【縁の下の力持ちが輝く】【18卒】 カナデン 総合職の通過ES(エントリーシート) No.19433（関西大学/男性）（2017/12/11公開）

２点あり、１点目は「ものづくりを縁の下で支える企業」である点に強い魅力を感じたためです。というのも、私の就職活動の軸として「産業を陰から支えたい」点があります。理由は、学生時代にミスコン運営で広報という見えないところでミスコンを支えてきた経験から縁の下の力持ちのような存在として産業を支えていくことで、そのやりがいを味わいたいと考えます。この点、貴社はＦＡやインフラ、情報通信のデバイスという、いわばものづくりでは不可欠なものをメインに扱われております。また、貴社はこれらの商材を提供されているメーカーと顧客をつなぐ専門商社であることからも、ものづくりを陰から支えている会社であると強く感じます。したがって、貴社こそ、私の就職活動の軸に当てはまり、ものづくりを縁の下で支える企業であると考え、志望します。 ２点目は、私の強みである粘り強さが活かせる会社と強く考えるためです。というのも、貴社は専門商社として顧客に商材をただ提供するだけでなく、顧客から課題をヒアリングし、最適なソリューションを提供することが求められます。そこで、貴社の一員として、顧客に最適な提案をするため、幅広く商材の知識を学ぶことや顧客に対して諦めずに通いつづけるといったことなどが求められると思います。その点から貴社の仕事は、成果を上げるまで諦めない粘り強さや前向きさが求められると考えるため、上記の私の強みが活かせると確信しております。 続きを読む

趣味をしている瞬間です。というのもまず前提として、自分らしさとは、「結果を出すために粘り強く行動する前向きさ」と定義します。また、趣味として具体的には、筋トレと野球をすることが挙げられます。そして、これらの趣味において、目標があればそれを達成するまで粘り強く努力することが求められます。その点から、趣味である野球や筋トレをしている瞬間を日常生活で自分らしいと感じる瞬間と考えます。例えば、野球では、仮に打率を上げるという目標があったとします。そして、目標を達成するために、私であれば、自主的に打ち込みを行ったり、素振りを行ったりします。しかしながら、結果がすぐに出なくても、そこで「なぜ結果が出なかったのか」を考え、練習し続けることが求められます。そして、試合で結果を出せた瞬間に、趣味をやっている自分が日常生活で自分らしいと感じます。このように、向上心を持って目標達成のために課題へ取り組み、趣味で結果を出せた瞬間が、冒頭で述べた「前向きさ」を発揮している点から日常生活で自分らしいと感じる瞬間と考えます。 続きを読む