- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 食と農業、そして動物に関わる仕事に関心があり、日清丸紅飼料のインターンに興味を持ちました。研究室での発酵・微生物の知識を活かしつつ、普段は目に見えない畜産や養殖の現場で、飼料がどのように作られ、利用されているかを肌で学びたいと思ったことが参加の理由です。続きを読む(全127文字)
【新たな嗜好品を創造】【23卒】日本たばこ産業の夏インターン体験記(文系/総合職/JTSummerInternshipCreateafuture-SHIKOUHIN〜自分を通じて、未来の嗜好品を創り出せ〜)No.23454(東京理科大学/男性)(2022/4/22公開)
日本たばこ産業株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 日本たばこ産業のレポート
公開日:2022年4月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 下旬
- コース
-
- 総合職/JTSummerInternshipCreateafuture-SHIKOUHIN〜自分を通じて、未来の嗜好品を創り出せ〜
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
就職活動を始めたばかりだったので、この時期は自分の身近なものを受けていた。(例、食品や飲料、嗜好品など)タバコは毎日吸っていたので、この煙草を作っている会社はどんな会社なのか気になったため選考を受けてみた。また先輩も子のインターンに参加して非常に面白かったといっていたので興味をもって受けてみることにした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
JTの選考は突拍子のない質問ばかりで対策できないなどの噂が巷では溢れているが、これは全くの嘘だ。私の選考では基本的な学チカの深堀とたばこに対する認識などを聞かれた。そのことを先輩から聞いていたので、タバコのイメージなどはしっかり自分の中で言語化できるようにした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
自分の行動や考えに対して、これ以上深堀出来ないというくらい深堀をした。例えば自分の行動1つにつき、5回はなぜと自分で問いかけた。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
記述設問1
私たちはあなたのことを知りたいと思ってます。あなたのことがよく分かる質問を、
自分で自由に設定して、自分でそれに答えてください。
趣味・勉強・学外活動・思考・想い等、何でも構いません。
質問
※50文字以内
記述設問2
他の人に勧めても、興味関心は持ってくれないが、自分の中では
没頭していること、していたことをその理由と合わせて教えてください。
回答
※400~800字以内
記述設問3
JTの事業や商品、サービス、価値観について、あなたの考えや
エピソードを教えてください。(ネガティブな内容でも全く構いません)
回答
※400字以内
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
かなり変わった設問だったので、ユーモアセンスを求められていると思い、読み手が面白いと思ってくれるような変わった内容の文章内容を書いた。
ES対策で行ったこと
JTの内定者2人に添削してもらった。3回添削してもらい、自分の行動を深堀してESを書いていた。また読み手が面白いと思ってくれるような文を作ることを気を付けていた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 10年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
TEAMSに繋いで選考を受けた。
面接の雰囲気
アイスブレイクが非常に長い面接だと思った。気付いたらアイスブレイクだけでほとんどの時間を使っていた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
タバコに対するイメージや会社で行いたいこと(害のない気体を食卓に並べる)などを言った時に面接官は初めて聞いた意見だなどと言ってくださり、非常に面白そうに聞いていた。独自性のある考え方などが評価された。
面接で聞かれた質問と回答
趣味。趣味がなぜ自分が好きなのかなどの深堀。タバコについてどう思うか。今後タバコをどうしていきたいと思うか。
私の趣味は自転車旅で周りがあまり好き好んで行うような趣味でなかったため、逆に自分しかできないような趣味を持っていることに誇りを持っていたから。普通の人ができないようなことをできることが自分の強みだなどとつなげていった。また過酷な趣味であったからこそ、その達成感が私を成長させてくれると感じていたため、自分の趣味に誇りを持っているといった。
タバコについてどう思うか。今後タバコをどうしていきたいと思うか。
タバコのイメージが現在、あまりいいものではないと感じていたからそのイメージを払拭したいと考えている。などと答えた。具体的には全く体に害のないタバコを食卓に並べて、煙というものをもっと身近ないものにしていきたいといっていた。そうすることで小さな子供などが煙に触れる機会が増え、タバコに対するイメージが変わるのではないかと言っていた。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 私のチームは東大京大とマーチレベルの学校のチームだった。正直学歴は関係ないと思う。
- 参加学生の特徴
- かなり変な学生が多かった。自己紹介の時点で自分の弱みを紹介してきたりなど普通の人であったら恥ずかしくて言えないことをはじめの自己紹介で言っていたため驚いた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- 30000円
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
嗜好品の新規事業立案(グループワーク)
インターンの具体的な流れ・手順
1日目 自己紹介と自己分析
2日目 嗜好品の新規事業立案
3日目 2日目に引き続き新規事業立案を行い、プレゼン発表。その後オンライン飲み会
このインターンで学べた業務内容
正直、このインターンではJTに対する仕事内容の理解は全く深まらない。
