その結果、新人を指導に巻き込みクレーム削減に成功した。この経験から年齢や立場を考慮しながらも周囲を巻き込み行動する大切さを学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接での発言内容より以上にそれを話していた時の笑顔といった表情の変化などを見られていたように感じる。

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公開日:2022年2月14日

最終面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomから参加しその後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】人事の役員が担当面接官であったことから厳しめの雰囲気であった。また、連続して面接を対応しているようで、疲れも見えていた。【あなたが当社に興味を持った理由、やってみたいこと】警備員のアルバイトの経験から人々に「安心・安全」を提供することにやりがいを感じた。今後も人々に「安心・安全」を提供したいと考え、生命保険業界を志望している。その中で貴社を志望する理由は、業界の常識を覆す存在だからである。他社の商品が均一化する中、予防医療に焦点を当てる貴社の存在は革新的である。現在、国内の生命保険加入率が8割という飽和状態であるが、今後シェアを拡大していく力があると感じた。その一員として「より多くの人々に保険と健康の大切さを伝え、豊かな生活を提供したい」という目標がある。強みである「巻き込み力」を活かし、社内だけでなく代理店といった社外の関係者をチームとしてまとめ上げ、より多くの人々に保険と健康を提供したい。また、大学生活3年間のダイエット経験から食による健康への影響を身をもって体験した。食事による予防医療という概念を全国に浸透させることに挑戦し、人々の生活を支えたい。【ゼミでの活動内容について】ゼミ活動において国際法の研究に取り組んだ。国際法を選択した理由は、「客観的な視点からものごとを判断する目を養いたい」と考えたからである。国と国の争いが起きた際、それぞれが制定した国内法を用いるが、その場合には国内法の要件・基準が異なるため相手国に適用することができない。しかし、国際法は要件・基準が明確であり、全世界共通に適用することができる唯一の法律である。また、第三国が仲介役として、国際法に基づき判断を下すことから、より客観的な視点から早期に争いを終結することが可能となる。現在の国際法が形成される経緯を理解することを目的にグループで過去の判例の研究を行い、レポートとしてまとめたものを教授に発表するといった活動を行った。この研究を通して、「ものごとを一方的でなく複数の視点から判断する能力」を身につけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】疲れからなのか、それともストレス耐性をみられていたのか定かではないが、厳しめの雰囲気であった。それに対して、臆さずに明るく笑顔で対応することが重要だったと感じた。

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公開日:2022年2月14日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームにログインし、そのまま面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても温厚な方だったが、深堀はあった。こちらが上手く話せなくても、にこやかに聞いてくれ、答えを導いてくれるような問いかけをしてくれた。【キャリアプランを教えてください。】代理店営業と保険金お支払い業務に携わりたい思いがあります。営業はお客様にとっての保険の入り口だと思いますので、代理店様としっかり連携し、お客様に最適な提案を行うことにつなげたいと考えています。代理店様との会話を通じてビジネスパートナーとなれるよう努力したいと考えています。お支払い業務は保険の根幹であると思いますし、私が生命保険を志したお客様を支えたい思いと密接な業務であると考え、将来的に携わりたい思いがあります。アルバイトにおいてさまざまなお問い合わせに臨機応変に対応してきた経験があり、時に厳しいお言葉をいただいた際にも仕事を通じて組織に貢献することをやりがいに感じていました。そうした経験を活かし、迅速なお支払いをすることでお客様に安心をお届けしたい思いがあります。【なぜ生命保険業界を志望するのですか。】「人の人生に寄り添える仕事がしたい」という思いがあり、生命保険業界を志望しております。アルバイトでの勤務を通じ、「信じていただくことで大変なときにも寄り添うことができる」と感じた経験から、無形の商品であるからこそお客様との信頼関係が非常に重要となる保険に魅力を感じています。また、現在は元気で生活できているのですが、母の持病が発覚した際に大切な人を失ってしまったときには想像を絶する悲しみがあるだろうとそれまで以上に考えました。お客様にもしものことがあった際にもご家族の悲しみに寄り添って、お金という非常に重要な面で支えることができる生命保険という商品・制度に強く惹かれ、生命保険業界を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】当たり前のことかもしれないが、とにかく常に笑顔でいた。何を聞かれても黙ることなくすぐに結論を言い、着地させること。

