【身近なものを支える未来へ】【18卒】 カナデン 総合職の通過ES(エントリーシート) No.21147（法政大学/男性）（2018/1/23公開）

私は身近なものに関わりたい・様々な人と関わりたいという思いで就職活動してまいりました。それを踏まえて貴社を志望する理由は、インフラやデバイスなど私達の身近にあるものを扱う、大きく4つの事業をバランスよく行っているからです。毎日利用する鉄道・店舗・電子機器など身近なあらゆるものに間接的に携わることが出来、様々な事業に関心のある社員の方々・仕事の先にいる幅広いお客様に触れ合えることが魅力的です。また自分の考えを人に提供することで、他者に影響を与える仕事がしたいと考え、モノを扱う企業よりも自分の考えが直に反映されるサービスを扱う企業を志望しています。その中で、貴社はモノをただ売るだけでなく、お客様との信頼を築くソリューション営業を展開している点にも魅力を感じました。私は自身の強みである問題解決力を生かし、お客様の在的なニーズを引き出し、それに対する解決策を己で考えお客様に提供することによって、喜びに繋げていきたいと思っています。 続きを読む

私のアピールポイントは分析力です。そして、頑張った事は、ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業のアポイントを平均1ヶ月で0本から５、６本に増やした事です。担当事業はデジタルマーケティング運用支援の新規事業です。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り、新規事業自体が伝わらず相手にとって印象が残らないからと分析をしました。そこで、初めの話しで既存事業を話し、簡潔に伝えたい事をまとめました。そして担当者と話す際には、他社の事業の問題点を想定し、それを自社のサービスにより解決可能という話しの流れで提案を行いました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのかを原因から探して考えていくことにやりがいを感じました。私は、インターン経験で培った分析力を活かし、貴社のソリューション営業で活躍したいと考えております。 続きを読む

私は、好奇心を持って何事も積極的に取り組む人間です。例えば、企業のマーケティング活動がどう実際に動くか直接現場で体感したいと考え、ベンチャー企業のインターンに参加しました。その際、テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をしました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そして担当者と話す際には、新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのかを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、日々どう改善すべきか試行錯誤をしながら主体的に動いています。 続きを読む