しかし、自己分析や嗜好品とは何なのかなど今まで考えてもみなかったことを考えることができ自身の引き出しが増えたような気がして、自分について学ぶことが多かった。
テーマ・課題
自己分析と新たな嗜好品を考えるワーク
1日目にやったこと
チームに分かれて自己紹介をした。
その後、粘土をこねたり、自分がわくわくすることに関してチームのみんなと話し合ったりなどをして、将来自分がなりたい自分像を理解していった。
2日目にやったこと
1日目に考えた自分のなりたい像をチームメンバーに発表をした。その後、JTであたらな嗜好品を生み出すならばどんな嗜好品がいいのかを考えていった。そもそも嗜好品とは何なのかを考え抜ぬき、本質的なものを捉えたグループワークを行った。
3日目にやったこと
最終発表が夕方からだったので、午前中はワークをして、午後はパワーポイント作りにいそしんだ。そして発表後はチームの順位発表を行い、その後懇親会と評して、みんなでお酒を飲みながら3日間の反省をした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事、営業部署のお偉いさん
優勝特典
優勝チームには豪華な商品が送られるとだけ言っていた。
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
良くも悪くも、人事の方はあまり口出しをしない人が多く、学生を温かく見守っていた。フィードバックを通して、とにかく褒められたと思う。正直私はワークにあまり貢献できていなかったが私の良いところを拡張して褒めてくれて自分の自信につながった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
嗜好品について考えるワークだったからこそ、嗜好品は人によっていい部分も悪い部分も異なり、どの意見が正解で間違いだということがなく答えのない議論を永遠としている感じがった。私的にはそれが非常に面白い部分でもあり、答えが分からないからこそ難しいワークだった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
全員でワークを進めていく感じだった。嗜好品を考えるワークだったからこそかもしれないがどんな意見に対しても正解不正解がなく非常に楽しいワークだった。
インターンシップで学んだこと
JTの会社自体のことについては全く学べなかった。しかし、自己分析を通して、自分がなりたい人間像ややりがいを感じることができる瞬間を理解することができた。またワークを通して、非常に思考が深い人たちを関わることができ、自分の足りていない部分や自分の強みなどを理解することができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に準備することはないが、自己分析の時にもっとスムーズに自己分析ができるように昔のことを振り返っていた方が良かった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
JTのワークでは事業内容について触れる時間が一切と言っていいほど存在しなかった。そのためどんな仕事をしているのかは全く想像できない。しかし、人事の方や営業の社員さんと話す機会が多く、どのような人たちと働くのかということは想像することができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
出ると思った理由はもうすでに内定を持っているからだ。それだけの理由ではなく
インターン終了後にメンターがついたり、また数人限定の人事との食事会などに呼ばれていたので、絶対に受かると思って本選考に臨んでいた。また志望度が高くなったため、選考準備を本気でした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
とにかく変な人が多かったため、自分にとって初めて会う人ばかりで刺激的な3日間を過ごすことができた。その中でもチームの中で特に変だなと思った人とは今でも非常に仲が良く、一緒にいて心地よいわけではないが一緒にいていろいろと学ぶことが多く、そのような人がたくさんいたJTは良かった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者の中でも数人だけ食事会に呼ばれる。その中でJTの色々なお話をしたりまたメンターを付けてくださったりして、少なからず選考に有利だと感じたため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加者の中でも数人が食事会に呼ばれた。その食事会で今後の選考のお話やメンターがついてくれるという話を聞いた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
正直、就職活動を始めて数カ月であり、また就職活動について本気でまだ向き合うことをしていなかったため、これといった業界が見つからなかった。そのため身近な企業を受けることにしていた。(いわゆる大企業)特にその中でも自分が好きだったビールやお菓子などのメーカー会社をかなり多くの数選考を受けていた。(ほとんど落ちた)
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
イメージの変化はとてもあった。元国営ということもあり、かなりお堅い社員さんばかりで社風もかなり固いのではないかと思っていたが、全くそんなことはなかった。逆に就職活動をしてきた一番雰囲気が緩かった会社だと思った。ただ緩いのではなく、一人一人が自分らしさというものを大切にして仕事や生活をしているのが非常に感じることができた。
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日本たばこ産業の 会社情報
| 会社名 | 日本たばこ産業株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンタバコサンギョウ |
| 設立日 | 1985年4月 |
| 資本金 | 1000億円 |
| 従業員数 | 53,593人 |
| 売上高 | 3兆1497億5900万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 寺畠 正道 |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号 |
| 平均年齢 | 41.3歳 |
| 平均給与 | 951万円 |
| 電話番号 | 03-6636-2914 |
| URL | https://www.jti.co.jp/ |