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公開日:2021年7月10日

2次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームにログインし、そのまま面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】にこにこした温厚そうな方だった。とても丁寧に受け答えをしてくださったので、ほどよく緊張をほぐすことができた。【就職活動の軸を教えてください。】私の就職活動の軸は「人の人生に寄り添えること」です。学習塾のアルバイトにおいて子どもたちやご家庭にとって非常に重要である受験期に関わってきたことから、より長期的に人生そのものに携わる仕事がしたいという思いが芽生えました。アルバイトにおいては、自分の日々の仕事がお客様との関係性構築、そして組織の信頼につながっていくことを実感し、やりがいも感じておりました。信頼していただくからこそお客様を支えることができる仕事に魅力を感じた経験から、「人の人生に寄り添うこと」を軸としています。そのなかでも保険であれば、お客様やご家族が困難な状況に置かれてしまったとき、悲しみに暮れているときに、保険金を通じてお役に立つことができると考えております。【リーダーの経験はありますか。/あなたは挑戦するタイプですか。】中学時代に部活の部長と委員長をしていました。また現在、事務のアルバイトの等級制度で一級をいただいており、メンバーの中でリーダーとしての役割を務めることがあります。中学時代は自分の役割で一杯一杯になってしまい、自分は勢いよく引っ張っていくリーダーには向いていないと感じていました。現在は引っ張るリーダーとしてではなく、仲間と会話をして一緒に進んでいくリーダーを目標にしています。挑戦するタイプです。大学時代は海外経験がほとんどない状態で○○への留学に挑戦しました。現地では日々の食事から休日の外出まで一日の大半の時間を現地学生と過ごしました。はじめは話すことや聞き返すことをためらってしまうこともありましたが、しっかりと聞き返し、拙くてもとにかく伝えることを心掛けました。その結果、彼らとの仲を深めることや自身の能力を向上させることはもちろん、新たな環境でも楽しみながら積極的に行動する力を高めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫して穏やかな雰囲気ではあったものの、質問が矢継ぎ早にきたので瞬発力も見ていたのではないかと思った。

