【挑戦と成長の融合】【18卒】 カナデン 総合職の通過ES(エントリーシート) No.19662（明治学院大学/男性）（2017/12/11公開）

お客様に満足度の商品提供ができるという点と自分自身が大きく成長できるという点で志望させていただきました。そして、貴社において多くのお客様から信頼されるような営業社員となりたいと考えております。私は、大学において熊本地震の被災者支援のための募金活動を行いました。その際に、関わる方々が本当に求めているものは何か、どのようなことをすれば喜んでいただけるかを相手の目線に立って考えることで多くの方に貢献できました。社会においてもお客様の要求に対して高い水準のサービス・商品を提供しお客様のサポートをしたいと考えております。貴社は三菱電機の製品を多く扱い、電源装置などの設備機器や交通などお客様のご要望により近いシステムの提案をされてきました。私は情通・デバイスに携わり、より強固な事業に育て上げたいと考えております。特に半導体はより多くの需要が見込まれ今後も欠かせないと考えられます。今後自動運転車や産業用ロボットをはじめとしたより多様なお客様のニーズが求められると考えます。このニーズに応えるためには私の強みである向上心を活かして、お客様のご要望により近いご提案をしていきたいと考えております。そして、お客様の事業の幅を広げて技術のコーディネートに挑戦し企業成長の機会創出に貢献をしていきたいと考えております。私はこれまで成長によって新たな目標を見つけ出すということにやりがいを持ってきました。今後も大きく成長できるような仕事をしていきたいです。貴社は幅広いお客様と取引をされています。そこで製品力はもちろんですが社員の人間力も重要になってきます。説明会の際、貴社の営業社員の方は情報のアンテナを張っておくことが大切おっしゃっていました。お客様と関り、信頼を得るために多様な知識・経験が必要となり自分の力にすることができます。そして、その力で今までにないようなお客様の開拓にも挑戦したいと考えています。 続きを読む

高い向上心です。体育会ラクロス部に所属し1部昇格に向け活動しました。私の務めるポジションは試合の主導権を左右するポジションでした。毎回の自主練は欠かさず行い、技術の向上に励みました。ですが、良い働きができず失点につなげチームの足を引っ張ることもありました。実際に他の大学と練習試合をすると練習通りのプレーができていないということを感じました。4人というポジション人数の少なさによる経験値不足に弱さの要因があると考えました。このままでは、1部昇格を果たせないと責任を感じました。そこで現状打破のため研究材料を増やそうと、多くの選手と練習をしようと考えました。練習試合などの際に自分から相手チームの選手と連絡先を交換してもらい、積極的に格上の1部リーグの大学の練習にチームメイトを誘って参加させてもらいました。より多くの選手との練習によって新たな学びの発見、より多くの経験を積むことができました。また、他のチームのプレーの強み・弱みを研究して戦略も練って試合に臨みました。結果、技術に伴い自信もつき強気で戦うことができ、9年ぶりの昇格戦出場に進みました。高い向上心で目標達成のために新たなことに挑戦をしてチームに挺することができる私の強みが発揮できたと考えています。 続きを読む