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公開日:2021年7月10日

1次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目か四年目の若手の人事【面接の雰囲気】面接官は口調が落ち着いていて理路整然と話す人であったが割と面接自体は和やかだった。ただ質問内容は多く、淡々と聞かれた。一次のGDがインターン優遇でスキップだったのでいきなり二次面接ということも関係していたのかもしれない【損保系生保のイメージは?】私が損保系生保に対して持っているイメージは代理店を通しての保険の販売が特徴的であるということです。同業他社の生命保険会社は直接販売を営業職員さんが行っていますが、貴社を含めた損保系生保は直接お客様とは接しないで代理店の方が保険を販売しています。私はこの損保系生保の代理店を介した保険の提供の仕方に魅力を感じています。なぜかといいますと直接販売によってお客様一人ひとりに保険を提供していくよりもこうして代理店を介していく方が不特定多数のお客様に拡散的に自社の生命保険提供することができるからです。代理店を通すことによって網のように輪が広がっていくところに魅力を感じました。また関わる人が多いことも損保系生保ならではの特徴だと思いました。お客様、代理店、損保会社などと関われるところにも魅力を感じました。【あなたの強みは何ですか?】私の強みは挑戦心があることです。私は自分の成長やスキルアップに繋がると思うことには迷わず挑戦するようしています。この強みが一番発揮されたと思う経験は大学三年次に行ったフィリピン留学のエピソードがあります。この留学で私は大きく二つの目的を持っていきました。一つ目が現地文化を深く知ることです。もう一つは主体性を磨いて価値観を広げることです。幸いにも現地ではフィリピン人の方々から積極的に声をかけてくれて、お互いの文化を共有しあうことができました。また彼らのアクティブな性格にいい影響を受けて自分をもっと発信して私について伝えたいという思いが強くなりました。そこで時分から積極的にコミュニケーションをとっていくことで自己発信が行えました。そうした結果出国前の二つの目的を達成することができました。これは挑戦しなければ得ることができなかった成果でした。私はこの経験を社会に出てからも存分に生かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対して短すぎず、長すぎず答えることができたこと。分かりやすさが大切。質問内容が多いのでいかにこれができるかが合格の鍵。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事と若手の人事【面接の雰囲気】待合室で待っていて迎えに来てくれた若めの女性人事の方だけかと思ったら、部屋に中堅の男性人事の方が待機していて驚いた。雰囲気は出だしから厳かな雰囲気でアイスブレイクの時間などはなく、とても緊張したまま面接が進んでいった。雰囲気と質問に対する深堀の多さからここが鬼門だと感じた。【やっていたアルバイトについて教えてください】私は大型スポーツ用品店でアルバイトをしていました。店舗でお客様対応を行うような接客スタッフではなく、店舗の横にある建物の中でネット事業を行うECスタッフとして働いていました。しかし店舗スタッフとECスタッフは連携をとることが頻繁にあり、ECスタッフの人が店舗に行き接客業務を行うことも少なくはありませんでした。私自身もECスタッフでありながら店舗で接客業務を行うことがありました。そのようなときに最初は業務内容がわからず、お客様に商品知識を問われたり、在庫確認をお願いされたときにミスをしてしまうことがありました。それによってお客様や店舗の接客スタッフに迷惑をかけてしまうことが何度かありました。私はお客様やスタッフの方に迷惑をかけないようにも、自分自身が効率良く働けるようにも接客業務を早く覚えることが重要だと考えて両部門の兼任スタッフとして働きたいという旨を店長に伝えました。そして唯一の兼任スタッフとして働くことができ徐々に仕事を覚えていき、最終的には両部門の橋渡しのような存在として信頼されるようになるまで成長することができました。【入社後にしてみたい仕事は?】私は営業に興味があります。理由としてはまず現場経験を積んで、そこで得ることができた経験や知識を他部署で活かすことができるからです。また営業では私の強みである挑戦心を活かして積極的に代理店の方の抱える悩みを解決できるような提案を行っていけると思います。面接の中で一番手ごたえがなかった質問だった。この質問に上記のように答えたが面接官は納得しておらず首を傾げる態度をとられてしまった。この時期面接に対する準備の仕方もわからずこの質問に対する準備不足を痛感した。営業に興味がある理由をもっと詳しく伝えられていればよかった。例えば営業を経験して知識や経験を具体的にどう活かすのか、そもそも営業に興味がある理由は何なのかを自分の経験に即して答えるなど【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄はうまく伝えることができたが、入社後のキャリアビジョンが不明瞭だった為落ちてしまったのだと思う。準備不足だった。働いている姿を相手にイメージさせることができれば三次面接は合格できると思う。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

17卒 | 武蔵大学   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】集団面接だったこともあり、自分と面接官というよりも、全員で一体感のある面接で話していて楽しかったです。学生同士で意見を求めあったりしました。【Webセミナーの感想を教えてください。】生命保険会社の説明は、何度もお聞きしてきましたが、数字ごとに表して頂いたことで、本当に市場規模・社会的意義の大きな仕事だと、実感できました。万が一のときの悲しみは消すことが出来なくても、不安を取り除き、ラストラブレターとして、込められた思いを最後に届けることは、生命保険会社でしか出来ないことであり、1番の醍醐味であると感じました。損保ジャパン日本興亜ホールディングスの成長を牽引し、先進的な商品開発から、お客様からもプロからも高い評価を得ている御社を志す思いが強くなりました。私は幼い頃からチアリーダーをしていることもあり、「笑顔を、まもる。」というコーポレートスローガンは、非常に心に響きました。【どの部門で、どんな仕事がしたい?それはなぜ?】私は「保険金サービス部」の仕事に、非常に特に魅力を感じています。理由としては、保険の真価が問われる業務であり、自分の心遣いひとつで、一生のお客様として信頼して頂けるかが決まる重要な場面だと感じているからです。よりお客様の人生に寄り添っている、実感のもてる仕事だと思っています。会社の顔として、お客様からの御社への、信頼・期待を担っている、という責任感を持って、一人ひとりのお客様を、とことん向き合いたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】Webセミナーだけでなく、学内説明会の感想なども聞かれたので、ひとつひとつの機会を大切にしてください。どれくらい企業研究ができているかを、希望する部門ややりたい業務、キャリアプランなどからみられていたと思います。全体的には志望度合いをみられていたと思うので、一次面接だからといって油断せず、熱い思いをぶつけることがポイントだと思いました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 武蔵大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい面接官で、どんな話も興味をもって聞いて下さいました。本当に沢山メモをとっていたので、ゆっくり話すようにしました。終始穏やかでした。【うちの会社を「挑戦し続ける会社」だと思っているのはなぜ?】数多くの、生命保険会社の説明会に、参加させて頂いて、どの会社でも、「会社として挑戦し続けています。」というように、伺いますが、実際に明確なビジョンを示してくださる、会社は本当に少ないと感じました。御社は、「これから」の姿を、「お客様の健康促進」という観点から、フィットビット社と、業務提携し、赤いバングルでデータ図って等、しっかりと体現されており、口だけではなく、本気でお客様の喜びを追求し、保有保険件数を、倍の700万件、達成させていく、覚悟を示してくださったことで、その御社の目標を、自分の目標に繋げて、叶えていきたいと思えたからです。挑戦するためには、明確な意思と目標が必須だと思っています。注意点としては、説明会で誇張されていたワードをあえてそのまま使い、企業研究をアピールしました。【うちは代理店営業だけど、どんなイメージをもってる?】私は、間接的な営業にポジティブな印象を持っておりまして、自分の代理店さんへの教育や伝え方によって、直接営業より何倍ものお客様の笑顔を守れるのかなと思い、常にその先にお客様がいるということを意識して、代理店さんとも寄り添いたいながら、ご提案していきたいと思っております。私が現在、プロバイダの代理店で電話営業のアルバイトしており、代理店で働くスタッフの思いを感じているので、この経験は必ず活かせると確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人物重視というよりは、一次面接と同様で、損保ジャパン日本興亜損保ひまわり生命保険でないとならない理由を、色んな角度から聞かれたので、志望度合をしっかりとアピールすることが最も大切な評価ポイントなのかなと思いました。企業研究・他社との差別化を徹底することで、説得力のある話ができるようになると思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】約25年目の男性(職種は不明)【面接の雰囲気】 面接というより、質問に対してプレゼンテーションをするといった形式でした。全部で2つの質問に対してそれぞれ1分程度内容をまとめる時間が与えられます。その後学生3人と面接官1人に対して、3分間タイマーで計られながらプレゼンテーションを行います。この集団面接は5月上旬であり、自分自身集団面接も面接でのプレゼンテーションはインターンの面接以来久しぶりであったため緊張しました。しかし、3分ちょうどでプレゼンテーションを終えられた時は褒められました。【社会人として活躍するためにあなたが意識したいことは何ですか。】 「常に相手の期待を超えること」です。社会人として与えられた仕事を全うすることは、それだけで非常に大事な責務であると考えます。しかし、人より活躍するため、そしてお客様により満足してもらうためには、相手が必要だと感じていることをくみ取り、通常業務に加えて付加価値を添えることが重要であると考えます。それを行うことで自分自身の仕事へのやりがいや面白みを得続けることができ、さらに重要な仕事を与えて頂けるチャンスが訪れると想定されるからです。【学生時代最も頑張ったことを教えて下さい。】 所属した討論部の副部長として、『東日本討論大会で400人中10位入賞を獲得したこと』です。2年時に出場した際は390位であり、困難に遭遇しました。そこで私は週4回の練習後に先輩を毎回訪問して弱みを分析しました。その結果弱みが“反論力”だと分かり、以下2つの努力をしました。1.練習外の時間に先輩を訪問し、反論を伺いストックを増やしました。2.練習で議論になった他者の意見を全てノートに書き、それに対する何通りもの反論を毎日考えました。上記の努力を1年間続けた結果10位入賞を果たし、困難を乗り越えることが出来ました。私の強みである「高い目標に挑戦し結果を残す力」が発揮されたと考えています。 「討論とはディベートのことですか。また、ディスカッションとディベートの違いは何ですか。」と問われ、「私が行っていた討論はディスカッションです。違いの一つは、肯定側や否定側という事前の取り決めはなく自由に自分自身の意見を発せられることです。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 プレゼンテーション形式の面接であったため、発言内容に加えて堂々と明るく話せるかも重要であったと感じます。また、話を分かりやすくするために、主張→根拠→主張と論理的に話すと良いと思います。話す時間も決められていたため、時間通りに話を終わらせることも好印象でしょう。プレゼンの後に聞いていた他の学生からの質疑応答タイムがあるため、しっかり話を聞き質問すると積極的な印象を与えることができ、良いと考えます。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 明治大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】約20年目の男性(職種不明)【面接の雰囲気】 始めての個室での一対一での面接(5月)であったため大変緊張しました。面接は慣れると自信をもって適度な緊張感で臨むことが出来るため、早い時期に面接を受けておくことは重要だと感じます。面接官は基本的には会話しているようで優しかったですが、志望動機を問われた際は質問攻めにされました。私が上手く答えられていなかったのが原因だと思いますが。【当社を志望する理由を以下の内容を含めて教えて下さい。「なぜ金融業界か」「なぜ生命保険業界か」「なぜ当社か」】「なぜ金融業界か」→お金は誰もが関わるものであり、それに関わることによって多くの人々に貢献できると考えるからです。「なぜ生命保険業界か」→保険によって安心を与えられることができることに魅力を感じたからです。誰もが抱える病気やお金の不安を支えたいと考えます。「なぜ貴社か」→①代理店営業に魅力を感じたからです。②損保ジャパン日本興亜グループに属しているからです。【長所短所は何ですか。】長所は、「高い目標を設定し粘り強く努力することで結果を残す所」です。短所は、「プライドが高い所」です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 5月の段階で志望動機について深く掘り下げられたため厳しかったです。志望動機については2つのポイントがあると考えています。①その会社の最も大事な特徴を理解し他社との優位性を示せていること、②その会社に入社するために努力していること及び熱意が面接官に伝わること、です。私はこのどちらも中途半端であったために2次面接で落ちてしまったと考えるため、注意して下さい。企業は、どうせ内定出しても内定辞退しそうな会社への熱意のない学生はとらないと感じます。

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公開日:2017年6月13日
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SOMPOひまわり生命保険の 会社情報

基本データ
会社名 SOMPOひまわり生命保険株式会社
フリガナ ソンポヒマワリセイメイホケン
設立日 1981年7月
資本金 172億5000万円
従業員数 2,636人
売上高 5185億400万円
決算月 3月
代表者 大場康弘
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目13番1号
電話番号 03-6742-3111
URL https://www.himawari-life.co.jp/
NOKIZAL ID: 1569080

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